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乙くんPlus@レトロ飛行機図鑑
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乙くんPlus@レトロ飛行機図鑑
@ozkuner
昭和的でレトロな飛行機やお船のことをポストするアカウントです。縁日で好きなお店はゲーム機置いてあるクジ屋と林檎飴。ほぼ絵本だけどメルカリもしてるので、そっちも一つヨロで。
Katılım Ocak 2021
8.8K Takip Edilen14.2K Takipçiler

二宮忠八「カラスかぁ」
↓
二宮「せや‼︎ 羽根を広げて滑空するカラスを参考に飛行器を作ったろ」
↓
カラス型飛行器が完成
↓
めっちゃ飛ぶ(1891年)
↓
二宮「やったわ‼︎ 大島義昌旅団長に飛行器の重要性を具申したろ」
↓
陸軍「ムリ」
↓
二宮「」
↓
二宮「やはり有人飛行に成功せんとスポンサーも来ないかぁ」
↓
二宮「金を貯めよ」
↓
製薬会社で七年働く
一万円が貯まる
↓
二宮「よっしゃ‼︎ 12馬力のエンジンを購入して有人型飛行器を……」
↓
新聞「ライト兄弟が初飛行したで」
↓
二宮「ええ……」
↓
二宮の飛行機開発熱は損失
↓
二宮「」
↓
約16年後(1919年)
↓
陸軍「邪険にして悪かったわ。二宮の飛行器は完成度めっちゃ高かったわ」
↓
陸軍「却下は失敗やった」
↓
陸軍「すまん」
↓
二宮「ええんやで」
↓
飛行機の時代が到来
飛行機事故も多発
↓
二宮「せや‼︎ 京都府八幡市に空の安全を祈願する飛行神社を作ったろ」
↓
飛行神社誕生
↓
そして令和へ
↓
参拝客「祭神はアメノイワフネが飛行機という解釈で饒速日命なのかぁ」
↓
参拝客「へぇ」
↓
(´ω`)

日本語

西郷隆盛「肥満かぁ」
↓
医者「せやな‼︎ このままだと肥り過ぎて死ぬから運動しとけや」
↓
西郷「」
↓
医者「健康のためイッヌの散歩しろ」
↓
西郷「イッヌかぁ」
↓
イッヌの散歩開始
↓
西郷「なんかイッヌとの散歩のせいで健康が良くなってきたわ」
↓
イッヌ「わんわんお‼︎」
↓
西南戦争勃発
↓
西郷とイッヌは城山に追い詰められる
↓
イッヌ「テラやべえww」
↓
西郷「イッヌに罪はないからなぁ。イッヌの首輪を外すわ」
↓
西郷「今までありがとう」
↓
イッヌ「」
↓
西南戦争終結
↓
旧薩摩藩士「せや‼︎ 上野公園に西郷隆盛の偉大さを伝える像を立てたろ」
↓
上野公園に西郷隆盛像が立つ
↓
東郷平八郎「この西郷像は肥ってね?」
↓
従者「ダイエット中の姿だから?」
↓
そして令和に
↓
ランナー「西郷隆盛像やわ。西郷はんもイッヌの散歩でダイエットしてたんや」
↓
ランナー「ワイも頑張ろ‼︎」
↓
(´ω`)

日本語

海軍「アニメかぁ」
↓
海軍「せや‼︎ 真珠湾攻撃をテーマにした桃太郎の海鷲というアニメを作ったろ」
↓
1943年に公開
↓
大ヒット
↓
海軍「よっしゃ‼︎ アニメ版のらくろの監督を起用しただけあるわ」
↓
海軍「続編も作るで」
↓
ただ監督の瀬尾光世は、日本が南方で没収したディズニー映画ファンタジアを視聴
↓
瀬尾「夢と希望が一杯や」
↓
感涙する
↓
瀬尾「プロパガンダではなく、子どもに夢を与えるアニメ作りたい」
↓
瀬尾「抵抗したろ‼︎」
↓
二作目の「桃太郎 海の神兵」を制作
一作目と違いほのぼのタッチに
↓
ただサイパンが脱落
↓
サイパンからB-29の空襲開始
子どもたちは集団疎開
↓
1945年4月12日に公開
観る人がいなく不発
↓
瀬尾「」
↓
ただ観れた人もいた
↓
手塚治虫「平和をテーマにした良作品やん。ワイもこんなアニメを作りたい」
↓
手塚「そうや絶望したらあかん」
↓
同年3月、大阪大空襲が生起
手塚はそこで地獄の底を見る
↓
手塚「足掻こう」
↓
瀬尾の平和に関する願いは
たしかに手塚に伝わった
↓
終戦
↓
手塚「ファッ⁈ 大阪が灯火管制されてなくて、あかりが灯ってるやん」
↓
手塚「終わったんやな」
↓
手塚「マンガ描こ‼︎」
↓
(´ω`)

