
清酒「獺祭」が日本の個性豊かなアーティストらとコラボレーションし、日本橋三越本店(東京都中央区)でPOPUPを5月13~26日の期間で開催している。
同社の酒造りに対する哲学やこだわりを新たな表現で伝えることが狙い。
三越本店を象徴する巨大な天女像をバックにした会場で、特別な限定酒、アニメーターによる限定ボトル、酒造りを表現した絵画、陶芸家による酒器、カワウソのぬいぐるみなどを展開。
醸造元・獺祭の桜井一宏社長は「アーティストには獺祭の哲学や酒造りを自由に表現していただいた。日本のモノづくりやブランドを世界に発信したい」などと話した。
13日に現地で記者向けに説明会を実施した。
イベントのタイトルは「アートと獺祭、獺祭とアート」。今回コラボしたアーティストやクリエイター全員は山口県岩国市にある獺祭の酒蔵を訪問。田んぼや精米所にも足を運び、それぞれの感性で獺祭の酒造りを表現した。
各アーティストによる限定ボトル、ぬいぐるみ作家がデザインした獺(カワウソ)のマスコットと獺祭のセット、オリジナルハンカチセット、酒器などを販売するほか、絵画やデジタルアニメーションの展示も行う。
さらに目玉商品の1つとして、「最高を超える山田錦プロジェクト」で2度ブランプリに輝いた農家・北嶋將治氏の山田錦で仕込んだ「北嶋米使用 獺祭 磨きその先へ」(720ml=5万5千円・税込、以下同)を用意した。
中央のカウンターでは、その「北嶋米使用」の特別な一杯(30ml=2千円)をはじめ、「獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分」(60ml=1千円)など6種類を提供。「獺祭」を味わいながらアートを楽しめる。
桜井社長は「アートや日本文化は特定の人だけが関心を寄せているケースが多い。それは日本酒にも通じる部分。本来はそれぞれをもっと身近に触れて楽しんで欲しい。イベントを通じ、アーティストの考えや日本的な文化の背景などに興味を持っていただければ」との想いを語った。
「獺祭」生みの親である桜井博志会長は「アーティストの作品を見て発想の広がりに驚かされた。アートも獺祭も人が生きていくために不可欠な存在ではないかもしれない。とはいえ、人生には心を揺さぶられるようなものが必要なことを改めて学んだ」と述べた。
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