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ASDの新たなメカニズムがマウスで解明して今後人間への適用がどうたらというニュースが話題になっておりますが。
我が家では長男に引き続き次男がね、社会人になったのですよ。
長男は家を出て遠くで一人暮らしをしながら働いているけれど、次男は家から通います。
今日は携帯電話のショップに行って、次男を家族割から抜いてきました。
今後は自分で携帯のお金を払うために、です。
少しずつ、離れていく。
広汎性発達障害でウツと不登校を経験した長男と、ADHDで落ち着きなかった次男。
学生時代、大変な出来事がたくさんありましたが、立派に社会人になりました。
苦しんで追い詰められて、もう「お母さん」をしたくないと全てから逃げ出したくなった時もあったけれど、過ぎてしまえば不思議とそれも愛しい思い出なんですよねえ。
自閉スペクトラム症は胎児の時期に脳から特定の合図が過剰に出ることが一因で発症するのですって。
もし薬が完成していたら…。
使ったかなあ。
どうだろうなあ。
次男は乗り越える力を持っていたから必要なかったかも。
でも長男は。
学生時代の彼の苦しみを思ったら、使った方がラクに過ごせただろうな。
ウツになることもなかっただろうし、そうしたら大人になった今もフラッシュバックを起こすこともないだろう。
結局、自閉スペクトラム症を抱えていても、助けが必要な子とそうでない子がいて、そこの線引きはすごく難しい。
特性を持つことで生きづらくはあるけれど、この世界を発展させてきたのは特性という才能を持つ人たちなわけだし、医療に特出した人は特性を持っていたりと、悪い点ばかりではないんだよね。
だからなおさら難しいわけで。
薬が完成したら、そういった判断も親に委ねられるんだろうな。
それもそれでまたひとつ親はプレッシャーを抱えるのだろうか。
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