
今井しょうこ@変わる縄文 発売中
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今井しょうこ@変わる縄文 発売中
@tanu_ima
遺跡発掘マンガを描きます。ちょっと縄文びいきです。4児のかあさん、作業員。学芸員課程(芸術学部の)もおさめたっけ。【note】https://t.co/62Ww6m6YvP


戦争って「いつも通り朝ごはん食べていたら、家に急にミサイル落ちてきたというくらい急に起こる」と言うのを読んだことはあったけれど、当事者になってみて本当にその通りだなと。本当に急にそれまでの生活ができなくなる。その感覚は自分が当事者にならない限り、本当の意味での想像はできないなと知った。 もう一つ、当事者になって初めて経験したのは、一度始まってしまったら、これを受け入れて生きていくしかなく、自分はどうやって生きていくか、家族をどう守るか、目の前のことをやっていくしかないという、経験したことのない無力感。 半分破壊した屋根や窓のないビルに人が生活しているというガザの映像に、以前は「こんなことが許されるのか」という怒りややるせない感情が占めていたけれど、今は、もし自分が当事者になったら、理不尽なことに怒るよりも、その中で生きていく術を見つけて生きていくしかないのかという、戦争を外から見ていた時には想像できなかった無力感がとても現実的な感触としてある。 今回、もし動物たちが病気になっても、病院にかかれなかったり、今までのような治療が受けられなかったり、必要な療養食が手に入らなくなったりすることがあるかもしれないと一応覚悟はしていた。その時は仕方ないのだと。 今自由にできている好きなことが戦争でできなくなると想像する時、それは憤りだったり、恐怖だったりするけれど、実際その中に立たされると、戦争を起こすという無能な政府のせいで、人災で、あってはならない、避けられるはずの理不尽な理由が原因なのに、憤りよりも生きていくために受け入れていく方が先になる。「欲しがりません、終わるまでは」と、そうやって理不尽が当たり前になっていく。



黒田将行個展『呪祝』@ギャラリー白線 梅之木遺跡の竪穴住居を見て「この人はわかってる!」と確信した黒田氏の個展の最終日に滑り込み。 やっぱりさすがの造形😃 興味深い話を沢山聞きました。 やっぱり身体で縄文と格闘する人のお話は納得要素が多数。 そんな話にエビデンスなんかないですけどね。












