
点滅社
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点滅社
@tenmetsusya
出版社 そぞろ書房→@sozoroshobou 直販→https://t.co/UdUei1WC26 かんたん直取引フォーム→https://t.co/j1Hf67BDb2 日記→https://t.co/cG7QsPw5hG ※返信が遅いです、ごめんなさい
東京都小金井市 Katılım Nisan 2022
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【書店さま向け】
点滅社さんの真似であるところのかんたん注文フォームを更新しました! 『ヒモノラをさがしに』、『世界のつくりかた』(こちらはサイン本)を注文できるようになりました! どしどしご注文ください〜!!
docs.google.com/forms/d/e/1FAI…
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@rou_s_rou こんにちは!なぜかどうしても、そういうことをしてしまうことがありますね……僕も心底自分のことをバカだなあと感じています しかし、「でもやるんだよ」ですね……!
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@tenmetsusya 身につまされます。僕も1300〜1400円くらいかかった小説を1000円税込で売ってまして、周りからはバカなんじゃないかと心配されています笑
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『鬱の本』のブックデザインは平野さんにしていただきました!一冊目の『ニーネ詩集』の頃からずっと、たくさんたくさん助けてもらっています。心から感謝です!
平野 拓也@Takuya_Hirano87
たくさんの方に届いてうれしいです。 いまだに装丁で手に取ってもらうことも多いようで、点滅社と目指した「優しいお守りみたいな本」を体現できたのかなあと。 現在、また一緒に新しい本を作っているところです。毎回難産ですが、その分、良い本ができるはず!
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たくさんの方に届いてうれしいです。
いまだに装丁で手に取ってもらうことも多いようで、点滅社と目指した「優しいお守りみたいな本」を体現できたのかなあと。
現在、また一緒に新しい本を作っているところです。毎回難産ですが、その分、良い本ができるはず!
点滅社@tenmetsusya
『鬱の本』は現在5刷りです。最近はなんとなくあんまり積極的に宣伝しなくなったのですが、それでも、ご購入してくださること、読んでもらえること、読まなくても本棚に置いていてくださること、いつも心から感謝しています。本当にありがとうございます。 tenmetsusya.base.shop/items/78903644
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@shinokimio しのきさん、こんにちは! ほんとに、落涙の一言です……しかし、どうしてもこういう風にやらなければならなかったと感じているので、後悔とかはとくにないです! でも今後はもうちょっとお金のことを考えてやっていきますね、たぶんまだまだ大丈夫です!
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@kIRZOahFId68246 ありがとうございます!うれしい(泣) 出版業界は本当に厳しい業界だといつもひしひし感じておりますが、それでもお互いなんとか、できる限りはやっていきましょう……!(でも決して無理の連続はなさらず……健康第一になさってくださいね)
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今回英訳された『Don’t Laugh at Other People’s Sex Lives』は、20歳差のある二人の恋愛小説で、約20年前に日本でかなり売れまして、私もよく知らないのですが公称33万部と聞いたことがあり、このデビュー作が私の代表作とされることが今でも多いです(これから打破したいですが)。
デビュー作には作者の全てが詰まっているとよく聞くのですが、恋愛嫌いの私が背伸びして書いたこの恋愛小説は、決して私らしくはないと当時20代だった私は考えていました。しかしながら今振り返ると、確かに詰まっているのです。恋愛はともかく、対等な関係に対する希求心や、権力の不均衡について、私はその後もずっと考え、書き続けているのです。私は『源氏物語』が好きでしたから、紫の上と光源氏の不均衡な関係を描きたいという野望は学生時代から持っていました。それと、私は高校入試の面接でも、大学入試の小論文でも、好きな本として『レイモン・ラディゲの『肉体の悪魔』を挙げて論じ、それで進学しています。そういった影響もあって、デビューを目指していた私は、「作家になるために、苦手な恋愛というものを、小説で書いてみよう。年齢差があって、平等ではないような……」と考えた訳です。
