飯田一史

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@cattower

出版ジャーナリスト、ライター。出版産業、マンガ、子どもの本など。単著『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか 知られざる戦後書店抗争史』『「若者の読書離れ」というウソ』『ウェブ小説30年史』『マンガ雑誌は死んだ』等。DM以外の通知は切ってます [email protected].グロービスMBA

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2月17日にYahoo!ニュースエキスパートで私が配信した記事で重大な事実誤認がございました。 株式会社三省堂書店様、株式会社三省堂様および両社の関係者のみなさまにご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。 詳細は以下の訂正記事を参照ください。 news.yahoo.co.jp/expert/article…
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「新文化」に自治体が策定する「子どもの読書活動推進計画」に地元の書店・版元が絡むことは現状では多くないと思いますが、計画策定プロセスや計画内で言及されることの意味について伊勢市教育委員会事務局主幹・宮澤優子さんに取材した記事を寄稿しています。 shinbunka.co.jp/archives/12922
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状況は刻々と変わっていくが、やれることやるしかないな 安定というものはない
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80年代にコンビニの台頭によって出版業界でもPOSへの注目が高まったが、そもそもSKUが少なく「補充」が中心のコンビニPOSの役割と、新刊を「撒く」ことをベースとしてきた日本の出版流通で必要とされるPOSでは根本的な設計思想も変えなければならなかったし、年刊数万点も出る書籍のデータベース作成・更新のコストも違ったのだった
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書籍の刊行点数は90年代と比べても多いわけだけど、ジャンルや会社によっては「企画が通らなくなっている」という話も一方でよく聞く。どっちも真実なんだよな
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日本の出版産業は、雑誌と書籍の一体型流通が特徴。 人々は定期刊行物である雑誌を買い求めに書店を訪れ、そこで書籍も知って購買に至っていた。しかし雑誌が売れなくなると店に来る回数が激減し、どんな書籍が出ているのかすら目に入らなくなった。 また日本の書店は、1980年代以降、外商(店の外での販売)が衰退したことで、法人・団体向けの一括大量販売、あるいは毎月・毎年の安定的な収益の確保、そして個人向けの高単価商材のセット販売による利幅の大きなビジネスを失っていった。 あるていど固定で収益が見込めるベースの部分がやせ細っている。したがって現在の書店業は、頻繁には書店に来ない不特定多数の読者に対して、低価格・低マージンの書籍を売るしかない状態に陥っている。この現状は、出版社にとってもダメージである。 出版・書店の明日を考えるセミナー4月20日(月)18時~@神保町 docs.google.com/forms/d/e/1FAI…
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「「書店活性化プラン」令和7年度取組状況・令和8年度取組予定」の中に「付録付き雑誌のセット組み作業の負担緩和を出版社等に求めることに関する独占禁止法上の留意点についての相談対応」がある。この作業の大変さは『書店員の怒りと悲しみと少しの愛』でも触れられていた meti.go.jp/shingikai/mono…
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オンラインショッピングは短時間で終わるから、ストアはたいてい、もっともよく売れるブランドに多くの投資をする。それがもっとも効率が良いから。日本のデジタルコミック市場でもLINEマンガやピッコマ、めちゃコミック、コミックシーモアのような電子書店・プラットフォームでも、すでによく売れている作品をプロモーションするのが一番売れる。既刊ではなく新作・新連載のプロモーションも売れる可能性が高そうな作品順に目立つ位置に置き、割引やポイント還元のようなストア内のイベントやキャンペーンを打つ。売れ筋をさらに売るために集中投資する。これがストアの基本的な態度。 出版・書店の明日を考えるセミナー4月20日(月)18時~@神保町 docs.google.com/forms/d/e/1FAI…
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大正から続く見計らい配本の手法は、戦後取次に継承され、各取次は出版物のジャンルや部数を各書店の業績、規模、地域等を踏まえた自動送本システムを構築してきた。 たくさん売った書店や規模が大きな書店にはより売れる商材(ベストセラーや人気作家の新刊など)が優先的に配本され、売った実績が少なく、規模が小さな本屋には売れ筋が入りづらい「実績配本」「傾斜配本」が特徴だ。
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たとえば日本人が100人いたとして、現在の読書量は月2冊未満が9割だが、仮にこの人たちが今より1冊多く買えば全体で90冊増える。一方で月7冊以上読書する人は2~3%しかいない。この「本好き」の人たちに90冊分購買量を増やしてもらうには、ひとり30冊以上増やさなければムリ。だからこそ「どうしたらまだ買ってない顧客やライトユーザーに+1回買ってもらえるか」が重要になる。日本の出版産業では、雑誌の衰退とともに膨大な数のライトユーザーが本屋にほとんど行かなくなったことが問題。来店しなければ本屋に行かず、目に入らなければ本を買わない。 出版・書店の明日を考えるセミナー4月20日(月)18時~@神保町 docs.google.com/forms/d/e/1FAI…
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見計らい配本はいつからあるのか? 明治初期には、出版社(兼書店)は新刊を出版すると、見本と「入銀帳」を持って得意先の本屋を回り、ほしい部数を書かせ、その部数を届ける受発注のしくみだった。 「入銀」とは「買切契約」のことであり、「入銀帳」は「新刊の欲しい部数を書き込む帳簿」だ。 これが基本だったが、常得意には入銀帳を待たずに版元から新刊が出るたび適当な部数を送りつけていた。これは今でいう見計らい配本に近い。 ただし受け取る書店側も返品せず、割り引いてでも全部売っていた。 それが明治中期以後、書店が前金で支払わないと本を送らないようになる。 「委託」として雑誌・書籍の送りつけが復活するのは、大正初めに取次制度が確立し、定価販売が広がって小売書店の経営が安定してからだ。 このとき「取次が小売書店の過去の販売実績に基づいて部数を決めて本を送り付ける」が成立した(『日本出版販売史』)。
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「カテゴリー」のヘビーユーザーは特定「ブランド」のロイヤルユーザーにはなりにくい。たとえば「週刊少年マンガ」カテゴリーのヘビーユーザーは、ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオンの連載作品のうちどれかだけ読むわけではない。特定のレーベルや会社(ブランド)のハードコアユーザーはまれ。とくにメジャーブランドではなくマイナーなニッチブランド「だけ」を熱心に買う人は、よりまれ。 出版・書店の明日を考えるセミナー4月20日(月)18時~@神保町 docs.google.com/forms/d/e/1FAI…
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「見計らい配本」は、書店が注文していない書籍や雑誌を取次が送りつけるしくみ。 出版物の刊行点数は膨大だから、書店はすべての新刊や売れ筋の商品を把握できない。 事前注文制にするとほとんど注文がないこともありうる。 だから見計らいで「とりあえず撒く」施策が不合理とは言えない面もある。 しかし返品率が高くなる。 「日販通信」1952年6月下旬号の横浜市・弘明堂書店の投稿では、書籍返品率は5割以上と思われる状態だが、出版される書籍は1ヶ月前にはわかるのだから、取次が書店に注文書を送って注文を受けて送品すれば返品が減る、と、常識的な提言がされていた。
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ピッコマは日本参入から何年も「今までマンガを読んでこなかった人たちを獲得する」と言っていた。これは「潜在顧客、新規顧客獲得が重要」と説くバイロン・シャープ派のマーケ研究と整合的な戦略だった(書店や出版社からの反発や警戒を軽減するための方便だったにしても) 出版・書店の明日を考えるセミナー4月20日(月)18時~@神保町 docs.google.com/forms/d/e/1FAI…
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ヤングマガジン白木
グラミー賞歌手のThe Weekndさんが『ねずみの初恋』の大瀬戸陸先生に会いにヤンマガ編集部まで来てくださいました!!凄すぎて現実味がない…。
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出版社や本屋が、すでに本が好きな人たちに向けてさらに何かやろうが、新しいお客さんが増えるわけではない。その外側のひとにも届けることも大事 出版・書店の明日を考えるセミナー4月20日(月)18時~@神保町 docs.google.com/forms/d/e/1FAI…
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本屋 亜笠不文律 (ほんや あがさふぶんりつ)
対談トークイベントと銘打ってはいるが、書店員の皆さまにたくさんご来場&発言してもらえたら嬉しい。勿論、出版社や取次など業界の皆さまにも。日時と場所的に難しいかもしれんが… でも出版業界限定イベントを謳うつもりはないので、ご近所の皆さんも、本屋を愛する皆さんも、是非ともお越しを〜!
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本屋 亜笠不文律 (ほんや あがさふぶんりつ)@agathajuuun

