クレヨン
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「食料品消費税ゼロ」と言っても、その内容が ①免税取引(→仕入れ税額控除可→還付金→事務負担大、資金繰り懸念) ②非課税取引(→仕入れ税額控除不可→利益圧縮の可能性) のいずれかで内容が全く変わるので、本日のニコニコ動画の討論会では、自民、維新、中道の代表には、食料品消費税ゼロの意味を明確にしてほしいと質問しました。 回答を聞いて、なんとなく 自民党と維新は①免税取引 中道改革連合は②非課税取引 という印象を受けましたが、 いずれも明確には決まってないようでした。 どちらになるにしても、飲食店や農家の事務負担が増えたり、利益が圧縮される可能性があるので、「食料品消費税ゼロ」を今回の衆院選の最大の争点にするなら、有権者に対して正確に説明してほしいと思います。 国民民主党は、減税するにしても「単一税率」、「インボイスが不要」となる形での制度を提案しています。

ニコニコ党首討論面白いぞ。みんな見ようね。ここでは、玉木さんが「ただのスローガン減税」と「制度設計の減税」を切り分けて、相手の足元を技術で殴りにいった場面なのよね。玉木さんが言ってる核心はこう。食料品の消費税ゼロって言っても、それが 0%課税(いわゆるゼロ税率)なのか、非課税なのかで、事業者が払った仕入れ分の消費税を引ける(つまり、仕入税額控除できる)かが変わる。 ここが違うと、飲食店や農家みたいに仕入れ(材料、燃料、設備)は課税される業種に、想像以上のダメージが出る可能性がある。 国税庁も、非課税と免税、つまり実務的には0%扱いの類型を分けるポイントとして、仕入税額控除の可否を明確にしている。 ざっくり言うと、 ✅0%課税(ゼロ税率っぽい設計) 売上の消費税は0だけど課税取引のままなので、仕入れで払った消費税を控除できる。場合によっては還付も起きる。だから事業者が死ににくい。 ✅非課税 売上は非課税になる代わりに、仕入れで払った消費税を控除できない。結果として仕入れ税がコスト化して、飲食店などの利益を圧迫しやすい。 だから玉木さんの質問は「消費者が安くなる」だけじゃなく、「制度の形を間違えると、現場の飲食、農業とかが潰れる設計になり得るよ?という警告になってる。 それに対して維新の藤田さんは、鋭い指摘と認めたうえで、党として確定ではないと前置きしつつ、非課税はダメージが大きいから、0%(免税扱い=実質ゼロ税率的)が適切という方向を示した。 高市さんも「同じ」と即答。 つまりこの場では、少なくとも回答としては「非課税じゃなく、0%課税寄りでやるべき」という握りになってる。 この一連の駆け引きの面白さは、玉木さんが「俺たちは減税を言う党じゃなく設計して通す党だ」というセルフブランディングを、超ニッチな論点(仕入税額控除)で一気に立てたこと。 相手が曖昧だと、技術不足か、誤魔化しに見える。 逆に相手が0%課税で揃えるなら、「じゃあ財源と対象範囲と実施手順を出してね」という次の詰め将棋に移れる。 結局ここ、減税論争の皮をかぶった「政策能力テスト」ってこと。 言葉の派手さじゃなく、会計の地味さで勝負を決めにいってる。面白いねーこれ🤣

「食料品消費税ゼロ」と言っても、その内容が ①免税取引(→仕入れ税額控除可→還付金→事務負担大、資金繰り懸念) ②非課税取引(→仕入れ税額控除不可→利益圧縮の可能性) のいずれかで内容が全く変わるので、本日のニコニコ動画の討論会では、自民、維新、中道の代表には、食料品消費税ゼロの意味を明確にしてほしいと質問しました。 回答を聞いて、なんとなく 自民党と維新は①免税取引 中道改革連合は②非課税取引 という印象を受けましたが、 いずれも明確には決まってないようでした。 どちらになるにしても、飲食店や農家の事務負担が増えたり、利益が圧縮される可能性があるので、「食料品消費税ゼロ」を今回の衆院選の最大の争点にするなら、有権者に対して正確に説明してほしいと思います。 国民民主党は、減税するにしても「単一税率」、「インボイスが不要」となる形での制度を提案しています。

我が党1番の強み 『国民民主党は政策実現する野党』 日曜報道THE PRIME 玉木さん頑張れ🔥 #国民民主党