最初は、20歳の女性主人公の一人称で、40歳の男性の恋愛対象に対して、告発するような小説として3分の1くらいまでの原稿を書きました。その後、男女を逆にして書き直しました。性別を反転させた理由は、ノンバイナリーである私の考え方のくせによるものかもしれないし、あるいは、逆にすると不均衡さが読者に伝わりやすくなると考えたからかもしれません。ちなみに、タイトルは執筆の合間に、「今書いている恋愛小説のタイトルを何にしよう?」と悩みながら書店内を歩いていた際、同性愛の棚にあった書籍を笑っていたお客さんたちを見かけ、それに対して私の心の中に湧いたフレーズを、「あ、恋愛小説のタイトルにちょうどいいな」と思って付けました。ともかく、私は20歳の男性として小説を書きました。男性一人称小説です。
その小説は賞をもらい、書籍化され、その後、意外にも、20代の作者である私を40代のヒロイン側に重ねるようにして読まれる感想や批評が多く出ました。「女性の夢」みたいな読まれ方です。どうやら、世間というのは、年齢よりも、性別で人を縛ることがとても多いようなのです。私は性別を公表していませんでしたが、写真等で推測されるようでした。自分としては、男性主人公の気持ちで書いていたので、戸惑いました。
ともあれ、デビューして数年が過ぎ、新しい作品を書きつつも、デビュー作についての後悔も湧くようになりました。まず、若い頃は自分が弱者側、下の立場であることが多く、強い立場や加害する可能性について考えることが少なかったのですが、作家になってから、だんだんと自分にも力があることがわかってきました。年齢を重ねると、「女性」でも加害の可能性があることを感じるようになり、時代も進んで、「女性」が力を持つ場合の配慮について考えるシーンも増えてきましたし、安易な性別の反転はあまり意味がないと考えるようにもなりました。教える立場にある人について、もっと考えて書けばよかった、女性の加害性について書き加えたい、それと、コンドーム装着シーンを書けばよかった、などと悔いる事もありました。
けれども、若い煌めきに対し、いくら作者自身とはいえ、年齢を重ねた後に手を加えるのは良くないでしょう。それに、この作品は、すでにたくさんの読者がそれぞれのやり方で読解をしてくれていて、あと、映画化などもしてもらえていて、もう自分の手を離れた遠い作品のようにも感じていました。ですから、私はもう、この作品は自立したものとして、尊重したいと思っています。
今回、英語にしてもらえたこと、ものすごく嬉しいです。日本語と英語の言語としての関係の不均衡さにも常々考えていたはずなのに、「英語にしてもらえる」と聞いたとき、自分でも信じられないほどの喜びが湧いて、「自分にはこういう感情もあったのか」と驚きました。
そして、これからも頑張ろうと思ったのです。
原点である『源氏物語』の紫の上について考えるような現代小説に、これからチャレンジしようかな、と企んでいます。
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ありがとうございます!
はい、いちばん最初の頃は、正直に申しますと「この一冊さえ作れたらもうたとえ死んだとしてもまったくかまわない」という精神状態だったのですが、現在は「続けること、存続することを大事にしていこう」といった考え方になりました。そのための勉強なども頑張ってやっていきますね◎
今の社会はもう信じられないぐらいめちゃくちゃ過ぎるので、「これはもはや自分ひとりのための活動ではない、みんなでなんとかして正気を保ち、生きのびるための出版だ」と、僕も感じています。
いつかお会いできたらとってもうれしいです!お世辞ではなく、仲俣さんのツイートや活動にリスペクトを感じております。繰り返しになってしまうのですが、とにかく、なんとかやっていきましょう✌
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正直、定価はせめて原価(どこまでをそう呼ぶかにもよりますが)の3倍以上にしなくては厳しいと思う……。
点滅社@tenmetsusya
点滅社はインターネットだけ見ているとなんとなくうまくいっている感じに見えるかもと思うのですが、実際のところはズタボロです もうマジで信じられないぐらい儲かっていないし、見合った対価をまったく得られていない……コスパ的な視点で見れば、はっきり言って最低です(僕が原価1200円ぐらいの本を1760円で売っていて、全部売れても−60万円みたいなことばかりやっているのが原因です) それでもとにかく、最後の最後までやります 誰彼理解できないことに金と時間を費やしてなんとか生きのびていきます 今日もなんとか!
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『鬱の本』は現在5刷りです。最近はなんとなくあんまり積極的に宣伝しなくなったのですが、それでも、ご購入してくださること、読んでもらえること、読まなくても本棚に置いていてくださること、いつも心から感謝しています。本当にありがとうございます。
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