
南田勝也×大和田俊之「ロックと学問をセッションする」『ロックミュージックの社会学 決定版』(青弓社)刊行記念 | Peatix bb260330a.peatix.com
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Tomohiko ASANO
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ただしデータの代表性、調査設計のミスなどを考慮する必要がある。その上で投票率を押し上げた層の投票行動がどのようなものであったのか知りたい。


「今回の都議会選挙に対して、「これまで投票に行かなかった『無関心層』が初めて投票に行った結果、参政党が伸びた」という見立てをする記事もありましたが、都知事選の時の投票先無回答の数が都民全体と比べかなり低いことから、今回のデータからはそうした事実は確認できず」

「学歴や婚姻状況についても、東京都有権者全体の傾向と大きく変わりません。世帯年収についても、強い偏りがあるわけではなく、広い層にわたっています。特定の所得階層にのみ着目した分析には、危うさがあるように思えます。」

参政党に投票したのは、どんな人なのか 〜参政党への投票行動を分析する② - chikilab-ac ページ! sra-chiki-lab.com/250709report/



よく知られているように日本の若者の権威主義はとても高い一方で、政治的な右派性は薄い。松谷満はこれを「右傾化なき保守化」と呼んでいる(田辺俊介『日本人は右傾化したのか』)。そして彼らの政治的関心が低いことをこれまで多くの人々(主権者教育を掲げる文科省も含め)が嘆いてきた。

4つのうち2つは排外的態度と負の関係を、他の2つは正の関係をしめした。つまり、権威主義はそれ自体としては排外的態度に影響しないが、少なくともそのうち2つは政治的関心の高さと一緒になると排外的態度を高める効果があることが示唆されている。