
馬券論争らしきものが多く見受けられるので、そのことについて、私の考えを示しておきます。
基本として競馬というものは馬券の売上でほぼ成り立っています。
これは何度も言っていますが、実は私は馬券をそれほどは買わない熱心な競馬ファンの存在も大きいと思っています。
VIERGEに来る人は熱心な競馬ファンも多く、そんな人のかなりの割合は馬券ファンではなく、競馬そのものが、そして特定の競走馬が好きな人なんですね。
馬券の売上という点ではそれほどではなくても、そういう人が事あるごとに競馬への思い、応援する馬への思いを語ることの影響力は小さくはないと思っていて、そんな人が競馬文化の啓蒙に大きな役割を果たしてくれていると考えているからなんですね。
エンターテイメントしての競馬を考えた場合、ギャンブルとしての競馬ではそこまでの広がりは望めないと思っていて、馬やその周囲にいる人たちの思いも乗せたエンターテイメントしての競馬だからこそ、今のような隆盛があると思うわけですよ。
だからこそそんな役割を担ってくれている純粋な競馬ファンを落胆させたり、裏切ったりなどということは極力ないようにしたいですよねということなんです。
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