ukey.d 田 幸樹枝
398 posts

ukey.d 田 幸樹枝
@ukeyd1
次世代短歌会、明治神宮献詠会所属。短歌・文芸選評(永井祐選)入選、詩・ユリイカ今月の詩(井坂洋子選)入選、web花椿今月の詩入選(環ROY評)、埼玉文芸賞詩部門佳作、島崎藤村記念文芸祭現代詩特選、女神へ贈るラブレター佳作。

#文学フリマ東京42 に出てみて、かなり刺激をいただきました。ありがとうございます。 自分なりに「私の」猿山理論をまとめてみました🐒✨ note.com/fancy_borage56…



オンライン上の文学サロンで交流のあるユキ丸さんから素敵な文章を贈っていただいた。(本人は無自覚だったらしいが)「ゆる慕」案件該当のため、何らかの形でドローイングにて返礼いたします。(旧知の仲とはいえ素直にうれしい。) note.com/decckey/n/n6f3…

「純文学って、結局なんなん?」 これ、たまに真顔で聞かれます。 ある純文作家さんがこう言っていました。 エンタメは“答え”を得るために読む。 純文学は“問い”を得るために読む。 これを聞いたとき、私は膝を右拳で高速連打しました。 なるほどなぁ、と。 たしかにエンタメは、 「犯人は誰か」 「どうやって逆転するか」 「最後どうなるか」 読み終えたときに、答えが出る。 一方、純文学は。 読んだあと、むしろモヤモヤが残る。 「これって、どういうこと?」 「この人は幸せだったのか?」 「自分ならどうする?」 答えではなく、問いが増える。 たしかにそうかもしれない。 私はエンタメ書きですが、 自分なりに純文学をこう定義しています。 【人の心の歪みをスケッチして、愛でる(あるいは寄り添う)】 歪み、というのは欠陥という意味ではなく、 ・ねじれ ・屈折 ・言葉にしづらい違和感 ・説明のつかない感情 そういうものを、無理に正さない。 解決しない。 整理しない。 ただ、スケッチする。 そして、そこに寄り添う。 それが純文学の魅力やと思っています。 エンタメは「物語を進める力」。 純文学は「心を覗き込む力」。 どちらが上でも下でもない。 役割が違うだけ。 みなさんの純文学の定義って、なんですか? 読み手でも、書き手でも。 私は自分の定義、けっこう気に入ってますが、 他の視点もぜひ聞いてみたい。 純文学って、何だと思いますか?














