原田あき子 retweetledi

PEACE & LOVE
今のご時世を考え、ロゴを描きました。
「黙っていたほうが安全」
「誤解されたくないから触れない」
という空気が広がると、社会は少しずつ、暴力や強硬さに慣れてしまうことがあります。
「非戦」「反戦」「戦争反対」と言うことは、本来、特定の国を応援することでも、誰かを敵視することでもなく、“人が傷つき、命が失われる状況を望まない”という、私たちの根源的な願いのはずです。
けれど今は、「じゃあ現実をどうする」「相手国に言え」「理想論だ」と、“立場表明”として受け取られやすくなっています。
背景には、不安や緊張が高まる社会で、「安全保障」と「反戦」が対立概念のように語られてしまう空気もあるのだと思います。
でも本来は、「戦争を避ける努力を最大限する」「外交や対話で緊張を下げる」「国民の命と暮らしを守る」ことこそ、政治や政府の大切な役割ですよね。
そして、国民が「戦争は嫌だ」「命が失われる世界にしてはいけない」と声を上げることは、特別なことではなく、民主社会の当然の営みの一つだと思います。
むしろ怖いのは、“戦争反対と言いづらい空気”そのものかもしれません。
不安や息苦しさを感じる時代だからこそ、人が安心して暮らせる社会であってほしいという感覚を、言葉にしたり、さまざまな方法で表現し続けることには意味があるのだと思っています。



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