
2026年1月3日深夜、UOに再々復帰した。 あの日から変わらずそこにあったDiscordサーバ。 クライアントのインストールから、みんなが付き合ってくれた。 ログインした瞬間、 遅い時間にも関わらず、 いつも一緒だったギルメンが、まるで昨日まで一緒だったみたいに迎えてくれた。 10時間後にはたくさんの人が土地探し手伝ってくれて初めての砦が建った。 恵まれすぎた復帰だった。 --- 休止した5年のうち、最初の1年は不可抗力だった。 それは事実。 でも、そのあと4年はどうだったかと言われると、 正直、もっと早く戻ることはできた。 仕事が忙しいとか、タイミングがとか、 理由はいくらでもつけられたけど、 本当は、 ブリタニアに置いてきてしまったものの大きさを、 真正面から受け止めるのが怖かっただけだったと思う。 ピークでの急な休止だったので、 本当に大きいのものが3つぐらいあった。 復帰して2日目、 ふいに「5年間そこにいなかった」という事実が、 重さを持ってのしかかってきた。 その数日後、 Discordの過去ログをほとんど読んだ。 --- そこには、 「いつ帰ってくるんだろう」「元気かな」「どうしてるかな」という呟きがあって、 「戻ってくると思うからこうしよう」という話もあった。 誕生日も祝ってくれてた。 正直に言うと、 破壊力が高すぎた。 優しさの形をしたまま、 静かに、確実に、心を削ってきた。 --- なかったことにはしたくなかった。 都合よく美化もしたくなかった。 もう誰も気にしてないと思うけど、 俺の中のこととして、この重さをこの重さのまま、 ちゃんと受け取ろうと思った。 2週間くらい、 逃げずに、誤魔化さずに、 大げさなぐらいまっすぐ向き合った。 この世界に戻ってきた意味を考えて、 そして、 昨日すべてを消化し終えた、と思っている。 後悔が消えたわけじゃない。 でも、後悔に名前がついて、 置き場所ができた感じがする。 そして、 「ここに戻ってきた理由」も、 自然に形を持ち始めた。 --- UOって、 自由度が高いゲームだとか、 何でもできるゲームだとか、 よく言われるけど、 俺が改めてすごいと思ったのはそこじゃない。 この世界は、 人と人の距離や、 重ねた時間や、 言葉にしなかった感情まで、 ちゃんと残る。 だから戻るのは簡単じゃない。 でも、戻れたとき、 「誰がいるか」で、 世界の見え方が変わる。 --- 俺は超プラス思考のハイパー自信家で、 考えていた間も含めて普通にめちゃくちゃ楽しんでいる。 重たい話を書いたけど、 気持ちはとてもずっと前向き。 ただ、 「こんな感情にさせてくるゲーム、すげぇな」 って、改めて思っただけ。 Xの場を借りて、 言わせてほしい。 ありがとう。 そして、ただいま。 #ウルティマオンライン #UO











