バンド系MIX🐔石田ごうき

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@InOut_Music

バンドサウンド好きのDTMerさん、こんにちは。バンド系の曲をヴィンテージ機材エミュのプラグイン中心でミキシングするのが好きで、まあまあ得意です。オンラインレッスンをしています。作詞作曲編曲REC&MIX・楽器演奏(ギター、ベース、ドラム、キーボード)・自作曲の音源をすべて自分で演奏して歌います。教則本も書きます。

福岡県糸島市(東京の方から来ました。田舎はメシうま) Sumali Temmuz 2010
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バンド系MIX🐔石田ごうき
<ミキシング迷走の「そこではない」四天王> ミキシングが "まとまらない" とき、「そこが原因ではない」かもしれませんよ? ❶ フェーダーバランスの微妙な違い ゼロコンマいくつとかの音量上げ下げで"悩んでいる"なら、原因はそこでない場合が多いでしょう。 それが「こだわるポイント」ではある可能性はありますが、けして「サウンド成立のために悩むポイント」である可能性はほぼありません。 フェーダーバランスのズレは、細かくとも1.5dBの増減切替で解決します。 それで悪目立ちするトラックがある場合、イコライジングに問題がある疑いを持ちましょう。 ❷ コンプのレシオの数値の微妙な違い コンプのレシオは「2:1・4:1・6:1・8:1・それ以上」という大雑把な切替で充分成立します。 デジタル系だとこれもゼロコンマ単位まで操作できますが、大雑把な設定でサウンド全体が成立したあとにヒマだったらやればよい程度のことです。 ❸ アタックタイムとリリースタイムの微妙な違い 同じです。成立したあとで「もうちょい立てよう・もうちょい寝かそう(アタックタイム)」や「もうちょい自然に・もうちょいワルい感じに(リリースタイム)」ってカルく整える程度です。 レシオやタイムの設定で行ったり来たりの迷走をしている場合、おそらく間違っているのは機種のチョイスという根本です。そのまま続けるのは無理ゲーです。 ❹ EQのQ幅 「ユルめ・中間・ホソめ」の3点切替で選べれば、成立には充分です。 そして、とても大切なことですが、ほとんどのイコライジングは、ユルめか中間の2分類で事足ります。 もしQ設定で、どうしても納得いかずウンウンなっているようなら、おそらく「シェルビング or ベル の選択」や「周波数ポイント の特定」についての考え方が間違っています。 EQはまずシェルビングでのカットを上手に使えるようになるところから始めるとよいです。 ---------- 以上4点、僕がいろいろ研究した結果、「ここよりはるかに優先すべきことがあるな」と確信したポイントでした。 あなたが求める音、ジャンル感、ソースなどによって、処理や解釈の適不適は違ってきます。 僕の言っていることは参考程度に、ご自身でいろいろ試されてあなたなりの処理を見つけてくださいねっ。
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バンド系MIX🐔石田ごうき
これらのほかに残っている単純なパラメーターは何があるでしょうか? そうです。 EQのゲインです。 EQのゲイン調整はめちゃくちゃ細かくやります。
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<ミキシング迷走の「そこではない」四天王> ミキシングが "まとまらない" とき、「そこが原因ではない」かもしれませんよ? ❶ フェーダーバランスの微妙な違い ゼロコンマいくつとかの音量上げ下げで"悩んでいる"なら、原因はそこでない場合が多いでしょう。 それが「こだわるポイント」ではある可能性はありますが、けして「サウンド成立のために悩むポイント」である可能性はほぼありません。 フェーダーバランスのズレは、細かくとも1.5dBの増減切替で解決します。 それで悪目立ちするトラックがある場合、イコライジングに問題がある疑いを持ちましょう。 ❷ コンプのレシオの数値の微妙な違い コンプのレシオは「2:1・4:1・6:1・8:1・それ以上」という大雑把な切替で充分成立します。 デジタル系だとこれもゼロコンマ単位まで操作できますが、大雑把な設定でサウンド全体が成立したあとにヒマだったらやればよい程度のことです。 ❸ アタックタイムとリリースタイムの微妙な違い 同じです。成立したあとで「もうちょい立てよう・もうちょい寝かそう(アタックタイム)」や「もうちょい自然に・もうちょいワルい感じに(リリースタイム)」ってカルく整える程度です。 レシオやタイムの設定で行ったり来たりの迷走をしている場合、おそらく間違っているのは機種のチョイスという根本です。そのまま続けるのは無理ゲーです。 ❹ EQのQ幅 「ユルめ・中間・ホソめ」の3点切替で選べれば、成立には充分です。 そして、とても大切なことですが、ほとんどのイコライジングは、ユルめか中間の2分類で事足ります。 もしQ設定で、どうしても納得いかずウンウンなっているようなら、おそらく「シェルビング or ベル の選択」や「周波数ポイント の特定」についての考え方が間違っています。 EQはまずシェルビングでのカットを上手に使えるようになるところから始めるとよいです。 ---------- 以上4点、僕がいろいろ研究した結果、「ここよりはるかに優先すべきことがあるな」と確信したポイントでした。 あなたが求める音、ジャンル感、ソースなどによって、処理や解釈の適不適は違ってきます。 僕の言っていることは参考程度に、ご自身でいろいろ試されてあなたなりの処理を見つけてくださいねっ。