日本語

陸軍「空母かぁ」
↓
陸軍「せや‼︎ 対潜水艦戦できる護衛空母兼タンカーを作ったろ」
↓
陸軍空母山汐丸竣工
↓
攻撃されて着底
↓
陸軍「」
↓
終戦
↓
GHQ「山汐丸は解体な」
↓
三菱「うわぁ、着底してた山汐丸を浮上させたら船体がヘシ折れた」
↓
三菱「引き揚げると大赤字や」
↓
GHQへの交渉開始
↓
三菱「チッース‼︎ 引き揚げると大赤字やから、沈んだ山汐丸を岸壁にさせて」
↓
GHQ「山汐丸は空母やんけ」
↓
GHQ「だからダメ」
↓
三菱「」
↓
三菱の必死の交渉によって
山汐丸の岸壁化に成功
↓
ただ1956年に造船所拡張のため
岸壁化した山汐丸は撤去
↓
約52年後(2008年)
↓
横浜市「みなとみらいセンタービルを作るで‼︎ 駅と直結する便利なビルや」
↓
業者「現場に錨が埋まってたわ」
↓
横浜市「埋立地やしなぁ」
↓
錨の調査開始
↓
横浜市「錨の正体が分かったで‼︎ 陸軍空母の山汐丸だったんや」
↓
業者「陸軍の空母?」
↓
業者「ええ……」
↓
横浜市「せや‼︎ みなとみらいセンタービルの遊歩道に錨を設置したろ」
↓
陸軍空母唯一の遺物として設置
↓
通行人「陸軍空母の錨かぁ」
↓
通行人「陸軍かぁ」
↓
(´ω`)

日本語

陸軍「鉄道かぁ」
↓
陸軍「せや‼︎ 東京〜下関間を150km/hで走る弾丸列車を推進したろ」
↓
陸軍「下関から大陸を獲る」
↓
島秀雄「その設計はワイや」
↓
太平洋戦争勃発
↓
弾丸列車中止
↓
サイパンが脱落して日本本土の多くが爆撃機B-29の攻撃園内に
↓
島秀雄は疎開
↓
イモ作り開始
↓
島秀雄「」
↓
島秀雄「え、150km/hの弾丸列車設計からイモ作りって落差が酷い」
↓
島秀雄「いや、マヂで」
↓
終戦
↓
ただ島秀雄は腐敗に嫌気がさし
終戦のしばらく後に国鉄退職
↓
島秀雄「さよなら」
↓
十河国鉄総裁「今度、東京〜大阪間を3時間で結ぶ新幹線を作るんや」
↓
十河「戻ってクレメンス」
↓
島秀雄「疲れちゃったの」
↓
十河「なら組織内のゴタゴタとか面倒臭いことは全部ワイが引き受ける」
↓
島秀雄「熱血漢やなぁ」
↓
新幹線計画がスタート
↓
世界銀行への借款
国会への予算通過
新幹線のCTC
土地の交渉
鉄橋など
↓
さまざまな難関を乗り越えて
新幹線が99%以上完成
↓
島秀雄が退職
↓
国鉄「」
↓
国鉄「戻ってクレメンス。完成前にプロジェクトリーダーが抜けるのは非効率や」
↓
島秀雄「せやな」
↓
島秀雄「合理的やない」
↓
島秀雄「ただ人は合理性だけで動いてない。ワイを導いた十河総裁が辞任する以上、ワイも辞めるのが筋や」
↓
島秀雄「若い世代に託すわ」
↓
島秀雄「情熱を」
↓
1964年東京オリンピックの直前に
新幹線の運行がスタート
↓
新幹線は商業的に大成功
国鉄一儲けを出す路線に
↓
島秀雄「さあ‼︎ 次の仕事は宇宙や」
↓
島秀雄「行くで」
↓
(´ω`)

