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tumf
@tumf
職業プログラマ30年生(留年中) ブログは学びを共有するために書いてます
精神と時の部屋 Katılım Mart 2007
549 Takip Edilen891 Takipçiler

LLMのトークン生成速度が100倍になったら、ソフトウェア開発はどう変わるか(思考実験)
いまの開発はまだターン制に近い
人間が指示 → LLMが出す → 人間が読む → 次を指示
100倍速になるとここが崩れる
人間が考えている間に、LLMが
・複数の実装案
・テストコード
・影響範囲
・修正案
・ドキュメント
・PR本文
を並列で出してくる
変化の本質は「速くなる」ではなく
待ち時間の消滅
■ コードを書く時間はほぼ消える
「実装する」は一瞬になる
代わりに仕事はこう変わる
→ どの案を採用するか決める
■ ボトルネックは検証へ
LLMは100倍速くなるが
・テスト実行
・CI
・人間レビュー
・本番影響確認
は速くならない
結果
実装が遅い → 検証が追いつかない
■ AIチーム化が起きる
1つのAIに聞くのではなく
・実装エージェント
・テストエージェント
・セキュリティレビュー
・仕様矛盾検出
・PR生成
を同時起動するのが普通になる
■ 設計の価値が跳ねる
曖昧な指示を出すと
100倍速で間違いが量産される
だから重要になるのは
・設計ドキュメント
・制約
・命名規則
・テスト方針
= AIが迷わない環境
■ PRの意味が変わる
今:コード差分を見る
未来:意思決定をレビューする
・なぜこの案か
・他に何を捨てたか
・どこまで保証したか
が主役になる
■ 見積もりも変わる
今:何人月で作れるか
未来:どれだけ不確実か
■ 受託開発の価格は壊れる
「作る」は価値が落ちる
価値はここに移る
・要件整理
・業務理解
・運用
・責任
■ 小さいチームが強くなる
恩恵はコード生成ではなく
仮説検証速度の爆上がり
■ でも一番変わるのはここ
LLMが100倍速くなると
開発は
書く仕事 → 選ぶ仕事
になる
結論:
100倍速LLM時代に重要なのは
・設計力
・検証力
・意思決定速度
コードを書く力ではない
日本語

ラショナル名前久々に聴いた
商品としてのUMLは確かにもうなくなった
もともとUML系の商品は高くて手の出るものではなかったから「日用品になった」というのは賛成
むしろ僕にとっては最初から「日用品だった」
いまでもLLMと話しながら頭の中でUMLでドメインモデル組み立ててる-そろばんみたいな日用品
zenn.dev/pdfractal/arti…
日本語
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【🇻🇳ベトナムGDP、ついにタイを抜く】
ベトナム統計総局が4/28発表。
2025年のPPPベース(※)GDPで
🇻🇳VN:1兆8,850億USD
🇹🇭TH:1兆8,810億USD
その差、約40億USD。
これがどれくらい歴史的かというと
1990年、ドイモイで市場経済に舵を切ったとき、
タイ:$400億 vs ベトナム:$65億
名目GDPで約6倍の差があった。
日本企業がアジア進出といえば
「タイ一択」だった時代。
それから35年。
✅ 製造業のサプライチェーンが
タイ→VNへ静かに移った
✅ 米中摩擦で「China+1」の本命が
ベトナムに集中した
✅ 2025年GDP成長率8.02%、ASEAN首位
コロナ禍でもプラス成長を維持し、
今年も8%超えの予測
逆にタイの2026年成長率予測は
1.8%(ADB)とASEAN最低水準。
ただし冷静に見るべき点もあります。
これは国全体の規模の話で、
1人あたりGDPではまだタイが上。
【1人あたり名目GDP・2025年】
🇻🇳 約5,000USD
🇹🇭 約8,000USD
【1人あたりPPP・2025年】
🇻🇳 約1.77万USD
🇹🇭 約2.27万USD
人口は🇻🇳1億200万人 vs 🇹🇭7,150万人。
つまり、国としては大きくなったが、
国民1人あたりの豊かさはまだまだ追いついていない。
実際、バンコクとホーチミン市・ハノイの
都会度にもまだかなり差がある🌆
それでも、IMFは2026年に
ベトナムがインドネシアに次ぐ
ASEAN第2の経済大国になると予測。
名目GDPでも2027〜2030年に
タイを抜く見通し。
5年後・10年後の経済状況や街の様子を
見るのが引き続き楽しみです‼️
#ベトナム #ベトナム経済 #ASEAN

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パチスロで例える今のコーディング市場
昨日、“バイブコーディング”をパチスロに例えた絵を投稿したが、その延長で整理すると、今は明らかに「確変状態」。
理由はシンプルで、
・顧客への販売価格はまだ下がっていない
・コード生成コストは劇的に下がっている
つまり、売値は従来水準のまま、原価だけが崩れている。体感の期待値は200〜300%。回せば回すほど増える状態。
さらに重要なのは、この歪みがまだ維持されている理由。
開発者側も顧客側も、まだ「躊躇」している。
・開発者はAI前提の生産量に振り切れていない
・顧客は価格交渉や内製化に踏み切れていない
この遅れが、そのまま利幅として残っている。
ただしこれは長く続かない。
・販売価格は下がる
・トークン(計算)コストは上がる
すでに兆しは出ているので、時間の問題。
結論としてはシンプルで、今は量を回すフェーズ。
コード生成・プロダクト化・検証・販売を止める理由はない。躊躇している時間がそのまま機会損失になる。
最終的には「コードを書くこと」自体の価値は下がる可能性が高い。だからこそ、この過渡期の歪みは取り切る前提で動くべき。
tumf@tumf
AI開発では質より量・より手数を出せる人が勝ちます (※一部の天才を除く)
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Conflux v0.6.16 リリース
v0.6系のスキルに大きめのバグがあったので
cflx install-skills [--global] [--claude] 推奨です
github.com/tumf/conflux/r…
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