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無冠の山岳王/小島 快斗
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無冠の山岳王/小島 快斗
@Another_one0101
2024〜2025 Eleven Cliqq by Road Bike Philippines UCIコンチネンタルチーム 2026-PROJECT NN ↑写真©︎KIKUCHIKYO @KAI_PHOTOGRAPHER #ENFP #3w2
奈良県 Katılım Şubat 2019
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「ジョグ+ダッシュ」だけの練習、実は最悪の罠かも?
レースで突然「脚が鉛になる」残酷な理由
ゆるジョグと全力スプリント。
この両極端の組み合わせだけで練習を回していませんか?
一見、効率よく鍛えられそうに見えますが、実はこれ、レースで一番使う中強度(LT域)のエンジンを自らぶっ壊している可能性があります。
少しペースを上げただけで心肺は余裕なのに脚が動かない…と急激にバテる人へ。
最先端のスポーツ生理学が明かす残酷な真実を、専門用語ゼロで分かりやすく解説します!
① そもそも「乳酸」すら出ていないという事実
全力ダッシュをすれば、乳酸に強くなる?
実はそれ、大きな勘違いです。
もしあなたのダッシュが「1〜8秒」で終わる短距離スプリントなら、それは「非乳酸系」というエネルギーが使われており、そもそも乳酸が出る前に終わっています。
・ジョグ→乳酸がほぼ出ない(純粋な脂質代謝)
・短いダッシュ→乳酸が出ない(非乳酸系)
つまり、この練習だけでは、乳酸を処理するどころか「乳酸を扱う能力そのもの」が全般的にサビついてしまうのです。
② 「乳酸の焼却炉」がサビついて完全崩壊する
人間の体には、疲労物質である乳酸をただのゴミにせず、エネルギーとして再利用して燃やすための優秀な焼却炉(MCT1)があります。
この焼却炉は、中強度(少しキツいペース)で走ることで最も大きく育ちます。
中強度の練習をサボると、この焼却炉の機能が完全にストップします。
いざレースでペースを上げて乳酸がドバッと出た瞬間、処理能力が追いつかず、筋肉が「ゴミ屋敷状態」に。
これがペースを上げた瞬間に「一気に脚が重くなる」正体です。
(※専門用語で『乳酸シャトル仮説の崩壊』と言います)
③ 「ハイブリッド車」がポンコツ化し、ガソリンを無駄遣いする
人間の筋肉のエンジンには、大きく分けて3種類あります。
・エコな軽自動車(遅筋)→ジョグで使う
・燃費最悪のスーパーカー(純粋な速筋)→ ダッシュで使う
・超優秀なハイブリッド車(中間筋 Type IIa)→ 中強度のレースペースで使う
中強度の刺激が抜けると、この最も重要な「ハイブリッド車」がポンコツ化(脱適応)します。
するとどうなるか?
少しペースを上げただけで軽自動車(遅筋)ではパワー不足になり、いきなり燃費最悪のスーパーカー(純粋な速筋)が強制発進します。
さらに、1-8秒ではなく15-30秒の長めのダッシュばかりしていると体が「いつでも全力で糖を燃やすぞ!」と過敏になっているため、少しの出力でガソリン(糖)を無駄遣いして、あっという間にガス欠(即バテ)を引き起こします。
(※これを『VLaMaxの暴走』と呼びます)
💡 結論→極端な練習は「中間管理職」のリストラ
「中強度をやらないと、中強度の身体は作られない」
これが圧倒的な結論です。
「出す能力」だけが高く、「処理する能力」がない状態は、自ら自分の首を絞めているようなもの。
1-8秒をダッシュとするなら出す能力すらままなりません…
ジョグとダッシュだけの練習は、会社でいうところの実務を回す「中間管理職」を全員リストラする行為です。
レース本番で「脚が重い…」と絶望したくない人は、今すぐ「ちょっとキツいけど長く持続できるペース(テンポ走・LT走)」を取り入れて、サビついた中強度のエンジンを再起動させましょう!

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自転車の感覚でランニングをすると、確実に身体がぶっ壊れます。
結論から言うと、
自転車→1週間で回復する(筋肉は壊れない)
ラン→1週間では絶対に回復しない(筋肉が壊れる)
スポーツ科学に基づいた、この残酷な違いを解説します。
① ランニングの疲労の正体=「筋肉の物理的破壊」
ランは着地のたびに体重の数倍の衝撃を受け、筋肉が引き伸ばされる「エキセントリック収縮」が起きます。
つまり、筋繊維が物理的にズタズタになります。
科学的にこのミクロな損傷の修復には最低でも72時間以上かかり、PB(自己ベスト)を更新するような限界突破の後なら、3〜4週間の回復期間が必要です。
心肺は元気でも、脚のサスペンションが壊れている状態での強度は大怪我に直結します。
② ロードバイクの疲労の正体=「エネルギー枯渇と神経のバグ」
自転車は「コンセントリック収縮」。
着地衝撃がゼロなので筋肉は物理的に壊れません。
だから数日休んで筋グリコーゲンを満たせば、また高強度で踏めてしまいます。
しかし、筋肉より先に「脳から筋肉への指令(神経系)」と「自律神経」が焼き切れます。
③ 絶対に休むべき危険信号の違い
【ランニングの場合】
・筋肉、関節、腱に痛みや違和感がある
・息は上がらないのに、脚が重くて動かない
【ロードバイクの場合】
・脚は痛くないのに、いつも通り心拍数が上がらない
・同じW(ワット)数なのに、異常にキツく感じる(主観的疲労度の悪化)
まとめ 最強になるための回復戦略
ラン→レースやポイント練の後は、勇気を持って休む。焦らず脚の構造的な回復を待つ。
ロードバイク→連戦は可能。ただし「心拍とパワーの乖離」が出たら、即座にレストウィークを入れる。
練習が強さを作るのではなく回復が強さを作ります。
限界に挑む人は、絶対に忘れないでください。
AIに画像を作ってもらいました。

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