
これは、【戦後80年かけて築き上げた日本の歩みを、日米双方のトップが自ら全否定した】【今後、日本はアメリカに搾取され続けることが確定した】という、極めて重い意味をもつんよ。
ほんとうに、醜悪すぎて涙が出そうやけど、まとめてみますね。
(すこし長いです)
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①「対等」のポーズすら捨てた献身の代償
これまでの戦後外交は、たとえば安倍政権とトランプ氏の“ゴルフ外交”なども、どれだけ国内から批判をされても、あくまで
[対等なパートナーとして、どう戦略的にふるまうか]
にという建前を守ろうとするものやったんよ。
それは、その他の世界各国と対等にわたりあるく、独立国としてのアピールも兼ねていたし、
だからこそ『日本は他の国とちがうな😌』と、一定のリスペクトを保つことができていたんよ。
しかし、今回はちがう。
高市首相の
「“ドナルド”を応援する☺️」という宣言は、ぜんぜんちがう。
明確に、日本を、アメリカの「下」として定義づけ、
日本の首相が、アメリカの「広報官」や「エージェント」に成り下がったことを、意味するよ。
アメリカが上で
日本が下。
しかも、今、アメリカは
もともとイランと積み重ねていた話し合いを、指導者のスキャンダル隠しのために投げだし、
明白な国際法違反の先制攻撃を行い、多くの民間人の命を奪い、
「核攻撃の兆候があった」という大ウソを自国内からも暴かれ、戦争をエンタメとして開き直り、
今もなお、他国のインフラを破壊し続けている、真っ最中で。
日本はいま、そんな国に、“忠誠心”を、示してしまった。
日本側が得たものは「ゼロ」どころか、取り返しのつかない「マイナス」と、いえるよ。
これから取り返すのに、何年かかるか、ほんとうにわからない。それほどの振る舞いを、したよ。
②「真珠湾」というカードを許した隙
トランプ氏がこの極めて無礼な比喩を持ち出せたのは、
高市首相が「あなたに全てを委ねる☺️」という態度を、見せたから。
『お前は俺を応援すると言ったな。ならば、俺が同盟を無視してサプライズ(奇襲)で戦争を始めても、お前たちの歴史的なサプライズ(真珠湾)に比べれば可愛いものだろう?』
という、あまりにも乱暴で、醜悪な な「罪の相殺」を、許してしまった。
これは、日本の外交官たちが長年積み上げてきた「戦後日本の誠実な歩み」という資産を、一瞬でドブに捨てる行為で。
日本を「1941年の騙し討ちをした前科者」という枠に引き戻した。
これに対し、高市首相がヘラヘラと笑い、抗議すらできない状況は、
日本が「更生したパートナー」ではなく
[永久に監視下にある保護観察身分]
であることを、自ら認めたに等しいよ。
③国際社会における「信用」の失墜
恥ずべきは対米関係だけでは、ないんよ。
『日本は、歴史を持ち出されて侮辱されても、ヘラヘラとアメリカを応援し続ける国なんやな😔』
というメッセージを、全世界に発信してしまった。
イランからは、
「日本はもはや、中東の平和を語る資格のない『米国の共犯者』だ。独自のパイプを持つ友人だと思っていたが、トランプの顔色をうかがうだけの操り人形に過ぎなかった。」
と失望され。
湾岸諸国(サウジアラビア・UAE等)からは、
「エネルギー供給の命綱を握る我々に対し、何の相談もなく戦争を始める米国を止められない日本。
そんな無力な国を、戦略的パートナーとして信頼し続けるのはリスクでしかない。」
と判断され。
欧米各国(英仏独など)からは、
「G7の一員でありながら、これほどまでに自尊心を捨て、国際法を無視した暴走を全肯定するのか。日本は民主主義の防波堤ではなく、米国の独裁を追認するだけの国に成り下がった。」
とみなされ。
中国からは、
「『強い日本』とは笑わせる。結局は過去の罪(真珠湾)を突きつけられれば震え上がる万年属国ではないか。アジアのリーダーを気取る資格など毛頭ない。」
と烙印をおされ。
ロシアからは
「主権を持たない国と交渉する意味はない。アメリカに頭を下げ、真珠湾の負い目を利用されて喜んでいるような首相は、外交のテーブルに座る価値もない。」
と、されるよ。
これでは、アジアや欧州の諸国が、日本を
「共に国際秩序を守るリーダー☺️」
として信頼することは、できない。
その可能性を、ぜーーーんぶ、ホワイトハウスで捨ててきたに、等しいよ。
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「強い日本」を取り戻すと標榜する高市首相が、
実際には最も脆い形で他国に依存し、
さらには過去の傷口を広げられ、嘲笑される。
これが、「強い日本」ですか。
「世界の中心で咲き誇る」姿ですか。
これからの交渉においても、明確に搾取される[格付け]を全世界に晒すことの
どこが、日本の国益に、なるんですか。
すみません、不躾な表現を重ねたことをお詫びします。それ以外の表現が、今は見つかりません。
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