日本語

科学技術庁「島秀雄かぁ」
↓
科学技術庁「せや‼︎ 島秀雄にNASDA(宇宙開発事業団)の理事長させたろ」
↓
島秀雄「ええ……」
↓
島秀雄「ワイは蒸気機関車D51の設計者なんやけど……」
↓
科学技術庁「知ってる」
↓
島秀雄「そっかぁ」
↓
NASDAの理事長に
↓
技術者A「ロケットは個体燃料じゃ‼︎」
↓
技術者B「ファッ⁉︎ 液体燃料の方がええに決まってるやろダボが」
↓
島秀雄「」
↓
島「ああ……」
↓
島「これ鉄道の広軌・狭軌問題と一緒やんけ。応用できるな」
↓
島秀雄の采配でNASDAは円滑化
低予算で多くの成果を上げる
↓
部下「H-Ⅱロケットはどうします?」
↓
島「せやなぁ」
↓
島「液体酸素や液体酸素を使って燃料で海を汚しにくいロケットにする」
↓
島「地球の未来も考えんと」
↓
そしてH-Ⅱ宇宙ロケットが完成
問題なく実用化する
↓
島「H-Ⅱロケットが飛んでるわ。D51と比べて随分進歩したなぁ」
↓
そして引退
↓
子ども「おじいちゃんは戦時中は何して過ごしてたの⁈」
↓
島「疎開してイモ作ってたわ」
↓
子ども「イモ美味しいよね」
↓
島「うめぇ」
↓
(´ω`)

日本語

北里柴三郎「脚気かぁ」
↓
北里「せや‼︎ 脚気の原因は脚気菌ではないとする論文発表したろ」
↓
脚気菌支持の帝大激おこ
↓
北里「」
↓
結局、北里の説は支持されず、日清日露戦争では脚気で3万人が死亡
↓
ただ脚気に効くオリザニンが国内販売されるのは日露戦後
↓
陸軍「」
↓
北里「帝大が激おこで帰りにくいしドイツで研究を続けよ」
↓
北里は破傷風菌の治療法を開発
世界も認める学者に
↓
凱旋帰国
↓
ただ帝大のイラがらせは続く
↓
北里「伝染病の研究したいのに妨害が酷くて国からの援助が……」
↓
福沢諭吉「ならワイが金出すわ」
↓
北里「諭吉ちゃん⁉︎」
↓
諭吉「ええんやで⁈ 金は天下の周りものでタンマリあるで」
↓
北里「////」
↓
諭吉パワーで伝染病研究所が設立
北里はその初代所長に
↓
香港でペストが流行
↓
北里「テラやべえ」
↓
北里「ヨーロッパ人の60%を死亡させたペストが極東にも……」
↓
北里「調査しなきゃ」
↓
北里はペスト菌を発見
更にその対策を講じる
↓
北里「ペストはネズミに寄生したノミを媒介にして人に感染するんや‼︎」
↓
内務省衛生局「マヂで?」
↓
ネズミ駆除でお金を貰える制度や
ネコの飼育の補助金を整備
↓
1899年ペスト日本上陸
↓
ネコ「ヒャッハー‼︎」
↓
ネコ「逃げるのはネズミだ‼︎ 逃げないのはよく訓練されたネズミだ‼︎」
↓
ネコ「ネズミ食う‼︎」
↓
北里の対策が功を奏して
ペスト被害を抑止
↓
北里「猫まっしぐらやなぁ」
↓
ネコ「うめぇwww」
↓
(´ω`)

