論@解釈と評価の狭間で
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論@解釈と評価の狭間で
@relaw25
10年前にロー卒→撤退・法務就職→複数回転職→予備試験勉強開始(2025)、R8(2026)合格目標

司法試験予備試験は辛いですよ。そんなの当たり前です。 簡単に受かる試験ではないです。 司法の合格率は確かに他の資格試験よりは高いかもしれませんが、勉強年数や受験資格取得までに長時間を要します。何よりも、受験生が必死になってその枠を争ってきます。5回という受験制限もあります。記念受験など存在しません。 必死になって当たり前ですし、絶望して当たり前ですし、辛くて当たり前です。 最近、受講生さんに言うのは 「自分が決めた進路なんですよね。じゃあ、自分の決断に自分が責任を持つべきでは?」 と言うことです。 受験生は法曹になりたいと自分が思ったから、勉強しているはずです。 誰のせいでもなく、誰のためでもなく、自分が辛い道を選ぶことを選択したはずです。 結局、試験勉強は自分との戦いだと言うことは、私もこの数年で身にしみてわかりました。 急にできるようになるわけではない、急にメンタルが安定するわけではない、急に自信がつくわけでもない 毎日毎日、自分のできることを最大限やって、少しずつ、できるようになり、安心できるようになり、自信もついてきます。 わたしは4回目受けられなかった時、どうしたら受けられるようになるか、を真剣に考えた時、毎日何がなんでも勉強するということを決め、それが達成できたら、自信を持って後悔なく受けられるだろうと思い、R5,7月から毎日絶対に勉強していました。 そういう積み重ねが、自分の自信につながることだと信じてやっていました。もちろん、本当に辛かったです。退屈で地味でつまらなくて、早く楽になりたいと思っていました。 でも、自分が決めたことを自分で反故にするのは許せないし、きっと将来後悔すると思って、先のことは考えず、とりあえず目の前にあることと戦って、気がついたら試験前日でした。 みなさんが辛いのは本当によくわかります。でも、自分でその辛さを乗り越えるしか方法はありません。最後の最後は頑張った自分が助けてくれると信じ、あと100日弱、過ごしてみてください。 心から応援しています。



そもそも、司法試験という制度自体が、一般的な社会人になれない/なり得ない特性を有する方が一発逆転ワンチャン狙いで突入しやすい側面を持っているので、あの業界に一定数変な人が紛れ込むのって制度設計上予定された仕様なんですよ。全員がそうとまでは言いませんし多くはまともなんですけれど。

理系の学生が司法試験に手を出した時に苦労しがちな要素。 法学にも論理性はあるけど前提を遡って結局行き着くところは人間の決めたお約束や権威でしかなく、正しさを確信できない気持ち悪さ、これは真理の探求ではないという思いを抱えながら勉強するつまらなさ。




