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ic🐰photo by えこくん Katılım Ocak 2024
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エヴァコラボが気になってFF14始める皆さま、実はニーアオートマタのコラボもあります。
しかもフリートライアルのパッケージに含まれますので興味が湧きましたら漆黒まで進めてみてください。
ニーアの装備はいいぞ!
#FF14
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FF14新米冒険者日記3
FF14生活3日目
突然だが、服を着ようと思う。
理由は採掘獲得率が60%を切ったからだ。
事の経緯を説明する。
今日は初めに彫金士となったのだが、クラフトには採掘士で掘れる素材が必要だった。
苦渋の決断だったが、僕はあの採掘士ギルドの無能マスターの元でまた働くことにした。
そして、例の如くパンツ一丁で鉱石を掘っている最中、すごいことに気づいてしまった。
──採掘士レベルは上がっているのに、採掘力が全く変わらない
そう、まるで成長していないのだ。
---
どうやらこのゲームの防具は、大きく分けて4種類あるようだ。
・身体的能力を上げる戦闘用装備
・クラフト能力を上げるクラフト用装備
・採集能力を上げる採集用装備
・本当の自分をさらけ出せるパンツ一丁装備
熟練の冒険者たちはこの4種類の装備を使いこなしている。間違いなく。
装備にはそれぞれレベル制限があり、大体5レベル毎に装備を更新できるシステムとなっている。
つまり現在の採掘士レベル15用の装備を用意する必要があったのだ。
パンツ一丁を卒業するのは辛いが、このままでは時間がかかりすぎるため、渋々装備を更新することを決意した。
---
──やっぱりだめだ。
どうしてもパンツ一丁で採掘したい。
筋骨隆々のルガディンがパンツ一丁で採掘している姿の豪快さはすごい。この感動はルガディン族にしかわからないだろう。
なんとかパンツ一丁になれる方法がないか模索していると、以前達成したクエストで"武具投影"というものが解放されたことを思い出した。
この武具投影があれば、着用している装備の性能を引き出したまま、別の装備の見た目を反映できるというわけだ。
つまり、パンツ一丁に見える装備さえ見つければ僕はまたパンツ一丁で採掘が出来る。
マイホーム購入に続く、新たな目標を見つけた瞬間だった
---
採掘士の装備更新ということで、裁縫士になり制作手帳を開いた。
装備は店で買うことも出来たが、やっぱり自分の装備は自分で作りたい。
手帳を眺めていると、確かに内職能力が上がる装備がチラホラある。
どうせならクラフト職用と戦闘職用の装備も作っておこう。
---
早速装備を作り始めたが、作っているうちにどの部位が製作済みで、どの部位が未製作かわからなくなった。
「えっと、クラフト用の装備が15レベル用まで作って……手か?手がまだか…そんでついでにこの下にある採集用の装備も作って…いや待てこれチェックマーク入ってるな……ん?これはあれか、納品クエで作っただけか…。じゃあ次はこの胴を……」
---
全部作った
もうわけわからんから作れる物を全部作った
これでしばらく装備に困ることはないはずだ。
実際に採掘現場に戻ってみると、獲得率はしっかり100%になっていた。
おお、これはたしかに快適だ。服を着た甲斐があった。
そのまま採掘作業を続けると奇妙な文字が画面に浮かび上がってきた。
「〇〇がトレードを申し込んでいます」
──え? トレード…?
---
突然だが、僕のプレイしているサーバーはいわゆる人気サーバーではない。
初期の街となるウルダハで動いている人は少なく、その日の間は大体同じ人とすれ違う。
このトレードを申し込んできた人も今日いろんな作業をしている時に数回すれ違ったプレイヤーだ。
恐らく、このプレイヤーは各地を歩き回っていた初心者プレイヤーである僕に愛情が湧いたのだ。
このトレード申し込み、かなりMMOっぽくてワクワクした。
かつて自分もMMOプレイヤーだったとき、初心者を見つけてアイテムを施した覚えがある。なんか応援したくなるんだよな、初心者って。
一体このプレイヤーは何をくれるのだろう。
僕はトレード申し込みを受諾した
---
トレード画面が開くと、相手は5個ほどアイテムを出してくれた。
中身は初心者セットのようなもので、回復できそうなポーションが999個に加えてその他数点。
このラインナップ…、昔の僕なら飛びついていただろう
しかし、僕はこのエオルゼアで施しは受けない。身の丈に合わないアイテムはゲームの難易度を下げ、ゲーム体験を損ねてしまう事があるからだ。
何よりも屈強なルガディンとして生まれた以上は甘い提案、誘いに乗るわけにはいかない。
いつも僕の根底にあるのはルガディン族としての誇りだった。
僕はトレードを破棄し、チャット機能を使い、毅然とした態度で言い放つ。
「すみません、このコーギーっていうミニオンだけもらえませんか?」
---
コーギーを手に入れた。
特になんの補助能力もなく、ついてくるだけの可愛いミニオンである。
ちなみに相手の名誉を守るためにも言っておくと、僕は完全匿名でやっているため、相手プレイヤーが僕のアカウントを特定して渡してきたとかはない。
しばらくコーギーに癒されながらクラフト職や採集職を育てていると、友人がログインしてきた。
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📣放置イベント&撮影企画告知
期間:2026.5.2(土) 22時半-5.4(月) 24時
5月で #eligoya は2周年を迎えます。
感謝の気持ちを企画に!