日本語

安藤百福「川西航空機かぁ」
↓
百福「せや‼︎ 川西に発動機のパーツを提供する下請けしたろ」
↓
大阪大空襲が発生
↓
百福の会社は灰に
↓
百福「」
↓
終戦
↓
百福「闇市の闇ラーメン屋の行列だわ。皆んなラーメン好きやなぁ」
↓
百福「ラーメンかぁ」
↓
ただまだ百福はラーメンを作らず
専門学校や銀行などを経営
↓
そして破綻
↓
無一文に
↓
百福「」
↓
百福「せや‼︎ 裏庭に研究小屋を立ててラーメン作ったろ」
↓
当時の占領下日本は緊急物資として
小麦粉が米国から送り込まれた
↓
それでパンが作られる
↓
麺類は大量生産技術が未成熟で
材料があっても大量に作れず
↓
百福「だから大量生産に適したラーメンを作るんや‼︎」
↓
チキンラーメン誕生
↓
百福「わぁい」
↓
海外から注文殺到
↓
百福「ああ、牛や豚が飲食禁止な文化は多いけど、チキンは大体OKやしね」
↓
ただ国内販売は低迷
↓
百福「」
↓
ただテレビCMを頻繁に流すことで
チキンラーメンの売上は上昇
↓
国内でもチキンラーメンが人気に
世界中で愛される食品になる
↓
CM「すぐ美味しい〜♫」
↓
中国某病院
↓
弟嫁「チッース‼︎ 元ラストエンペラーこと溥儀っチにお見舞いにきたYO」
↓
弟嫁「何か食べたいものある?」
↓
溥儀「チキンラーメン」
↓
弟嫁「そっかぁ」
↓
チキンラーメンは様々な人に好まれた
↓
溥儀「うめぇww」
↓
(´ω`)

日本語

海軍「軍楽隊かぁ」
↓
海軍「せや‼︎ 華やかで海軍に箔が付くし、軍楽隊を作ったろ」
↓
海軍軍楽隊が誕生
↓
西南戦争勃発
↓
海軍「よっしゃ‼︎ 軍楽隊は高雄丸に乗って九州へ出撃や」
↓
出撃
↓
軍楽隊「ワイらの曲を聴けぇ‼︎」
↓
西郷隆盛「⁉︎」
↓
西郷隆盛が立て篭もる城山に向けて、軍楽隊は演奏を開始
↓
演目は「惜別の曲」
↓
これは西郷隆盛へ敬意を表して
武士道の礼を尽くしたもの
↓
各地で海軍軍楽隊は演奏したが
薩摩軍は演奏中は戦闘中止
↓
曲を聴き入った
↓
西郷隆盛「そうか、軍楽隊はそんな使い方があったんか」
↓
西郷「散りゆく者への手向けか」
↓
藩士「西郷どの……」
↓
西郷「ここで介錯してくれ。戦いが長引けば列強に付け入る隙を与える」
↓
西郷「さあ‼︎ やれ」
↓
西南戦争終結
↓
軍楽隊は規模も大きくなり、退役軍人は民間で音楽を教える立場に
↓
太平洋戦争勃発
そして終戦
↓
元軍楽隊「やったわ‼︎ 楽器はGHQに没収されなくて持ち帰れたわ」
↓
元軍楽隊「へぇ、今は米軍人向けの商売でジャズに需要あるのかぁ」
↓
元軍楽隊「ジャズしたろ‼︎」
↓
元軍楽隊の多くはジャズの道へ
↓
ジャズ文化が花開く
↓
(´ω`)

日本語

江藤新平「大政奉還かぁ」
↓
江藤「せや‼︎ 明治新政府の司法卿になったし司法制度を整えたろ」
↓
ただ急激な改革で保守派と大揉め
さらに征韓論で亀裂は増す
↓
江藤「激おこだわ‼︎」
↓
江藤「地元に戻るし」
↓
板垣退助「政府から離れたら保守派が暴走するぜよww」
↓
江藤「考えすぎやろw」
↓
佐賀に帰る
↓
江藤「不平士族を宥めておくかぁ」
↓
江藤新平に政府から追悼令が下る
対立する保守派の陰謀で
↓
江藤「ファッ⁉︎ 皆んなを宥めてるのに追悼令とか喧嘩を売るのか」
↓
江藤「ええだろ‼︎ 買ったらぁ」
↓
佐賀の乱勃発
↓
江藤新平は佐賀藩士を率いて決起
明治新政府と開戦
↓
激闘の末に決起軍は敗北
↓
江藤「テラやべえ」
↓
江藤新平は自身が整備した手配写真制度が活用されて捕まる
↓
江藤「」
↓
保守派「ざまぁwww裁判は2日で済ましてスピード死刑にしたろ」
↓
江藤「ええ……」
↓
江藤「ファラリスの雄牛みたいな拷問器具の製作者は、その最初の犠牲者になりやすい法則を聞いたわ」
↓
江藤「手配写真でもそうなのかぁ」
↓
死刑
↓
江藤「」
↓
(´ω`)

