
【速報】バス会社「運転歴把握せず」部活遠征でバス事故 高校生死亡 | 福島・郡山市の磐越道上り線で6日、新潟県北越高校の生徒20人が乗るマイクロバスが道路脇の緩衝ドラムに衝突する事故が発生 バスはガードレールにも突っ込み、はずみで乗っていた生徒1人が反対車線に投げ出される →後続の6人が乗るワゴン車が、反り出したガードレールに衝突 マイクロバスに乗っていた17歳の高校生が死亡 26人がけが、うち高校生2人が重傷 ワゴン車には2〜9歳の子ども4人が乗っていたがいずれも軽傷 ▼バスは部活動の練習試合に向かっていた 北越高校の男子ソフトテニス部は全国大会の常連で県内屈指の強豪。インターハイ予選を控え、福島県まで日帰りで練習試合に出かけたところだった 北越高校 灰野正宏 校長 「引率は1名おりました。部の顧問が荷物を運搬するために前方に走っていて、その後ろに借り上げたバスを走らせていた」 学校によると、部員たちを乗せたマイクロバスは新潟・五泉市のバス会社から手配されたものでこれまでに何度も利用 ▼警察によると運転手は68歳の無職の男性 現場の手前にあるトンネルを抜けると『急カーブに注意』の看板。見通しは悪くはなく、右カーブの下り坂が続く 2017年の画像を見ると、緩衝ドラムの後ろにガードレールが確認できる →事故現場の様子を見ると、緩衝ドラムは倒れ、バスがガードレールを約20m巻き込む 元千葉県警交通事故捜査官 熊谷宗徳氏 「緩衝ドラムに衝突してから20mほどで停止できているのも緩衝ドラムに衝突したことと、ガードレールを外す、引っこ抜くすごい動力が必要なので、相当減速してそうなったんだと思う」 「逆にそのような物に衝突したことで乗っている人にはすごい衝撃力が発生してしまって車外放出につながってしまったと思う」 ▼バス会社が取材に応じる 蒲原鉄道 茂野一弘 社長 「今回は貸し切りバスを使わずにレンタカーを使って送迎したいという話をいただいたので担当の営業が普段からお世話になっているので、レンタカーの手配とマイクロバスになると普通の自動車免許では運転できないので先生とか父兄が運転する人がいない。ドライバーを紹介いただけないかということだったので営業の担当の方から運転できる人を紹介した」 なぜマイクロバスではなく“レンタカー”を手配? 蒲原鉄道 貸切バスの営業担当 「営業用の青ナンバーを販売するのが業務。それに対してちょっと高い、じゃあどうしようという話になる。その時にレンタカーを私の方で予約する、北越高校の部活の名前で予約をさせてもらう」 「運転手については学校から運転する人もいないんだよねという話だったので、この形でいいでしょうかと了解をもらった」 蒲原鉄道 茂野一弘 社長 (Q持病やドライバー歴は) 「まったく把握していない」 (Q金銭的メリットはなかった) 「はい」 (Qある意味ボランティア) 「はい」 学校側は7日に保護者に対して説明会を開く予定




































