ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷

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ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷

ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷

@goricky_office

東京学芸大学大学院修了後、都内中学校(通常学級・特別支援学級)および特別支援学校教諭を経験🏫 学習支援室世田谷つばき塾、ゴリッキー・オフィス世田谷代表取締役社長😊著書:マンガでわかる発達障害×中学受験HACKS(法研)📗YouTube6千人 🎥講演依頼やお問い合わせは公式LINEよりご連絡ください!

東京都世田谷区用賀中町 加入时间 Nisan 2021
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ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷
体感としては理解できます。しかし、「ワーキングメモリが低い=容量は普通で、保存するものの取捨選択だけが苦手」と言い切るのは、少し独特な定義だと思います。一般的には、ワーキングメモリは、短期記憶の容量として理解されています。もちろん、情報の取捨選択、つまり、注意力も関わります。注意力の問題により、ワーキングメモリがすぐにひっ迫してしまうのかもしれませんね。長期記憶との関連も興味深いですね。基本的には、長期記憶は言語理解に反映されますが、ワーキングメモリや注意機能の問題により長期記憶が阻害されることもありますよね。ADHDの例えも面白いと思います。整理整頓できない理由もたくさんあると思いますが、ワーキングメモリが低く、優先順位がつけられないことや、不注意で片付けに集中できないことが大きいですよね。
ダマさん@人工知能@darkmarkx

低い。って意味、勘違いしてません? メモリが少ないわけでも、処理能力が遅いわけでもないですよ。 普通の人並みの処理能力と容量はあります。 足りないのは「ワーキングメモリに何を保存すればいいか?」って言う、取捨選択です。 何でもワーキングメモリに突っ込むので、そこから取り出すのができないだけです。あと、必要ないもので溢れて、肝心なものが記憶できない。(長期メモリに定着できない) なので、得意分野に関しては他人よりも記憶力がいいです。 ADHDの特徴で、部屋や机が片付けられない。ってのと同じ理屈です。整理整頓が頭の中でできないんです。

