
これはセキュリティ専門家にも言えそう "ただ、面白いことがあります。「私は国防に命を捧げたい」と語る新入生よりも、「なんとなく来た」「面白そうだから来た」というふざけた理由の新入生の方が、残ることが多い。そしてちゃんと卒業して、幹部自衛官として活躍しているのでした。"
3村
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@t_mimura39
Rails好きなエンジニアです。 メドピア( https://t.co/SbyKPVaKW9 )のプリンシパルエンジニアやっています。 --- 身内にだけ分かる経歴 瑞2 → TKG → neec-IS → Tim → MP

これはセキュリティ専門家にも言えそう "ただ、面白いことがあります。「私は国防に命を捧げたい」と語る新入生よりも、「なんとなく来た」「面白そうだから来た」というふざけた理由の新入生の方が、残ることが多い。そしてちゃんと卒業して、幹部自衛官として活躍しているのでした。"

防衛大学校では毎年4月に、新入生が100人ほど退校します。しかも4月1日から5日の間に、一気にやめていきます。 防衛大はこの5日間を「お客様期間」と位置づけており、「やっていけそうな人だけ残っていてください」というスタンスを最初から取っています。 防衛大は学費・衣食住がすべて無料です。その代わり、幹部自衛官を育てるための全寮制スパルタ教育が待っています。自由はほとんどなく、上下関係は厳格で、1学年の生活は修行僧そのものです。 そもそも防衛大に入学してくる学生の8割ほどは、第一志望ではありません。志望校に落ちた、これ以上浪人できない、進学費用が工面できない。そういった事情を抱えた学生が多いです。 一方、自衛隊の広報は採用数を増やしたいがために、「いまの防衛大はそんなに厳しくない」「女の子にもモテる」などと甘い言葉を並べます。その言葉を信じてやってきた学生は、4月1日の時点で「騙された」と気づきます。 ありえないスピードで雑巾掛けをして、五厘刈りの頭で絶叫している2学年を目の当たりにした瞬間、「これは無理だ」と確信します。夜も眠れなくなり、外の世界が恋しくて涙目になります。 だから教官も最初からこう言います。「無理そうだったら、帰っていいからね」と。 その結果、防衛大は大量の退校者を生み出し、「アイロンとベットメイキングだけを学んできた」という人たちが毎年続出します。 ただ、面白いことがあります。「私は国防に命を捧げたい」と語る新入生よりも、「なんとなく来た」「面白そうだから来た」というふざけた理由の新入生の方が、残ることが多い。そしてちゃんと卒業して、幹部自衛官として活躍しているのでした。

また、メドピアのエンジニアが「棟梁エンジニア」となることを新しく定義した背景について、 棟梁エンジニアを率いるプリンシパルエンジニアたちが新しい採用サイトで語っています。 こちらもぜひお読みください📖 medpeer.co.jp/recruit/interv…


📝テックブログ公開! 「第二創業期のメドピアが定義する、 次世代エンジニアの『三つの責任』」 プリンシパルエンジニア @t_mimura39 さん執筆です。 tech.medpeer.co.jp/entry/2026/03/…









