
先日のポストに引き続き、UAEの『ザ・リッツ・カールトン・ラスアルハイマ、アルワディデザート』での心躍る滞在の様子を、もう少しだけシェアさせてくださいね😌✨ 広大な砂漠のオアシスに到着し、バギーで案内していただいた1泊目のお部屋は、赤砂の景色に見事に溶け込むような独立したヴィラタイプでした。 一見するとアラビアの伝統的な集落のような、素朴で温かみのある外観なのですが、重厚な木の扉を開けると、そこには外の灼熱の砂漠からは想像もつかないほど、洗練された極上のプライベート空間が広がっています🥂 高い天井から吊るされた美しい意匠のランプや、精巧なアラベスク模様の細工が施されたインテリア。そして、ダークウッドの落ち着いたクローゼットの奥には、自然光がたっぷりと降り注ぐ、まるでどこか別世界の最高級SPAに迷い込んだかのような、白を基調とした神聖なバスルームが続いています。 この、外の荒々しい大自然と、室内の計算し尽くされた静謐な美しさとの鮮やかなコントラストには、長年様々なホテルを訪れてきた私たち夫婦も、思わず顔を見合わせて「これはすごいね!」と感嘆の声を上げてしまいました🌿 そして何よりもテンションが上がってしまったのが、リビングの窓を開けた先に広がるテラスと、広々としたプライベートの温水プールです。 どこまでも続く砂漠の地平線を眺めながら、二人で誰にも邪魔されることなく、温かい水に身を委ねる至福の時間。ふと視線を上げると、遠くの木陰を野生のガゼルが悠然と横切っていく姿が見えたりして、まるで地球という星の鼓動をすぐそばで感じているような、不思議で愛おしい感覚に包まれます🐪✨ どれだけ素晴らしい空間や非日常の贅沢であっても、それを一人でただ消費するのではなく、隣で目を輝かせている妻と同じ温度感で分かち合えること。 「こんな景色、初めて見たね」と笑い合いながら、ただ静かに流れていく砂漠の時間を一緒に味わい尽くす。それこそが、どんなに豪華なお部屋の設えよりも、私たちの心を最も深く満たしてくれる旅の本当の醍醐味なのだと思います。 これからも、こんなふうに日常を少しだけ抜け出して、大好きな妻と一緒にたくさんの美しい世界を歩いていきたいなと、砂漠の心地よい風を感じながら静かに願った、とても大切な時間になりました😌🍷✨