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発達障害やグレーゾーンのお子さんにとって、公立中学校の中2数学で出てくる「連立方程式の利用」は、かなりハードルの高い単元です。特に、食塩水、速さ、割合など、もともとそれぞれが一つの単元として扱われてもおかしくない要素が、いっぺんに組み合わさって出てきます。これは、受験勉強をしていない一般的なお子さんにとっても相当難しい内容ですし、実際には中1の「方程式の利用」の段階ですでにつまずいている子も少なくありません。 文章を読み取り、状況を整理し、関係を式にしていく。この一連の流れは、かなり高度な力を求められます。ですから、「全然わからない」と感じるのは、決して不思議なことではないのです。 その点、中学受験の勉強をしてきた子は、速さや食塩水、割合といったテーマに早い段階から何度も触れています。もちろん大変さはありますが、その経験があることで、中学に入ってからの数学がぐっと理解しやすくなります。だからこそ、中学受験をするしないにかかわらず、中学受験の勉強には大きな価値があるのです。
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「うちの子、何が得意なのか分からない」と感じたときは、まず勉強の成績から離れて見てみることが大切です。得意は、テストの点数ではなく、日常の中に隠れていることが多いからです。たとえば読書や言葉遊びが好きならVCI、ブロックや地図、図鑑が好きならVSI、ルールの複雑なゲームを楽しめるならFRI、暗唱や聞いたことをよく覚えているならWMI、作業をテキパキこなせるならPSIの強みがうかがえるかもしれません。こうした“好き”や“自然にできてしまうこと”は、その子の力の芽です。受験でも、強みをうまく使える子は伸びやすいです。まずは勉強ができるかどうかではなく、日常の中で何に惹かれ、どんな場面で力を発揮しているかを丁寧に見てあげることが大切です。 WISC活用に関するご相談を承っています。きっとお力になれると思いますので、ご希望でしたらプロフィールの公式LINEよりお問合せください!
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「どうして勉強を投げてしまうのか」とあえて尋ねる必要は、あまりないように思います。おそらく本人は、投げたいから投げているのであって、そのこと自体はすでに答えが出ています。そこをわざわざ問いただすことは、理解しようとする姿勢に見えて、実際には「勉強を投げてはいけない」「ちゃんと向き合いなさい」という強いメッセージとして伝わりやすいのです。 つまり、その問いの背景には、息子さんの「もうやりたくない」「投げ出したい」という気持ちを認めず、否定するニュアンスが入りやすいということです。本人からすると、自分のしんどさを受け止めてもらえないまま、正そうとされているように感じ、反発心が強くなりやすいでしょう。 大切なのは、理由を聞き出すことよりも、まず「今は勉強を投げたくなるほどしんどいのだろう」と理解することだと思います。その前提に立たずに関わると、親の言葉は支援ではなく圧力として伝わってしまいやすいのです。
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「娘が何かできることを見つけてくれさえすれば」という言葉には、一見すると見守っているようでいて、実は「何かを見つけなさい」という親の期待が含まれやすいです。また、「そのときは自分で動き出すでしょう」という言葉にも、「自分で動き出してほしい」という願いがにじみます。もちろん親としてそう思うのは自然なことですが、こうした期待は、本人にとっては無言のプレッシャーになることがあります。ですから、娘さんの将来に対する期待はいったんできるだけ手放し、「この子はこの子のペースで生きていく」と腹をくくることが大切だと思います。 たとえるなら、犬ではなく猫を相手にする感覚に近いかもしれません。犬はしつければ応えてくれることがありますが、猫は人の思い通りにはなかなか動きません。無理にコントロールしようとしても、かえって距離ができてしまいますよね。だからこそ、「こうなってほしい」と働きかけすぎるよりも、少し距離を取りながら、必要なときにそっと支えられる関わり方のほうが、娘さんには合っているのではないかと思います。 人は、言葉をそのまま字面通りに受け取るとは限りません。表面的にはやさしい言い方であっても、その奥にある期待や不安、命令的なニュアンスを敏感に感じ取ってしまうことがあります。つまり、言葉そのもの以上に、言外のメッセージや、言葉に表れない圧が伝わってしまうのです。 だからこそ、本人に何かを求めるような空気や、「こうなってほしい」という期待をできるだけ抑えて関わることが大切なのだと思います。伝えている内容そのものだけでなく、そこににじむ気持ちまで含めて届いてしまうからです。そうした見えない圧を少しずつ減らしていくことで、本人も安心しやすくなり、自分のペースを取り戻しやすくなるのではないでしょうか。
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あると思います。ネガテイブ感情の持ち越しと関連する行動にネガテイブな出来事について繰り返し考える反芻があります。ワーキングメモリから不要な情報を消去することがうまくできないと、反芻が続いてしまいます。そもそもワーキングメモリが極端に弱ければ、反芻自体できず、ネガテイブ感情を持ち越しづらいということは、理にかなっています。
さく@不注意優勢型ADHD@ADHD654321

怒りが爆発していても 寝て次の日になったら「なんであんなに怒っていたんだろう?」ってなる。 一見、感情を引きずらないという長所に見えるけどこれってワーキングメモリが低い(65)ってことなのかな?

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ワーキングメモリが低いと英語のリスニングはできないですよね。そもそも日本語でも聞きながらメモを取るのがかなり大変だと思います。問題と解答のパターンを覚えるしかないですね。文章ではなく、単語なら、聞いて覚えられると思います。あとは、メモを取る必要がないくらい長期記憶の単語を出し入れできるようになれば、ワーキングメモリを使わなくても、瞬時にイメージとして文章が表す絵を思い浮かべることができて、問題にも答えられるかもしれないですね。
トポロジーの犬@_m_em_

えもしかして英語のリスニング壊滅的なのもWM激低なのが関係している…???

