AKIMOTO KOJI
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ロックが権力者の太鼓持ちになったらお終いだね 反骨精神を忘れた情けないエセロックンローラー、清志郎の爪の垢でも煎じて飲ませたい 布袋寅泰さん「未だかつて日本の首相がロックンロールと交わったことがあったか?素晴らしいことなんだよ」 sn-jp.com/archives/272565

サカナクションの山口さんが「オリジナリティの作り方」という動画の中で「コピーの仕方」について次のように語られていたのを聴いて非常に大きな衝撃を受けたことがある。今回、限界読書さんの記事を読んでその時の衝撃が鋭く蘇った。 山口さん: 俺も音楽を好きになる時に、いろんな人の音楽を聞いて感動して「その人になりたい」「その人のように曲を作ってみたい」と思ったわけよ。文学でも「この人のように言葉を扱えるようになりたい」と思って、めちゃくちゃ読んだし聞いた。で、自分でそれを真似してみるのよ。でも、全然コピーできないのよ。全然同じようにいかなくてイライラする。でもひたすら真似するの。そうしたらそのうちに「手癖」になるのよ。自分のものを作ろうと思った時に、その手癖が出てくる。でもそれは(元の)その人じゃないのよ。「自分」になってるの。その通りにならない、その人のようにできない自分が「オリジナリティ」になってるのよ。それが才能よ。 誰もが最初から何も見ずにいいものなんて作れないじゃん。だから、好きなものをどれだけ深く理解できるか、あるいは無意識に理解できているかっていうのが、本当のオリジナリティへの近道よ。だから多分、まだ本気で「コピー」してないんだと思うよ。そのコピーっていうのは、真似して書くことだけじゃないじゃん。その人がどういうものに影響を受けてきたかとか、どんな道具を使っているのかとか、誰が関わっているのかとか。完コピっていうのは、ただ単に同じものを書くことじゃないのよ。その背景や細かいディテール、詳細をどこまで深掘りできるか。 それが本当の意味でのコピーなんだよね。しかもそれを一人に対してだけやるんじゃない。何人ものクリエイター、好きなものをたくさん持っておいて、いっぱい真似しなきゃダメよ。そうすると混ざるから。それが自分のオリジナリティになるんだと僕は思ってる。それが出来上がってくると、自然に周りから評価されるからさ。だって他にいないんだもん、そんな人。 #サカナクション



On Your Mark (1995)


