日本語

海軍「八八艦隊作るわ」
↓
犬養毅「ファッ⁈ 第一次世界大戦も終わったし軍縮に決まってるやん」
↓
犬養毅「昭和恐慌やし」
↓
海軍「」
↓
ワシントン軍縮条約締結および
ロンドン海軍軍縮条約締結
↓
日本もそれに参加
↓
犬養毅首相「都合よく国際的な軍縮条約を結べたわ。ラッキーだわ」
↓
犬養毅「生糸輸出も厳しくなったし多様な産業を育てなあかん」
↓
犬養毅「さあ‼︎ 経済を立て直そう」
↓
五・一五事件勃発
↓
陸海軍の若手将校が首相官邸を襲撃
犬養毅首相に迫る
↓
海軍「ヒャッハー‼︎」
↓
従者「武装した将兵たちが迫ってきてます‼︎ 逃げましょう」
↓
犬養毅「ファッ⁉︎ 逃げへんわ」
↓
犬養毅「話し合うわ」
↓
将校「ワシントン及びロンドン軍縮条約を破棄しろ‼︎ 軍拡こそが救国や」
↓
犬養毅「靴でも脱げや話を聞こう」
↓
若手将校から銃撃
↓
犬養毅「アッー‼︎」
↓
ただ当時、世界恐慌や震災恐慌などで日本の輸出は著しく低迷
↓
生糸工場なども軒並み倒産
畜産を始め農家も困窮
↓
みんな貧困で喘いでいた
↓
犬養毅「ワイのやったことは間違いじゃないわ。軍縮は正解や」
↓
犬養毅「」
↓
(´ω`)

日本語

タヌキ「戦争かぁ」
↓
タヌキ「ワイを神と崇める人間の氏子たちが、異国で戦ってるわ」
↓
日本兵「敵が強いわ」
↓
タヌキ「せや‼︎ 小豆に化けて海を渡って氏子たちに加勢したろ」
↓
彼等は俗にいう軍隊狸
氏子を守る怪異たち
↓
クロパトキン将軍「ファッ⁉︎ 撃っても倒れない赤い日本兵がいるわ」
↓
クロパトキン「何やアレ⁈」
↓
クロパトキンも不思議な日本兵を記録
彼らは背中に喜の印があった
↓
タヌキ「マヂかぁ」
↓
タヌキ「たぶん愛知県伊予市の化けタヌキ喜左衛門のことやろなぁ」
↓
軍隊狸は日清や日露戦争に参戦
勝利に貢献したという
↓
ただ太平洋戦争は空と海の戦いが多く
加勢できず負けたとも
↓
タヌキ「すまんな氏子よ」
↓
タヌキ「だって高度1万mを飛ぶB-29とか意味わかんないし」
↓
タヌキ「戦いようがねぇ」
↓
タヌキ「マヂで」
↓
(´ω`)

