工藤(編集)
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@halfgaragegate
書籍担当。文鳥や本、気になったニュースについての投稿が多めです。


天才になれなかった全ての人へ 左ききのエレンの作者のかっぴーさんの著書 天才になる、という定義を、平凡な人間のまま、無敵の「状態」に突入したもの、と再定義するという考え方がとにかくよくて、救われました 同じ会社で働いていた頃は特別仕事ができる印象はなかったけど、転職した途端、めちゃくちゃ活躍して業界で名前が通る存在になった人 その後もイキイキとして、幸せそうに人生を謳歌している人 こういう人になれる方法だったり ・どうしたら自分は何者になれるのか ・どうしたら自分の力をすべて引き出せるのか ・どうしたら自分は人生において満足できるのか? という問いに対して答えをもらえます。 凡人が天才になった具体的な方法として、 ・自分のベテランになる ・自分をワークさせる ・自分をブーストさせる という、発見→アクション→レバレッジよプロセスに加えて 「俺のことは俺が一番知っている」 「自己分析は就活の時にやり尽くした」 という主観に基づく自己分析では不十分で ・他人のカードを観察する ・自分は何を頼まれているのか ・今の自分を人目に晒す ・弱みの裏の強みを探す によって自分の持ち札・カードを見つけていく 「夢中になると周りが見えなくなる。おかげで周囲に迷惑をかけたし広告代理店時代はそれを欠点だと感じていた でも漫画家になってからは、裏返って「長時間集中できる」という強い持ち札になった」 持ち札・カードには ・MP消費量(疲労のパフォーマンス) ・レベル(スキルの練度) ・消費期限(キャリアや年齢との関係) があるので、それを理解した上で ・まず1回、カードで勝負しろ ・1周を2万回繰り返せ ・全力で挫折して次のレースに臨め ・本気だして、本気だして、本気だして、それから諦めろ とすること。 キャリア・やりたいことを考える上で、ビジネス的な言葉を使わず、キャッチーなコンセプトを使いながら説明してくれるのがさすがクリエイターで、表現の仕方も、とっても勉強になりました 最後の最後には、天賦の才があれば本当に幸せなのか? という問いと、必ずしもその限りではないことが書かれていて、考えさせられます。 僕は自分が天才でないことを自認したときにそれなりに絶望して、でもそれがあってから、複数ハッシュタグで生きる選択をしましたが、これは若い時に読んでおきたい本でした というか左ききのエレンも、漫画としても最高ですが、全社会人が読んで欲しいです @nora_ito


























