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@shi3pu10
新駅開業1番きっぷに情熱を注ぐ全駅勢駅メモラー🚃乗った列車や食べ物の記録など🍜大人しくない休日倶楽部🐟
武蔵小金井 Katılım Haziran 2012
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#映画ちいかわ
誰が何を知っているか?が色々あるけど、大事なのは「ちいかわ達はヒトハが人魚を56すに至った理由を知らない」ということ。
ちいかわは、永遠の命と引換えに体に起こる異変が「単三」ということを知り、フタバが人魚を食べたことが分かった。
ヒトハも食べたか知らないけど、仲の良さや握りしめた手でヒトハも少くともそれを知っていることも知った。
もしかしたら二人以外にセイレーンの「分かった」を「分かった」唯一のキャラかもしれない。
「なぜ?」を知りたかったが、島で歓待を受けた時に「いいひと」と感じたので、何か深い理由があるのかも…と察したかもしれない。ちいかわはそういうアンテナを持っている。
BGMには「信じあう喜びを大切にしよう」が流れる。
いずれにせよ二人がこれから受ける運命や罪に対する罰も聞いているし別れも迫っているから、どんな理由があったかを問うても意味がないこと。
そこまで考えたとき、二人にかける言葉もなく、ちいかわだけが二人の全てを知っているのでハチワレを巻き込む意味もない。
そこまで肌で感じての「ンーン」だったのだろう。
持ち出した鱗も帰りの船で風に流れる。島での出来事はちいかわの胸の中だけに残っていたが、全ての疵痕がなくなったことで、隠し事や嘘をつくのではなく「全てを島に置いてきた」ことになったのである。
「永遠を手に入れてもオリに入れられて暗いとこじゃ意味ないからなッ」
瀕死にされたフタバと報復したヒトハ、セイレーンにも過失はあるが誰が悪かったのか?どうすればカルマを断てたのかという難問を観客に投げつける。
ただ、最良の価値があると思われることが最良の幸福であるとは限らない。という答えだけはモモンガに語らせている。
「いつまでも絶えること」がない価値は友情であり互いの信頼である。
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