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借金玉
借金玉@syakkin_dama·
「記号操作になると異常な強みを見せ、博論まで飛んでいくASD」とか、「言語に関して異様な強みを見せ、それ一本で大学を出て就職までは飛んでいくADHD(おれ)」とかだと、「総量不足」ではない感じなんだよな。訓練も「配分」って感じだったおれの場合。
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ワーキングメモリは確かに、聴覚vs視覚というように単純ではなく、言語・記号・動作で情報の扱いやすさが違うように思います。さらに、注意や目標維持、返答の選択のような共通資源が競合する部分もありそうです。その為、「有限資源の配分」という見方にはかなり賛成です。ただし、言語は長期知識で圧縮しやすいので、単一の固定総量だけで全部を説明するより、表象効率の差と共通資源の競合・分配を分けて考えるほうが正確かもしれません。認知機能は奥が深いです。
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皆さん、いつもありがとうございます。リプライや引用などたくさんいただきありがとうございます。感謝いたします。できるだけ丁寧にお返事したいと思って対応しているのですが、全てのタイムラインを追うことができず、なかなかご対応できておりません。ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただけると幸いです。全てのメッセージを読むことはできますので、遠慮なくリプライや引用ポストをくださればありがたいです。引き続きましてどうぞよろしくお願い申し上げます。
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板書って、学校生活全般で多いんですよね。おそらく小学生で支援級在籍で、主に交流級で過ごすという対応なのだと思います。その場合は、交流級を減らしたりということは柔軟にしてもらえるだろうと思いますので、学校と密に連絡を取って、調整してもらえれば大丈夫なのではないかと思います。ただ、筆記の苦手さの程度によっては、科目ごとの出入りだけでなく、写真撮影や板書計画の書面での配布など、科目横断的な配慮が必要になる場合もあると思いますので、このことを気にかけながらご検討いただければと思います。
野河ひかり@切られたアラフォー派遣(1.0年以内にもう一つは草鞋を履く)@Nokawa_Hikari

板書の量が多くなりそうな国語など、 一部の教科のみ支援級の予定なのだが、処理速度がかなり低めな我が子は、支援級メインにした方が良かったのだろうか… と今になって心配になる😅

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確かに23区などだと自治体の力が強いので、独自の取組も多いかもしれませんね。それには良い部分もあまり良くない部分もあるのだろうと思います。おっしゃる通り、中学校が支援学校の高等部に行かないことや診断書を取らないことを押し付けるのも良くないですよね。分離の方が特に健常者にとっては「楽」ではありますよね。しかし、社会が目指す方向ではないと思うので、現状の分離を許容するのは仕方ないにしても、当事者に無理強いしたり、負担を増やしたり、リスクになることがない範囲で、インクルーシブが進んでいくと良いだろうと思います。発達障害の診断を受ける人が増えていることは、少なくともその方向としては、プラスに働くだろうと期待しています。いずれにせよ、今、支援学校の高等部への入学を決断しないといけない方にとっては、遠い将来の話ではなく、当面のより確実な見通しが欲しいところだと思いますので、悩ましい状況だろうと推察いたします。
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みずたま
みずたま@fLO7eSXhlCPdTqL·
@goricky_office かといって、うちのようなタイプが特支高等部へ入らない事や診断書を取らない事を中学がしつこく押し付けてくるのも違うように思います。 基本的に必要な子が使えばよいと私は思います。 分離の方が安心というお友達もたくさんいて「そうだろうな」と思います。 この辺とても難しく感じてます。
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みずたま
みずたま@fLO7eSXhlCPdTqL·
「昔クラスにいたできないタイプが今のグレー」と言われるけど↓この程度であっても学校が合わせるつもりがないから就学相談で特支になる。 で、固定級がこの子達で満員になり、元々そこへ通えた子が特支学校へ押し出される。 で、特支学校も満員だから今度インクルーシブと言ってる。 …おかしくね?
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処理速度が低い子にとって、学校はとても大変です。授業のテンポ、板書、テスト時間など、学校は速さを前提にできています。大事なのは無理に合わせることではなく、その子のペースを尊重し、安心して力を発揮できる環境を整えることです。

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コメントありがとうございます。確かにそういうこともありそうですね。一言返しているのは、とても良い対応だと思います。あとは、毎回だと変な感じになるかもしれませんが、大事なことは、後からでも、「さっき~と言っていたけれど、私は~と思ったよ」と、追加でメッセージを伝えてもいいと思います。どうしても、ワーキングメモリの弱さから、処理が追い付かないときは、アウトプットが少なくなり、興味や関心がないと思われがちです。その点は、後からでも補足することで、そうではないということが相手に伝わるようにすると、コミュニケーションの問題は少なくなるのではないかと思います。
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コメントありがとうございます。タバスコの先生は、「発達障害に向いているのはこの職業!」というポストに反論して、「発達障害の方の特徴は多様で、一概にこの職業が向いているとは言えない」といっているのだと思いますが、私も、基本的には就労に向かない方が多いだろうと思います。ただ、工夫次第でいわゆる健常者と同じようにパフォーマンスを発揮できる方はいるので、障害者雇用の制度が充実して、事業主にも発達障害の被雇用者にも恩恵のあるものになっていけばいいなと思っています。同時に、就労ありきにせず、生活保護や障害年金の制度がより充実して、人生の選択肢が増えるといいだろうと思います。
kkkki@Tom1590741

