
Onの日本進出は、莫大な予算と洗練された外資戦略で始まったはず、そんな先入観を持って手に取りました。
読み進めて驚いたのは、それが華やかな成功物語ではなく、人生のどん底で苦しんでいた1人の輸入代理店担当者の「執念」の物語だったこと。
初年度予算はわずか400万円。日本撤退の危機を自らOn Japanを立ち上げて切り抜けたり、自らが広告塔としてトライアスロン大会に出場したり、泥臭く駆け抜けた10年間の記録。何度も涙が溢れました。
私は普段、学生時代から愛用しているアシックスで走ってます。でも、今日はフォームやタイムを気にせず「ただ走りを楽しもう」という日は、決まってOnを使います。
『なぜ、Onを履くと心にポッと火が灯るのか?』ランナーだけでなく、挑戦するすべての人に読んでほしい一冊です。
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