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しつらいイベント in 和歌山、
無事に終了しました🌿
今回のイベントは、
主催の呉服店ご夫婦の“情熱”と“心遣い”に
支えられた特別な会になりました。
イベントのために
毎週のように山へ素材を求めて出かけてくださり、
見たこともないほど豊富な植物がずらり。
美男葛(ビナンカズラ)の堂々たるつる、
老爺柿(ロウヤガキ)、蔓梅擬(ツルウメモドキ)、
青葛藤(アオツヅラフジ)、紅白の真弓(マユミ)…。
季節がら草ものは少なかったですが
それでも色鮮やかな犬蓼(イヌタデ)や
荒地花笠(アレチハナガサ)、
郭公薊(カッコウアザミ)、
何故か春の草の薺(ナズナ)などなど
少し歩くだけでたくさん集まりました。
同じ日本でも、土地が変わるだけで
こんなに自然の表情が違うのかと感動しきり。
その地域に根づいた植物の“個性”は、
そこでしか学べない大切なもの。
そして何より忘れられないのが、
普段「腰が痛いのよ〜」とおっしゃる奥様が、
素材を見つけた瞬間にスイッチが入り、
なんと崖をスイスイよじ登って
ゲットしてくださったこと(笑)
植物の力、人の情熱って、本当にすごい。
さらに今回は……
なんと富山から旧友が会いに来てくれました。
久しぶりの再会に胸が熱くなり、
イベントが“学びの場”だけでなく
“人とのご縁が深まる場”でもあることを再確認。
ワークショップでは、
みなさんがいけた作品を
店主おすすめの反物の前で撮影。
紬の産地や織りの特徴など、
着物の世界の奥行きも教えていただき、
自然と手仕事がつながる
豊かな学びの時間になりました。
こうして、土地によって違う自然にふれ、
そこで暮らす人に出会い、
思いがけない学びをいただく。
その積み重ねが、
しつらいイベントの一番の醍醐味かもしれません。
これからも各地を巡りながら、
この感動を大切に続けていきます^^




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