私もこのタイプの人間なので タバスコがアイコンの精神科医の先生に 「発達障害者に向いている仕事はない」 って言われるんだよね。 でも、世の中そのように出来ている。。

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ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷
そうですね。言葉でうまく説明することには言語理解が関り、場面全体やメンバー1人1人の策略を想像して戦略を立てる部分は流動性推理が関わるので、人狼ゲームやマーダーミステリーは、楽しめる人が限られるのではないかと思います。ただ、自分ではやれなくても、見ていて楽しむことはできるので、そういう層が多いのだろうと思います。聴覚ワーキングメモリが低いと、口頭での指示の理解が難しいですね。紙に書かれていて消えなければワーキングメモリフレンドリーですが、書かれたものもすぐに消えてしまう場合は、視覚ワーキングメモリが弱い方にも不親切です。できないものはできないので、経験でどこまでカバーできるかわかりませんが、運よく経験を積めると、できることが増えたり、できることのレベルが上がったりしてきますね。そうすると、職場でも活躍できるようになると思います。期待したいのは、AI化が進んで、ワーキングメモリの負荷が減ることですね。チャットは非常に便利だと思います。さらに進んで、すべての会話がAIに蓄積されるようになると、ワーキングメモリのハンデはほとんどなくなるのではないかと思います。
いちからひゃく@Yuichirou_bit

@goricky_office 人狼ゲームやマーダーミステリーなどの会話主体のゲームも苦手だったりすると思います。 また、タイプされた情報やマニュアル、テキストの理解は高いけど、業務の口頭説明や質問を求められる場面は弱いかも。 →なので、人の数倍経験を積んでようやく一人前か。これを、現代社会が許すかは分からない

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中沢 秀幸(WuWei) | DXと短歌のあいだ
これは僕の特性ですね。頭では分かっていてもアウトプットが弱い。 9年前に受けたWAIS-3では言語性IQが125、一方で動作性IQは87でした。 なので最近ではnoteやスペースで発信したり、自分の考えを紙にまとめるなどして外へ出すように意識しています。
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷@goricky_office

WISCの結果を見ると、言語理解が高く、頭の中ではよく分かっているのに、処理速度が追いつかないお子さんがいます。話してみるととても聡明で、一見「できる子」に見えやすいのですが、実際の学校生活や勉強では、その力が結果に結びつきにくいことがあります。 なぜなら、このタイプのお子さんは、「分かること」と「それを素早く形にすること」が別だからです。頭の中では豊かに考えていても、ノートに書く、時間内に答える、すぐ行動に移すといった場面になると急に苦しくなります。困っているのは理解力そのものではなく、理解していることを外に出すまでの過程なのです。 このギャップは周囲から見えにくいため、「分かっているならもっとできるはず」と誤解されやすいです。しかし本人は、頭の中では分かっているのにうまくできない苦しさを強く感じています。だからこそ、 「本当はできるはずなのに」 「怠けているわけではないのに、そう見られる」 という思いを抱えやすく、自己否定や不安、イライラにつながることがあります。些細な失敗で落ち込んだり、怒りが爆発したり、「どうせ無理」と挑戦を避けたりすることもあります。 学校では、授業内容は理解しているのにノートを書くのが遅くて「分かっていない子」に見えたり、作文で頭の中に内容はあるのに書き出せなかったり、テストで時間が足りず実力を出せなかったりします。こうした経験が続くと、「分かっていても意味がない」「どうせ自分はうまくできない」と感じやすくなります。 だからこそ支援では、「もっと頑張らせる」ことよりも、頭の中の力を無理のない形で外に出せる工夫が大切です。 たとえば、 「書くのは遅いけれど、内容は分かっているね」 と、まず理解していること自体を認める。書くのが負担なら口頭で説明させる、長文が難しければ箇条書きにする、時間に余裕を持たせる、工程を小さく分ける。そうした工夫で、その子の力は表に出やすくなります。 言語理解と処理速度のギャップが大きいお子さんは、見た目以上に苦しみを抱えやすいです。頭の中が豊かだからこそつらいのです。だから支援の出発点は、「もっと速く」ではなく、その子の中にある確かな力を理解し、それを守りながら表現しやすい形を一緒に探していくことです。その積み重ねが、学力だけでなく、メンタルの安定や自己肯定感の回復にもつながっていきます。

