中嶋 謙互
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中嶋 謙互
@ringo
中嶋謙互/MMOG 開発者, monoAI technology, AirshipQ, 「オンラインゲームを支える技術」https://t.co/qfVQC0hg2Y 著者. 「クラウドゲームをつくる技術」https://t.co/0xvkmM6klG 仕事歴: https://t.co/lXHlQUidit SpaceSweeper: https://t.co/ZuDnmzDjiU

時々ViveCoderから「プログラマーのファイルを細かく分ける意味が理解できない。無駄でしょ」ってバカにする投稿見かけるけど、あれはSRP(単一責任の原則)という設計思想です AIがコーディングするからって1ファイルに全部詰め込むと、コンテキスト最適化できず、スケールも難しくなってきます。

そして、ついに Baby Cursor も登場! シンプル、ワークスペース横断、エージェント中心の新 UI(アルファプレビュー版)

これ、何が問題なんだろう。 チーム内の暗黙知はAIが読めるように共有すべきだと思うし、勝手に育ってくれるならそれに越したことはない。 ドメイン理解やビジネススキル系の話であれば、今まで以上に機会を設けるべきだとは思います。

俺の作ってる Vibe 言語は誰が途中で何を書いても思想が強い規約で強烈にフォーマットに整形されるという特徴があり、人間の記述の自由度を認めていません。コードもトポロジカルソートで勝手に並べ替えられる。


実際のコードを読むことは一切しない「AIに言葉で指示する」だけのバイブコーディングでも、コンピュータサイエンスの基礎知識がある人のほうが成績がよく、さらに”文章力”が高いほど良い成果が出せる傾向があるとのこと。 CHI2026採択論文※。 コードを読み書きしなくても、問題を分解する思考法 やアルゴリズム的な発想そのものが、AIへの指示を組み立てるうえで役立つのだろうと考えられています。 そして文章力が高い人はプロンプトの品質が高く、プロンプトの品質が高い人はアプリの出来もよいという、きれいな連鎖が見えています。 なお今回の実験では、LLMを普段からよく使っている人ほどバイブコーディングの成績が低く文章力も低いという意外な結果も。 因果関係は断定できませんが、LLMに頼りすぎると自分で言語化する力が鍛えられないのかもしれない、あるいはもともと言語化が苦手な人ほどLLMを頻繁に使う傾向があるのかもしれない、と研究チームは考察しています。 ※この論文は、コンピュータと人間の関わり方を研究するトップ国際学会CHI2026に採択されています。


いい話。プロのエンジニアがいろいろ言いたくなるのはわかる。いずれ手に負えなくなってプロに駆け込む日が来るのかもしれない。だとしても、いいんですよ、自己責任なんだから。エンドユーザーコンピューティングはITの悲願なんだから、素人の参入をまずは歓迎しましょうよ。

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