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\珠洲の暮らし・ケアの話・『銀河の一票』/
弊社メディア「tile」の連載、山形優子さん(珠洲市の社会福祉士)の「それでも、能登にいる」第二話が届きました。
珠洲の方言「きのどくな」には、感謝と申し訳なさの両方が含まれているのだそうです。
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「きのどくな」という言葉に含まれる申し訳なさも感謝も、自分一人では生まれてこない感情です。誰か相手がいるという関係性の中で生まれるもので、ケアと同じではないでしょうか。(連載本文より)
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「ありがとう」と「ごめんなさい」が、ひとつの言葉に混ざっている。読んでいると、いま見ているドラマ『銀河の一票』と重なりました。
第3話に、認知症と成年後見人と介護が登場します。山形さんも介護・成年後見人としてケアの現場にいる方なので、勝手にシンクロしてしまったのかも。ドラマの中にこんなセリフがありました。
「あんまりないもんね、気持ちが1つだけって。大好きだけど大嫌いとか、悲しいけど腹立つとか、うれしいけどさみしいとかさ。混ざってるもんね、大抵。」
気持ちは混ざっている。だから自分の気持ちも一つじゃないし、相手の気持ちも一つじゃない。それを認めれば、「する・される」の境界がほぐれる。ケアにも通じる大事なポイントなのかも。
tileは、医療・介護・福祉を専門的な領域からほぐしていきたいと思っています。なので、珠洲の言葉と暮らしの話が「ケア」に通じている今回の話、サイコーでした。
ドラマ『#銀河の一票』を観てる方も観ていない方もぜひお読みください。
📖 連載第二話「申し訳なさが生まれるとき」
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