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本当にありがとうございます。 不登校は家庭の中だけで抱えきれる問題ではなく、社会全体で受け止めていかなければならない課題だと改めて感じます。 統計だけでは見えない、一人ひとりの子どもとご家族の現実がありますよね。 大切なことを丁寧に発信してくださり、ありがとうございます。
ASD+ADHDの子達の👩@ASDADHD691374

泣ける...😭 こんな風に理解してくれる人もいるんだ 1時間だけ行くのに、トイレにこもって何度もえづいて、吐き気を堪えて不安と戦い、やっとの思いで登校したら、ばったりあった同級生にズルってぼそっとすれ違いざまに言われたことあったな... 真っ赤な顔して戻ってきた息子の顔が忘れられない

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本当にその通りだと思います。 「1時間だけ行けた」の裏には、子ども本人の不安や葛藤だけでなく、ご家族の見えないご苦労もたくさんありますよね。 外からは小さな一歩に見えても、その一歩を支える日々の調整や声かけ、気持ちの揺れは決して小さくありません。 不登校はとても一言では片付けられない問題で、それぞれのご家庭にそれぞれの背景があるのだと改めて感じます。 大切なことを言葉にしてくださり、ありがとうございます。
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中島ルカ|臨床心理士・理学療法士|新しい環境で生き直す3週間サポート|
「1時間だけ行けた」という一歩の裏に、 どれだけの不安や葛藤があるのか、 当事者でなければなかなか想像しにくいですよね。 親も、その日の様子を見ながら声をかけ、 予定を調整し、 行けるかどうかに一喜一憂する 日々が続きます。 外からは見えにくいですが、 その積み重ねは本当に 大きな負担だと思います。 不登校を一言では片付けられないです。 家庭環境ごと、 きょうだいも含めて、 適応できなくなり、 ストレスが高くなり、 家族関係も水面下では歪みも出てきます。 みんな不登校の子どもを想っているからです。 社会は不登校の統計は報道するが、 各市町行政の不登校に対しての支援は スクールカウンセラーを設置するのみで、 なかなか進んでいない。 小中学の不登校は 義務教育であるのに、 親が時間、コスト、仕事の調整など、 最低限の教育を受けることもできにくく なっています。 不登校は社会として 大きな課題として受け入れて、 変えていかないといけないですよね。
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ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷
不登校の大変さは、経験した人でないとなかなか見えにくいものです。 「1時間だけ行けた」「給食だけ行けた」「修学旅行だけは行ける」。一見するとわずかなことに見えるかもしれません。けれど、その“わずか”の背景には、本人の大きな不安や葛藤、そして家族の必死の支えがあります。 朝から声をかけ、様子を見て、気持ちを整え、送迎をし、付き添いをし、学校に連絡を入れる。行ける予定だったのに直前で行けなくなることもあります。そのたびに親は仕事の調整をし、学校に連絡し、本人の気持ちにも寄り添わなければなりません。不登校は、ただ「学校に行っていない」という一言では到底片づけられない、とても複雑で消耗の大きい状態です。 だからこそ、「1時間だけ行けた」というのは決して小さなことではありません。そこには、本人の精一杯の挑戦があります。そして、その一歩を支える家族の見えない努力があります。周囲が何気なく見過ごしてしまうような小さな前進にも、本当はとてつもない意味があるのです。 不登校は、その子だけの問題でも、その家庭だけの問題でもありません。子ども本人の苦しさ、親の負担、学校との連携、働き方への影響まで含めて、社会全体で受け止めるべき課題です。 不登校は、今の日本における大きな社会問題だと思います。
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