放置イベント、個撮企画、即興スタジオ制作などを予定しています
詳細はツリーに
イベント情報は見やすいよう@elgy_ff14 でまとめます
#eligoya_2026

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FF14新米冒険者日記2
今日もエオルゼアへと冒険に出かけた。
一緒に始めた友人は遅れてログインするとのことだった。
「今のうちにメインクエストを進めて友人のレベルに追いついてしまおう」
そう意気込んだのも束の間。
やはり僕はパンツ一丁で採掘をしていた。
---
採掘を始めて10分。
採掘レベルは順調に上がっていったが、目当ての"骨片"が見つからない。
改めてクエストを確認するとギルドマスターから「ザル大門から出て採集しろ」とのお達しが。
「なるほど、採掘場所が違ったのか」
──ところがザル大門から出ても近くに採掘場所は見つからず、あるのは"関所"のみ。
強そうな門番に話しかけると「この先の敵は強い、死にたくなければ近づかないことだな」とのことだった。
…この門番の言い分もわかる。
だが冒険者が冒険せずして何をする。何より屈強なルガディンとしての誇りが後退を許さなかった。
きっとこの先に採掘場所があるに違いない。僕は勇気の一歩を踏み出した。
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目が覚めるとウルダハだった
話しかけようとした人間に襲われたのが最後の記憶だ。どうやらこの世界の敵はモンスターだけではないらしい
だが、それだけ分れば十分だ。警戒さえしていればもう人間に殺されることはない
てかパンツ一丁じゃなきゃ多分ギリ耐えてた
---
関所の先の敵はかなり強かった。できればもう行きたくない。
他に採掘場所の手がかりがないかメニューをうろうろしていると"採集手帳"なるものがあった。
採集手帳を覗いてみると骨片の採集場所も記載されていた。
その場所を確認し、あることに気がつく。
──おいこれナル大門から行った方が近えじゃねーか
こうして採集手帳の使い方を覚え、骨片の採集に成功した僕は採掘師としてまた一歩成長した。
僕の採掘師ライフはここから始まる。
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突然だが、採掘師を引退することにした
骨片を採掘ギルドのマスターに届けた際「どうかしら、目当ての採掘場を見つけるのに苦労した?」と言われ腹が立ったからだ。
どうやら間違った情報を流してしまった事を謝罪する気はないらしい
こんなふざけた上司の元では働けない
それにそろそろメインクエストをやらないと友人に愛想を尽かされてしまう
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メインクエストを確認するためにジャーナルを開くと、何やら興味深いサブクエストを受注している事に気がついた。
「ゴブリンビュートの居住区で家を買おう」
的なことが書かれたクエストだ
このゲーム、"結婚ができる"とは聞いていたが、ゲーム内で家まで買えるとは驚きである。
早速、ゴブリンビュートに足を運んだ。
──おお……これはすごい、FFシリーズでたまにある美しい居住区そのものだ。
晴天の空の元に並ぶ綺麗な家々。しかもこの土地を買い取って自分のものに出来る上、ハウジングも出来るだと
自分がハウジング好きということもあり、とりあえず空き家を見つけて買ってみることにしよう
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私は敗北した
そもそも空き家が全然ない。ようやく空き家を見つけるも、値段を見てびっくり仰天。
【3,000,000ギル】
僕の所持金は2000ギルだ。
あんなに節約してたのに…。たしかに最近はこっそりチョコボタクシーを利用することもあったが、それにしたって高すぎる。
FATE1回あたり18ギルしか稼げない僕には想像もつかないぐらいの大金だ。
仕方ない、家は一旦諦めよう
それにそろそろメインクエストを進めないと本当に友人から愛想をつ
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裁縫ギルドに就職した。
この裁縫とかいうクラフトシステム、シンプルながら奥深い。今は簡単に作れるものばかりだが、将来かなり難しいクラフトが要求されるはず…と、僕のゲーマーとしての勘がささやいている。
だが、楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、裁縫士レベルがメインジョブに追いついてしまったので別のクエストを渋々進めることにした。
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メインクエストを少し進め、ホライゾンという集落に着いたあたりで僕は友人が昨日言い放ったある独り言をふと思い出した。
「園芸士?なにこれ、FFの世界なのに地味すぎない?探してるのは魔法使いなのに…」
──園芸士
農業とかが出来る職業かもしれない。ゲームに置ける農業は至高だ。これこそが採掘師をやめた僕が就くべき職業なのでは。
急いでウルダハの街に戻って"園芸士ギルド"を探してみるも、全然見つからない。採掘士ギルドがあるなら園芸士ギルドもどこかにあるはずなのに。
しばらく街中のエーテライトを点々とし、探し回るが、やっぱり見当たらない。
──もしや、この街にはないのか?
たしか裁縫ギルドのマスターが「このウルダハという街は裁縫の品質が高い事で交易で優位に立っている節もある」と言っていた。
つまり、裏を返せば"街ごとに特色がある"という事だ。
──よし、グリダニアを目指そう。
すまん、友人。今日はもうメインクエストを触れそうにない
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