
中東情勢に関する関係閣僚会議を開催しました。ホルムズ海峡を経由しない原油の代替調達は、5月は、約6割の確保に目途がつきました。中東や米国に加え、中央アジア、中南米、アジア太平洋からの原油も届くことになります。海外からの輸入に依存する透析チューブについて、海外の日系生産工場へ、原料となる石油製品を優先供給する調整により、9月末までに必要な供給量を確保しました。パワー・アジアの枠組みも活用し、10月以降の透析資材の安定供給を確実なものとするよう、担当大臣に指示しました。農業用マルチシートやコメ袋を含むプラスチック製の農業資材に関しては、今年の春に必要なものについては調達済みであることを把握していますが、将来の調達への不安を解消するため、資材ごとにきめ細かくサプライチェーンを確認の上、原料メーカーに対して、安定供給の働きかけを行い、食料の安定供給に支障がないよう、万全の対応をとってまいります。














