
👫がん患者さん、ご家族、そして医療チームと共にがんと戦ってきた立場だからこそ、その課題を国政に繋げられる存在として頑張りたいと改めて決意する場となりました。
📘 昨日、横浜で行われた第23回日本臨床腫瘍学会学術集会の会長企画シンポジウム「がん患者が求める専門医とは」にて、「治療から人生の伴走へ」と題して、国会議員そしてがん薬物療法専門医でもある立場から発表させて頂きました。
🎤司会は田村研治 大会長、全がん連の天野慎介理事長。桜井なおみさん、勝俣範之先生、樋口麻衣子さん、矢野聖二先生、松本陽子さんら、それぞれの立場から大変示唆に富むご発表がありました。
🤝 私からは、がん薬物療法専門医に求められる役割は、エビデンスに基づく治療選択だけではなく、患者さんの社会背景、就労、経済的困難、ご家族の思いまで視野に入れ、「良い人生の選択」を医療チームと共に支えることも大切なのでは無いかとお話ししました。
📊 また、第4期がん対策推進基本計画が「誰一人取り残さない」がん対策へと大きく舵を切っていること、しかしながら現行の患者体験調査だけでは、長期の抗がん剤治療を受ける方々の厳しい現実を十分に捉えきれていない部分もあるのでは無いかという問題意識も共有しました。
📖最新の研究では、日本で抗がん剤治療を続けている患者さんの69%が経済的困窮を経験していることが示されています。
🌱 一言で「がん」と言っても実は一人一人置かれている状況は全く異なります。がんの種類、ステージ、治療の内容、そして最も大事なのは治療の目的。根治なのかそれとも進行を抑えていく事なのか。。
🧑🦽➡️2人に1人はがんになる時代。がん患者さん、ご家族に必要なサポートも、もっと今の診療の実情に即したものにしなくてはなりません。
#がん薬物療法専門医
#日本臨床腫瘍学会




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