Yuichiro Ishigami. MD. SW
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Yuichiro Ishigami. MD. SW
@qqkanwa
救急専門医/ 緩和医療指導医/老年科指導医/社会福祉士/公認心理師 救急だけで解決できないことをなんとかする 1 救急と緩和ケアの統合 2 高齢者にやさしい救急 3 夜間の救急でも福祉につなげる 4バーンアウトせず思いやりがある医療





先ず医療従事者さんに失礼を承知で。 父ちゃん。 もう無理やと思って救急車呼んだけど。 間違いやったかな…。 集中治療室入って一週間。 今日一般病棟に移りましたが。 お医者さんからの話。 嚥下が悪いのでどうするか選択してくださいと。 1.胃瘻 胃から 2.胃瘻 鼻から 3.胃に何かする ↓


私は海外の医療事情に詳しくないですが、海外でも「とりあえず人工呼吸器を導入したが、今止めてくれという仕草をする(気切と麻痺により明確な疎通ができたいため)から止める」を簡単に支持できる法の国はあまりないはずですから、日本以外でも前もっての意思表明の有無が重要なはずです。 先生は当初「始めて、実際に経験してから決められる方が、より理にかなっているに決まっています。」と仰っていましたが、こと当初から私が話題にしていたALSについて言えば、その時間的猶予はほぼないに等しいです。 ですから、「やめられない」の弊害はALSに関して言えばあまり大きくないのでは?というのが私の疑問でした。 診断、理解、疾患受容、意思決定、方針決定というプロセスをかなり速いサイクルで求められるのは疾患特性上、全世界で共通しているからです。



「救急・集中治療における生命維持治療の終了/差し控えに関する4学会合同ガイドライン」パブリックコメント募集のお知らせ アドバイザーとして少しお手伝いしました。 すごく良くなっています。 ACPと延命治療のwithdrawは車輪の両輪。後者なしでは前者も片手落ち。 jsicm.org/news/news26022…



もう自分のキャリアでこれ以上のことはないと思うのでアナウンスします。 今回、コロンビア大学のProfessor of Medicineへの昇進が正式に認められました。 今まで自分を支えてくれた家族、メンター、同僚、トレイニー、それと学びを与えてくれた患者さん達とその家族に感謝します。 超幸運でした。














