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光枝ういろ(voyage)
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光枝ういろ(voyage)
@tendernight11
旧:光枝初郎(ミツエダウイロウ)➡️第20回文芸思潮現代詩賞・優秀賞。第29回倉敷市民文学賞・入選。「Wonder」同人。岡山県詩人協会所属。🥀好きな詩人→宮沢賢治、八木重吉、田村隆一、永瀬清子、草野理恵子、田中さとみ、蜆シモーヌetc. https://t.co/LlRSu83ZNX
はれのくに Katılım Nisan 2022
393 Takip Edilen421 Takipçiler

@miasakanaga みあさん返信遅れてごめんなさい!作風はずっと変化の最中でございます!笑 色んな形を試している感じです。
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4/5(日)の20時あたりから緒方水花里さん(@majounomikari)とスペースでお話をする予定です🗣︎
活躍の枚挙に暇がない緒方さんですが、そのパワーはいったいどこからやってくるのか…失礼のない範囲でゆるりとお聞きできればな、と思っています💪
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西プネウマさんの『ぜんいんでしゅくふくせよ』(左右社)から「うちう」を取り上げています。
素直な読み方をしているので、「わたしはそうは読まないなあ」と思って、自分の感想をツイートしてくれる方が出てきたらうれしいな、と。
ホーム社文芸図書編集部@homeshabungei
✨本日更新✨ 豊﨑由美(@toyozakishatyou) 「この詩なんの詩、気になる詩」 書評家・豊﨑由美さんが毎月1篇の現代詩を紹介し、わかりやすく解説する連載。 今回取り上げたのは、西プネウマさん(@pneuma_nishi)の「うちう」です! 📖HBで最新話を公開中▼ hb.homesha.co.jp/n/n661d4a31c799
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@teiichi_nanda ちょっとした裏話じゃないですか…! 終わりがはっきり意識されていると各特集もその意図に沿った美しい構成、タイミングになりますね。なるほどなあ。編集側の潔い美意識が感じられます🥀
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@tendernight11 「スピン」はもともと16号で終わると創刊時から公表していました。「詩あ」も「スピン」の影響もあって、10号で終わると創刊から宣言してたんです 笑。きっと「スピン」も、新しい何かをしてくださると期待しています。
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@teiichi_nanda え!!!終わるんですか、これから愛読者になろうと思っていたのに……
南田さんが色んな媒体に載ることで僕も久しぶりに文芸雑誌を購入し楽しめて嬉しいです。『スピン』はジャンルの隔てがない感じが素晴らしいですね🪡
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@tendernight11 光枝さん、読んでくださってありがとうございました。ほんとに300円って、思いますよね 笑。次号で終わってしまうのが寂しいですね。
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この辺のことを色々考えたり思い出したりしたらすごいことになってきた。日記にまとめよう。
ひとつ。京都に行った際、文フリ前にたまたま寄った薫習館でのお香との出逢いが、視覚以外のチャンネルを復活させたように思う。鼻炎持ちで嗅覚が弱いとばかり思い込んでいたので。
身体感覚、おもろい
光枝ういろ(voyage)@tendernight11
(詩作論にも繫がる)身体感覚において、不安定な20代の頃の方がもっと鋭敏だったと思う。たとえばお風呂上りに出しっぱなしの扇風機をつける。風は水に濡れた髪を撫でるのだが、世界と僕との間に一枚のヴェールが掛かっている気がする。一言でいうと身体感覚が鈍くなった。僕の内奥に風が届いていない。
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第64回現代詩手帖賞が決定しました!
受賞者
内田ウ3(うちだ・うみ)
木下太尾(きのした・たお)
関根健人(せきね・けんと)
選考委員は駒ヶ嶺朋乎さん、久谷雉さんのお二人です。 選考経過は4月28日発売予定の「現代詩手帖」5月号に掲載します。
shichosha.co.jp/gendaishitecho…
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@RyoIshida4 モノクロにしている意義があるなあ〜と非常に納得です。小津安二郎感あります笑
不発弾の話面白すぎです…! そっか、あまりに重いとめり込んで地中に隠れちゃうのかっていうリアルな発見が生々しかったです。最後の猫も可愛い🐱
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@tendernight11 光枝さん、ありがとうございます!作品が報われます。座って話しているのは親戚です。京王線地下化工事のさなか発見された不発弾、その処理作業の日のひとこまでした。奥をうろうろ動き回っているのがいまは亡き母と祖母です。なんだかいい画面ですよね。
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かつて自主制作した日記映画『2008』を現代詩群に昇華するかたちで生まれたのが、2024年9月に思潮社から刊行した第1詩集『家の顚末』です。
『家の顚末』に収録の「家にいるはずの私は帰りたい」という詩は、日記映画『2008』の作中、自宅に訪れた親戚と縁側で会話しているこちらのシーンをもとに、言葉でのスケッチ(脚色を含む)を試みた一篇です。
SNS上では初めての公開。ぜひ映像と詩、それぞれの内容をくらべてみてください。
日記映画『2008』は自分自身と家族の日常の姿に1年間密着したドキュメンタリーで、撮影の翌年に母が急死し、のちに実家も手放すことになり、期せずして「実家の遺影」となってしまった作品です。
これまでに上映とトークを織り交ぜたイベントを何度も開催してきました。
手づくりの小規模な上映会でしたが、のべ70名ほどの方々に観ていただくことができました。
他人の家族のプライベートな映像であるにもかかわらず、涙を流しながら感想を述べてくれる方もいました。
上映会をかさね、自分の家族と実家に起きた出来事を語っていくことで、まぎれもない「事実」であった過去が、ひとつの「物語」に変化していくおそろしさも感じました。
時間をかけてさまざまな手法で語っていくべき過去やテーマが、自分には確実にあるのだと、そんなふうに考えています。
──────
▼家にいるはずの私は帰りたい
振り返る女の内臓はねじれている
そのことを知っている
隣の町から自転車で避難してきて
あんパンなんか かじっている
すすめられるがままに
その半分を受け取ろうと
正座している脚をくずして
縮んでしまったこの身体を移動させる
縁側に置かれた台は金属製だから
女の尻は焼けただれている
真夏の日差しは逆光になって
濃すぎる影が膝小僧から染みこんでくる
女は濁った両目でにらんでくる
あんパンはすでに胃袋におさまっている
耳に入りこんでくるのは
むかし畑に落ちてきた爆弾の話で
やわらかな泥につつまれて
目と鼻の先に
何十年も眠っていたというから
すごいですね すごいですね と
くり返して
私はただ ぼそぼそしている
また別の知らない女が
雑草を刈り取って汗をかいている
鎌を握って通りすぎている
若かったころのことを覚えている
あの草はきっと食べることができる
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