
宮地泰介@未来を描く教育デザイナー
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宮地泰介@未来を描く教育デザイナー
@EliseTaisuke
「学校・教育・教員を社会へ開く」がMISSIONの現役教員。教育デザイナー。新しい教育・授業の実践、人口調整局面におけるこれからの社会デザインなどについて書いていきます。原体験ドリブン認定ファシリテーター。G’s ACADEMY福岡DEV12期卒。プログラミング・起業のできる教員を目指す。


難関とされる学校に行く意義は本来これなんですよね。 優秀な同胞と切磋琢磨することで、決して独力では到達できない高みに到達することができます。 人間は想像以上に周りの影響を受けます。賢い人が周りにいれば、自然とそこに自分を合わせようとするでしょうし、逆もまた然り。 「良い影響を人生の初期に周りからいかに受けるか」 これで人生は大きく変わるのです。

数学をやっていると、こんな力が自然と育ちます。 ・数字を正しく扱う力 ・状況を正確につかむ力 ・優先順位をつける力 ・論理的に考える力 ・仮説を立てる力 ・試行錯誤する力 ・抽象と具体を行き来する力 どれも仕事で使えるものばかり。

【質問への回答】 息子が高3になって塾をやめると言い出したのですが、大丈夫なものなんでしょうか。 【回答】 大丈夫です。灘校でもそういう子は多いです。通塾時間がもったいないんです。それと、浪人しても宅浪をする子たちは少なくありません。そもそも行きたくないと言っているのに無理に行かせても成績は絶対に伸びません。自分でやると言っているのですから、立派なもんじゃないですか。 教え子のF君の話。高2秋の面談で「そろそろ勉強しないといけないので鉄緑をやめました」と言います。勉強せなあかんから塾をやめたん?と聞くと、ニヤリと笑って「先生、塾には女子がいるんですよ。でももう女遊びしてられないので」と。その後、彼は成績が急伸。東大文Ⅰに合格したあとも、いろんな女子大サークルから出禁を喰らうほどナンパ道を貫いたそうです。今は三菱商事だったか三井物産だったかで立派に商社マンとして働いています。親御さんはお子さんが自分で決めた道を信じてあげること。それだけでも十分な応援ですよ。 ※気づけばフォロワー数が5,000人を超えていました。多くの方々と繋がることができたのは幸甚です。これからも飾り気のない言葉を届けていければと思います。よろしくお願いいたします。

話が逸れますが、高校生の時、普通の問題集の数学のある問題が解けなくて、何日も考え続けていたら一週間か10日ぐらいしたときに、寝ながら夢の中でも考えていて、その夢の中で解き方を思いついた時に飛び起きて、夢の通りにしてみたら本当に解けたことが一度だけありました。 嬉しかった。

【高校無償化】 損とか得とかではなく、学びたい人が学べるように・・を目指してほしいものです 高校無償化で得するのは誰か? 財源は税金だというのに「私立校が恩恵を受ける」教育政策の歪み news.yahoo.co.jp/articles/db8ed…

成長し続けることが幸せな人生につながる時代。多様性のある関係・コミュニティの存在がとても重要だと思います。 鍵は学生時代にある。早い段階で、生徒それぞれが学校外のコミュニティを持つようになって欲しい。



日本は欧米に比べて、コミュニティが「家族や親しい仲間」に偏る。これをBonding social capital(内向きの強い絆)と呼ぶ。安心感は生まれる。でも成長は、多様な関係性から生まれる。

参議院の国民生活・経済に関する調査会で、ひとりの経済学者が辛辣な発言をしていた。 「東京大学で人気のある職業というのは10年か20年うちに没落産業になる」 だよね、と思った。 発言したのは学習院大学の経済学者。東大の出身で、日本経済を長く見てきた人だ。 根拠は、自分の人生経験だった。 昭和30年代、エリートが行った業界に石炭産業や繊維産業があった。その人たちは、後に石油危機で苦しい思いをした。 この経済学者自身が就職した頃は、銀行系が非常に人気だった。それがどうなったか。不良債権で沈没した。 そして、今。 最近の東大生の民間就職先では、コンサル勢の存在感がかなり強い。 経済学者はこう断じた。 「コンサル系こそ最もAIで代替できる職業」 しかも、これは未来の話じゃない。 「アメリカではコンサル系の会社の失業者はどんどん増えております」 と、国会で報告している。 同じ調査会で、東京大学の名誉教授もこう言っていた。 「伸びるセクターの傍らには必ず消えていくもの、消えていくセクターというものもある」 伸びる業界と消える業界は、いつもセットだ、ということだ。 神戸大学の労働法学者は、もう一歩踏み込んでいた。 これまでAIの影響を受けやすいと見られてきたのは、定型的で単純な仕事だった。ところが、いま波が変わってきている、というのだ。 「今度それが正社員の方にも実は行こうとしている」 これまで安全圏にいたはずの正社員の知的労働にも、AIが届き始めている。 コンサルもその例外じゃない。 もちろん、石炭と銀行とコンサルは同じ業界じゃない。だけど、人気業界が後から急速に再編されるパターンは、何度もあった。 ここで構造が見えてくる。 その時代の知的エリートが、一番割がいいと判断して殺到する業界。 それは、もう成熟しきっていて、これから新しい技術に食われる側に回り始めている業界、ということでもある。 石炭はオイルに食われた。 銀行は不良債権に食われた。 コンサルはAIに食われる。 業界は違うけど、構造は同じだ。 頂点に見えるときが、実は一番危ない。 冒頭の経済学者は、最後にこう締めくくっていた。 「長い経験をしてそのとおりだな」 理屈だけで言ってるんじゃない。長い経験の中で見てきた実感として、自分の母校に重なる話をしているように見えた。 国会の議事録に、こういう言葉が残っていた。

今日のセミナーでもお話しした 「平等と公平」についての語り 周りと比べて秀でているかどうかではなく 昨日のあなたより今日のあなた そのほんの一歩の挑戦を 認めていける教員でありたい 挑戦の価値 そして 違いの価値 が輝く教室を目指して #トガリ力 #教員はいいぞ



文科省公式noteによる高校改革コンセプトの解説。平易な言葉で書かれてあって読みやすい。大切なことが書かれてあるのでたくさん読まれてほしい。 ✅【高校改革】理系拡充や専門高校強化の財政支援、高校改革基金の公募も開始|文部科学省 mext-gov.note.jp/n/nfdbc57f7ba6…

