ทวีตที่ปักหมุด

“こがばあ雑感” 10.6
いつの間にか年を取って、見回せば同年代の方々の少なくなったこと。
ということは、80年前前後のこの国の空気を知っている人たちが居なくなりつつあるということ。
まるでその時を待っていたかのように、当時の日々についての誤情報も耳にする。
劇烈な事柄ほど、その事柄との距離や感覚、年齢の違いで、受け止め方が変わる。
例えば私がわかるのは、戦争当時自分たち家族がいた場所で実際に経験したこと、自分の耳で聞いた話、見たこと、等々。
1945年に14歳だった子どもの感覚で精一杯捉えたこと。
飢えに健康を侵されて思考力判断力を研ぎ澄ます力もなく、生きる、という本能だけで生きていた時代。
それを思うだけで、そんな時代に向かってはいけない、と思うのです。
言論統制がその一歩だったことは子どもにもわかるのです。
子どもは本能的に身を守ろうとします。
大人の嘘を、隠し事を、感じ取ります。
暗い昼間を作り出してはならないと心から思います。
晴朗な日々は人間を健やかにする貴重なもの。
文化は大切なひとつの光ですね。
日本語




























