爱吃香菜(互fo)
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本日、経済財政諮問会議に、世界的に著名なマクロ経済学の有識者として、オリヴィエ・ブランシャール教授、ケネス・ロゴフ教授のお二人をお迎えし、我が国の経済財政運営を国際的な議論の中に位置づける「特別セッション」を開催し、活発なご議論をいただきました。
ブランシャール教授からは、
・財政運営について、「経済の不確実性」や「債務残高対GDP比」を踏まえつつ、モデル試算を活用し、年々の「機械的な調整」を避け、信頼に足る「中期の道筋」を示すことが重要、
・公的投資については、歳出と想定される歳入の関係性を透明化し、投資予算を「別枠管理」することが重要、
といった御示唆をいただきました。
ロゴフ教授からは、
・補正予算への依存度低減は「予見可能性」を高めること、
・日本の強みを活かす分野への取組に着手すること
に対する評価をいただきました。
お二方からは、世界的に金利が高まり不安定化が進む中で、金利上昇に備えた「リスク管理」が大切であることなどについて、数多くのご示唆をいただきました。
今後、本日の御議論も踏まえ、今夏の骨太の方針に向けて、経済財政諮問会議において、「責任ある積極財政」の具体化に向けた検討を加速していきたいと思います。




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