書店員が怒りや悲しみを語る時、出版社や取次という存在を悪し様に扱う傾向がある。そしてその感覚は、一般のお客さんにも曖昧な知識として伝染している節がある。 出版社や取次による理不尽は当然あるが、わたしが怒りや悲しみを述べるなら、まず先に出てくるのは同業者、書店や書店員へのそれだ。

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早川義夫『ぼくは本屋のおやじさん』(晶文社、1982年)には「書店からの直接電話注文をなぜか受けない出版社がある。(中略)一枚の注文短たん冊ざくを、出版社へ回すのをたとえその日のうちにしても、出版社がまさか、注文がくるたびに、一冊の本を手に持って(十冊でも同じことだが)、または、車で取次に届けるようなことはしない。出版社によってではあるが、週に一度とか、週に二度とか、日にちを決めて、いわば、まとめて、取次に届けたり、また、取次に取りにきてもらうのである。だから、そこでもう、運がわるいと、何日か、もしくは、一週間、品物がストップしているわけである」とある。 物流コストの採算が成り立つよう、まとまった物量に注文数が達するまで本を発送しないから、客注品が書店に届くまで時間がかかる(かかった)
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ペルソナづくりは少ない宣伝リソースを効率的に投下するためには必要だが、作り手・売り手側が当初想定していた読者・購買者像を超えて広がらないとヒットにならない。「買いやすさ」「思いつきやすさ」の実現がより重要 出版・書店の明日を考えるセミナー4月20日(月)18時~@神保町 docs.google.com/forms/d/e/1FAI…
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本屋 亜笠不文律 (ほんや あがさふぶんりつ)
\\ イベントお知らせ // 4/12(日)19:00〜 書店員の怒りと悲しみと少しの愛・増補版 - まちの本屋。でも、それだけじゃない本屋。- ------- 話題の赤い本を世に放ったknott books長嶺さん@shuppanshahajiと、個人書店の店主であるアガサ(わたし)が、タイトル通り、怒りや悲しみやらについて語る会。
本屋 亜笠不文律 (ほんや あがさふぶんりつ) tweet media
本屋 亜笠不文律 (ほんや あがさふぶんりつ)@agathajuuun

ラジオ出演、番組が「この時代にまちの本屋ができたで!めでたいなあ!」のスタンスで扱って下さったので、「紹介感謝ァ!こんな本屋ですねん!」のベクトルでお話させてもろた。 書店にまつわる議題が日々散見されるが、怒りと悲しみについての話は、来月、我が店でイベント開催が決定。乞うご期待。

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拙著『「若者の読書離れ」というウソ』がオーディオブックになりました。まだ読んだことがない人も、読んだけどどういう内容だったっけという人も聴いてみてください audible.co.jp/pd/B0GRGWVHKY
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