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バンド系MIX🐔石田ごうき
仮説なのですが、凄みのある音楽は、おそらく音楽以外の快感の構造とかなりの相似性を持っていて、われわれ人間は意外と音よりもその奥にある快感構造の黄金率を音を通して得たがっているのだと僕は信じています。 なので、それさえ伝わるなら表面は荒くてもまったく問題ない、と。 晩年のモネの絵のような。
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Norio Nakagawa 中川 統雄
@InOut_Music ですね、まさにそう感じます。やはり文脈に基づく凄みを感じにくいのかなんなのか。 とにかく理屈は分かりませんが、聴く曲聴く曲「すごくない」んです いい感じの曲しか聴いたことない
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Norio Nakagawa 中川 統雄
生成AIによる生成物の、なんというか爆発的な何かの欠如感ってなんなんだろう いい感じのものしか生成されない感じ それを保持しているものが芸術だと定義しているのだけど。
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<DTMミキシングあるある> ライブを見に行った次の日は、ちょっと多めに低音を盛りたくなる。
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シェルフのカットに付いてくる肩特性が金物に当たっているときは、だいたいロクでもない音質になりますね・・。
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ミキシングのプロセスにおいて重要な観点。 ソースとなる音に何らかの処理を施したとします。 それがどんな目的の処理だったとしても、必ず完成形の音に近づいていないとおかしいです。 たとえ一時的にであれ、完成形から遠ざかることはありません。 音は常に完成形に近づいていきます。 この当たり前のことを確信しているだけで、無駄な処理による迷走を防げます。 エフェクトを掛けてゴールに近づいていれば正解、遠ざかっていれば間違い、です。
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バンド系MIX🐔石田ごうき
これで「音楽を聴きながら仕事できない」という音楽業唯一の不満も解決や!
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「好きな音楽を聴きながら無音でゲインステージングする」という悪魔のテクニックを身につけました。
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ミキシング上のさまざまな問題、「まずフェーダーでの音量バランス取りで解決できないか」という思考の切り口・・・ こりゃウソだな。 音量バランス…というかフェーダー位置を序盤で定めたあとは、むしろほとんど動かさなくていい。 ポストEQでバランスを取ったほうが立体的な音になる。
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むむ、ちょっと風邪ひいたくらいでも、なんか音の細かいバランスというか平衡感覚がよくわからなくなりますね。 なんかおかしくないはずの音なのに妙に気になって聞こえる。 聴覚ではなくて、自律神経とか三半規管かも。
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ミキシングを学ぶ者、ミキシングを教える者は、誰でも「フラットな音」という概念の重要さをよくよく踏まえないといけないです。 ・音圧が上がらない… →フラットが解決します。 ・音同士の分離が悪くてゴチャゴチャする… →フラットが解決します。 ・音同士が離れすぎてスカスカになる… →フラットが解決します。 ・音に奥行が感じられない… →フラットが解決します。 マジで「フラットさいきょう!」です。 25年早く知りたかった(苦笑)。
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なぜフェーダーバランスではなくてポストEQでバランスを取るべきなのか? 目立ちすぎな音を後ろに引っ込めることを考えると特にわかりやすいです。 フェーダーで引っ込めようとするとと音に焦点がしっかりくっきり合ったまま小さくなるんですね。 これがポストEQだとどうでしょう。 音を曇らせたり暗くしたりして引っ込めることになります。 ある意味でピントがアマくなるとも言えます。 「焦点があったまま小さくなっただけの音」と「曇ったり暗くなったりして引っ込んだ音」のどっちが「自然な遠さ」に感じられるのか、って話ですよね。 答えが出てみればシンプルです。 たぶんなんだけど、海外のメガヒットなミックスはフェーダーの引っ込め方のレイヤー数が少ない場合がよくあるんじゃあないかと思います。 その距離感の明快さが「洋楽っぽいスッキリした派手さ」に繋がっていると僕は踏んでいます。
バンド系MIX🐔石田ごうき@InOut_Music

ミキシング上のさまざまな問題、「まずフェーダーでの音量バランス取りで解決できないか」という思考の切り口・・・ こりゃウソだな。 音量バランス…というかフェーダー位置を序盤で定めたあとは、むしろほとんど動かさなくていい。 ポストEQでバランスを取ったほうが立体的な音になる。

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エフェクトをたくさん挿すことで、DAWのプロジェクトが重くなってきます。 トラックをフリーズして負荷を減らそうとします。 できるだけたくさんエフェクトが挿してあるトラックにしたいですね。 たくさんエフェクトが挿してあるトラックほど重要度が高いのでフリーズすると不便です。 -Fin-
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