日本語

イラン「石油を国有化したろ」
↓
英国「ファッ⁈ もともとイランの石油はワイのものやんけ」
↓
英国「許さんぞゴルァ」
↓
第二次大戦後も列強は旧植民地の利権を放棄したがらず小競り合いが多発
↓
戦いはまだ続いていた
↓
英国「見せしめにイラン石油を積んだ油槽船ローズマリーを拿捕や」
↓
イランの石油を買う国は0に
↓
イラン「」
↓
出光興産本社
↓
出光佐三「石油メジャーの圧力で石油が買えなくなったわ」
↓
出光「メジャーと資本提携すれば石油は買える。だが売値は高くなる」
↓
出光「そうなれば日本経済は…」
↓
イラン「チッース‼︎ 出光ちゃん。ワイの石油を買ってクレメンス」
↓
出光「ええ……」
↓
イラン「お願い‼︎ 英国の経済制裁で苦しいの‼︎ 子供たちも餓死しそうなの」
↓
出光「そっかぁ」
↓
出光の大型タンカー日章丸出発
↓
日章丸船長「へぇ」
↓
船長「出光社長から英海軍の警戒網を突破しろと仰せが来たわ」
↓
船長「面白いわww」
↓
日章丸はイランのアバダンに入港
石油を満載して出港
↓
ここで出光の計画が露見
↓
英国「ファッ⁈ 何しでかしとるんじゃ‼︎ イランの石油はワイのもんや」
↓
英国「告訴する‼︎」
↓
ただ旧植民地の自立を支持する国際世論は、英国の動きを認めず
↓
英国の政治的策略は失敗
↓
英国「」
↓
日章丸が帰国する
↓
出光「やったわ‼︎ メジャー支配外の石油が手に入ったわ。これで安く売れる」
↓
多くの人々が日章丸に集まる
万歳の声が何度も響く
↓
高度経済成長が始まる
↓
(´ω`)

日本語

ヒトラー「ユダヤ人かぁ」
↓
ヒトラー「せや‼︎ ホロコーストしてユダヤ人を根絶やしにしたろ」
↓
ユダヤ人「止めて……」
↓
ヒトラー「必死で草」
↓
そして強制収容所の強化
強制労働と虐殺が始まる
↓
ユダヤ人「逃げよう」
↓
ユダヤ人「シベリア鉄道でリトアニアから極東に向かう。そして海路で米国へ」
↓
ユダヤ人「失敗したら終わりや」
↓
リトアニア日本領事館
↓
ユダヤ人「ビザを下さい」
↓
杉原千畝「よっしゃ‼︎ 外務省に問い合わせてビザの許可を得るで」
↓
外務省「ムリ」
↓
千畝「」
↓
千畝「せや‼︎ 外務省の命令を無視してユダヤ人にビザを乱発したろ‼︎」
↓
ビザや渡航証明書を大量発給
多くのユダヤ人を救う
↓
終戦
↓
外務省「お前クビな」
↓
千畝「」
↓
妻「千畝の決断のおかげで日本はユダヤ人虐殺の加担を免れたのに……」
↓
千畝「迷惑をかけるね」
↓
貧しい生活が続く
↓
やがて千畝に助けられた人々が出世
イスラエル側の歓迎を受ける
↓
イスラエル最高位の勲章である「諸国の中の正義の人賞」を受賞
↓
晩年の千畝は栄光に包まれていた
↓
86歳で永眠
↓
(´ω`)

日本語

海軍「映画かぁ」
↓
海軍「せや‼︎ 海軍の大活躍っぷりを映画でアピールしたろ」
↓
海軍「派手な特撮を頼むで」
↓
円谷英二「おかのした」
↓
映画ハワイ・マレー沖開戦が公開
国内で大ヒットする
↓
円谷「わぁい」
↓
終戦
↓
円谷「また特撮したいなぁ」
↓
円谷「せや‼︎ 巨大生物が暴れる特撮映画ゴジラ作ったろ」
↓
円谷「キングコングのように人形を一コマ一コマ動かして撮影や‼︎」
↓
その方法は7年かかると判明
↓
円谷「」
↓
円谷「やっぱ王道は着ぐるみや。着ぐるみでゴジラを撮影するで」
↓
ゴジラの制作開始
↓
円谷「あそこを火の海にして、あのビルを壊すんや」
↓
部下「ああーいいっすねー」
↓
警察「物騒な話やねぇ。ちょっとお前ら署まで来いや」
↓
円谷「」
↓
当時、怪獣映画は知名度がなく
現場は混乱が続く
↓
努力が実りゴジラは空前の大ヒット
↓
円谷「よっしゃぁ‼︎」
↓
そして令和に
↓
山崎貴「ゴジラかぁ」
↓
山崎貴「せや‼︎ 旧日本軍の兵器で戦う特撮映画ゴジラ-1.0を作ったろ」
↓
ゴジラ-1.0が日米で大ヒット
↓
ゴジラ伝説は続く
↓
(´ω`)

日本語

