けい retweetledi

【カサマツノライトオCF前最終報告】
この度、輸送時期選定が完了しそれに合わせてクラウドファンディングを申請させていただく運びとなりました。READYFORを利用させて頂き目標額は370万円、方式は未達成の場合には入金されないオール・オア・ナッシングを採用し今月下旬に開始致します。
↓以下詳細
現在本プロジェクトの資金としては、以下を確保しております。
・カサマツノライトオが種牡馬入りするファームのオーナーから、「10頭の無料種付」を条件に 100万円
・ルート開通を支援するペットヌア厩舎より 75万円
・自己資金 250万円
(1タイバーツ5円での計算による簡略化)
計 425万円 です。
これらの他にも現在進行形で進めている資金調達はありますが、それらについては「不測の事態」への対応費として確保し、この425万円を確定したものとして扱っている状態です。
現時点での輸送の見積額は、繰り上げて 700万円。これに含まれないタイ側で発生する初期費用については、すでに全て支払い済です。
本CFでは、READYFORでの手数料と税金を差し引いた上で 300万円を残すため、370万円を目標額として募集いたします。
タイ側の都合によるプロジェクトでありながら、日本でCFを行うことへの是非というのも、やはりあるかと思います。その点について、本CFの必要性を以下のように説明させていただきます。
本CFは、あくまで「輸送費」の為のものです。
タイに渡った後の飼養費は全て私が支払い、後継種牡馬が生まれ、本馬が種牡馬としての役割を全うしたと言える状況になった段階で、去勢の上、私の私有地で引退馬として養老してもらう予定です。
その前提で、本CFによる資金調達をお願いする理由は二つあります。
一つは、継続可能性です。
本CFを行わず、全額を自己資金で補う場合、私個人の積立貯金や相続分を超えた出資を、私の実家に頼ることになります。それは本当の最終手段として、選択肢にないわけではありません。
しかしその場合、上記のカサマツノライトオの余生の面倒を見るための様々な前提を見直すことにもなりかねず、できる限り避けたい状況です。
二つ目は、決定権の問題です。
現在出資いただいているファームや厩舎には、明確にリターンのある出資であり、本馬に対する決定権がない状態での援助をお願いしております。
先述の通り、タイ側の生産者の多くは自らが支援を必要とする状況にあり、私は第三者として、彼らにとって魅力的な選択肢となるよう、本馬を基礎輸入種牡馬としたいと考えております。
よって、関係者からの支援は、現在進めている話を除けば、現状これが精一杯であると言えます。タイにおいて本件が競馬関係であり、銀行がこれに融資する可能性が極めて低い以上、これより先は「投資家」を交えた話になるでしょう。
そうなれば当然、投資家個人の出資額に応じて、ライトオの「権利」を切り売りすることになります。
私はこれを、最も避けなければならない前提であると考えています。
私は本馬を、「誰もが使える選択肢」としてタイで最も安い種付料である 10,000バーツ(5万円) に設定し、場合によってはここから下げることはあっても、現状これを上げるつもりはありません。
ファーム側から本馬に特別に提示されている預託費が10,000バーツであるため、1回の種付で1カ月の生活費を賄う計算になります。
その上で私は、「月1万バーツの赤字」を許容します。
これは、部外者であり、生産者ではない私にしかできないことです。
この馬は、どの派閥にも属さない部外者である私によって、誰もその赤字を気にすることなく、最も安い値段で種付けできる種牡馬になります。
そこでやはり必要になるのが、「誰のものでもない、しかし皆の善意である」CFの資金です。
輸出時期に関しては現在候補が2つあります。まずは7月上旬の輸送、次に11月中旬の輸送です。
このように候補時期が分かれている理由ですが、まず8月には豪州行きのシャトル種牡馬が検疫に入る関係で施設が使えなくなるため、7月輸送を行う場合は6月中に検疫隔離を開始する必要があります。
一方で、今年はアジア大会の関係で9月と10月は検疫課の対応が不可能であると判明し、その場合は次の候補が11月輸送となります。
これにより検討していた9月プランから繰り上げ7月の輸送を前提としたプロジェクトの進行に踏み切ることとしました。万が一7月の検疫が枠の都合で延期になったとしてもこの資金があれば11月の輸送は可能であるという構造となります。
現在、カサマツノライトオは白馬牧場にて日本で最後の種付に挑戦しております。私達にとってもここからが最後の直線です。ここからがラストスパートです。
残り短い期間ではありますが、本プロジェクトの実現に向けて最後まで尽力してまいります。
何卒ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。


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