
「何者かになりたい」的なひと、つまり「だれかに無条件に愛され、自分がいないと成り立たない!...と思える世界の中を生きたい」ということなんだけど、それって大抵は「このくらい大人になれば子供がいて当然」という生物学的な大前提が、現代の条件と噛み合わずにガチャガチャ鳴ってるだけなんよな
「承認欲求」みたいに言うけど、じつは深層心理で「子供が親に向けてやるやつ」を欲してるだけのことが多い。それが本来そこにあるはずの頃合いに、なぜかそれがない!...だから虚しい。
わざわざ代替品を探すか、あるいは伝統的な方法で欲求を満たすか。このへんは好みの問題やね。前者に再現性はないけど、それを探し続けたまま朽ち果てる人生も、また一興。
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