
堀啓一 Keiichi Hori
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堀啓一 Keiichi Hori
@InngaGame
フリーランス、日本。哲学。因果律ゲーム。arXivの投稿権ほしい。英語は基本自動翻訳。Independent scholar, Japan, philosophy. The Causality Game. Feel free to contact me. https://t.co/eDWAgifr62



【解説】社会学者ホックシールド、そしてインタビュアーの金成隆一記者は、ともに2010年代半ばにアメリカの保守的な地域に移住し、社会学的な参与観察をおこなっている。 記事のなかでホックシールドは「理性が提示されたときにはそれに従って考える一方で、人々の感情の流れもたどれるようになる」ことの大切さを説いている。 本来社会学は、他者を悪魔化せずに内在的に理解するための技法である。彼らが描き出すトランプ支持者の肖像は、とても素朴で人懐こい。悪魔化せずに内在するからこそ「なぜこんな素朴で人懐こい普通のたちが、トランプを支持するのだろうか」という問いが立てられるのだ。 この作法に則ったホックシールドの著書『壁の向こうの住民たち』(2016年)、金成の著書『トランプ王国』(2017年)は、硬直したリベラルを解くほぐす処方箋になるかもしれないと当時僕は期待した。だが現実は、本来左派であるはずのホックシールドに「リベラルよりも保守の方がマシ」といわしめる状況である。変わらなければならないのは、「かれら」ではなく「われわれ」ではないのか。 僕は今年4月に『失われたヘゲモニーー融解する右派・空洞化する左派』(花伝社)という本を出版したが、ポピュリズムの分析はこの二人の業績に頼らなければとてもできなかった。そんな二人のこの記事における対話は、一読ではもったいない論点に満ち溢れている。字数に限りがあるのでそれをいちいち説明しないが、これを機会に二人が書いたものを以下で紹介するのでぜひ読んでみてほしい。 ・ホックシールドは今年3月に(布施由紀子訳『盗まれた誇り 喪失と恥と右派の躍進』岩波書店)を上梓している。 ・金成隆一は24年に「トランプ王国」を再訪し、そのルポはネットで公開されている。 (roles.rcast.u-tokyo.ac.jp/publication/20…) それにしてもホックシールド先生、86歳でどんだけ元気なんだよと思いますね。






「朝日がリベラル批判ポストする」という事実自体が最大の話題になっており、左右の分断を象徴するような論争に発展中。 1日で130万ビュー超え、引用1176件、リプライ415件と、朝日公式アカウントの投稿としては異例の爆発力です。 要するに 「普段は左寄りと言われる朝日新聞が、リベラル側の『聞く耳持たず体質』を自ら取り上げた」 → これが右派には「珍しく正論」、左派には「裏切りor計算」として映った、という構図。


昭和100年記念式典での高市はサイテーだが、これを「不敬」とする心性は、せっかく主権在民、戦争放棄の憲法を持つ日本を、「不敬罪」や「大逆罪」を許す時代に戻すことに寄与し、それこそ改憲をもくろむ高市の思うつぼだと思う。



日本のガソリン価格については、3月19日から開始した緊急的な激変緩和措置により、全国平均小売価格は170円程度の水準となっています。 例えば、一般的なガソリン価格については、ドイツは、日本円にして、396.7円、フランスは373円、イギリスは338.8円、アメリカは173.9円などです。(※) つまり、日本の価格は、欧州に比べ、半額程度であり、産油国である米国と同水準です。 高市内閣は、国民の皆様の暮らしと経済活動に支障が生じないよう取り組んでまいります。 (※) 4月27日(月)時点、各国統計調査(米国エネルギー情報局、欧州委員会、英国政府)より、資源エネルギー庁作成。 米国、カリフォルニアは『レギュラーガソリン』 eia.gov/petroleum/gasd… ドイツ、フランス、ベルギーは『Euro-super 95』 energy.ec.europa.eu/data-and-analy… 英国は『ULSP (Ultra low sulphur unleaded petrol)』 gov.uk/government/sta…




『考察する若者たち』を読んだけど、ひろゆきとか堀江貴文とか東浩紀とか私の嫌いな人物ばかり引用されていて、ageる目的じゃないのは分かってるんだけどウッとなってしまった。私が三宅香帆だったら「鼻をつまんで引用するが」とか書いちゃいそう



「ある研究によると、自分と意見が違う相手との会話を自分から打ち切ってしまう割合は、保守派よりもリベラル派の方が はるかに高いのです。 保守派の方がまだ相手の話を聞く姿勢を持っている。リベラル派はここに危機感を持つべきです」 「皮肉な矛盾です。左派は自分たちをコスモポリタンで多様性に開かれていると誇る。 また複雑な世界だから他の言語を学びたいという傾向が強いのに、実際には自分と違う考えの人々に耐えられない。 すぐに警戒心を抱き、心を閉ざしてしまう。リベラル派こそ、頭の中の警戒システムの電源を切って他者の声を聞く訓練が必要です」 社会学者アーリー・ホックシールドさんのインタビューです。保守的な土地に通い、人々の感情を解読することで、何が見えてきたのでしょうか―――。


「関わらないほうがいいなと、おそらく高等教育とかジェンダーの専門家の中では暗黙の合意が取れていたと思う」というのが本当に驚かされる。そんな無言のうちに阿吽の呼吸で意見がまとまる学問分野って、実在するのかな...。エスパーの研究なの?


時効かなと思って呟いておくと、昨年、とある雑誌に日本の大学の女子枠を批判する論文が出て、色々周りが騒がしかったので読んでみたら、歴史的に女性が多い短大や専修学校を四大と一緒に高等教育と定義して、進学率で見れば男性の方が低いのだから、男性に対するDEIも検討が必要と言っていた。








