精神科医: 堤 多可弘/YouTube/産業医

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精神科医: 堤 多可弘/YouTube/産業医

精神科医: 堤 多可弘/YouTube/産業医

@djbboytt

精神科医×産業医(上場企業など約20社)|AbemaPrime等メディア出|医学博士|うつ・休職・睡眠薬・精神医療×企業の構造をやわらかく解説|YouTube「働く人のこころ相談室」|講演・取材はDMへ

Katılım Mart 2011
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精神科医: 堤 多可弘/YouTube/産業医
精神科医とベンゾジアゼピン系薬剤の50年にわたる戦いの歴史を、丸ごと否定する商売だよこの睡眠美容クリニック。 デパスとかのベンゾが誕生したのは1960年頃。それまで睡眠薬の主流だったバルビツール酸系は強力だが安全域が狭いという致命的欠陥があった。それを解決したのがベンゾ。 安全域が広く「安全で使いやすい」が触れ込みで、あっという間にバルビツールを駆逐し、膨大な種類が売られた。ところが90年代〜2000年代、今度はベンゾの弱点が明らかになる。依存・耐性・常用量のままでも起きる離脱。日本でも2010年頃からメディアが動き、「ベンゾを減らせ」が業界の大きな流れになった。 ちょうどその頃、ロゼレムやオレキシン系の薬が登場してベンゾの出番は減り、サイレースには悪用防止の着色までされた。 デパスも、昔はなかった30日処方制限がきっちり付いた。 自分はその「ベンゾ減らせ」の渦中で精神科医になったており、離脱で苦しむ患者さんを大勢見た。離脱症状で激しく興奮して、薬を出さないと帰らないと暴れる人もいた。離脱が収まると、驚くほど穏やかな元のその人に戻る。だからこそ怖さが骨身に染みてる。 もちろん、ベンゾは適切に使えば今も有用な薬で、自分も使う。ただし治療方針を立て、評価して、飲み方をモニタリングしながら。 少なくとも「美容」の棚に並べて、自己判断で飲んだりやめたりさせるような一番タチの悪い出し方だけは、絶対にしない。何十年もかけて精神科が積み上げてきたものを、こんな形でないがしろにするのはさすがにどうかと思うぞ、、、倫理観も金に換えちまったか?
知念実希人【公式】@MIKITO_777

デパスはやめて…… ベンゾジアゼピン系抗不安薬の中でも、効果は抜群でも、飛び抜けて依存性が高い薬剤なんだよ…… これ、軽い気持ちで一定期間飲み続けると、やめたときヤバい離脱症状が出ることあるんだよ 精神科医が慎重に処方するべき薬だぞ 自費診療で軽く出していい薬じゃないって

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はっちゃけ
はっちゃけ@hacchake·
@djbboytt 離れ=De、通り過ぎる=Pas が定説だったと思います
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ちなみに睡眠薬や抗不安薬の名前の由来は結構面白い。 ・マイスリー → My Sleep(私の眠り) ・ベルソムラ → belle+sommeil(美しい眠り) ・デエビゴ → Day+Vigor(昼の活力) ・ハルシオン → ギリシャ神話の「halcyon days(穏やかな日々)」 そして話題のデパス、一説によるとデプレッション(うつ)パスなんだが裏取りできてない、、ご存知の方いたら教えて。 ちなみハルシオンはバッキバキに眠れるから、ハルシネーション=幻覚的な意味だと思い込んで勝手に「怖えな」と思ってました。
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小瀬古伸幸 nobuyuki koseko
これまで好きだったことや楽しい活動に何も感じなくなるのは、うつ病の極めて代表的な核心症状の一つです。 心のエネルギーが枯渇することで、自律神経や脳の機能が乱れ、「食べる」「眠る」などの三大欲求が正常に機能しなくなります。 本を読んでも頭に入らない、仕事や家事の段取りが組めない、簡単な決断すらできなくなるなどの精神運動抑制も現れます。
よでぃ@yod_blog

これ、心が壊れているサインらしい。「趣味を楽しめなくなった」「食事や睡眠がとれない」「理由もなく涙がでてくる」「集中力・判断力の低下」「イライラしやすくなる」「自己否定や無力感」「不安や焦燥感」「人と関わりたくない」「死ぬことを考える」うつと診断された僕、すべててはまってた。

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大学病院に勤めて、大学院にも通ってた頃、生活費のためにコンビニクリニックでバイトしてた。 もちろんクソ真面目にやってたし、経験にもなったが、病院からまともな給料が出ていれば、やってなかったとも思う。 で、これって自分だけの話じゃないんだよね。 診断書ビジネスをやる医者も、それで仮病休みする人も、制度ハックで稼ぐ色んな"ビジネス"も、根っこは全部これと同じ。 「頑張っても報われない社会」の裏返しなんだと思う。 報われてる実感があれば、手を出す人は減る。ゼロにはならなくても、ビジネスが増えてその結果ニーズまで生まれる、今みたいな悪循環にはならないはずなんだよな。
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小瀬古伸幸 nobuyuki koseko
これ、本当にその通りだと思います。 うつ病の急性期は、脳のバッテリーがほぼ完全に枯渇した状態です。そんな時に「朝日を浴びましょう」「運動しましょう」と勧めるのは、ガソリンが空の車に鞭を打つようなものです。回復の助けになるどころか、本人を追い詰めてしまうこともあります。 急性期と回復期では必要な支援が大きく異なります。急性期に必要なのは、まず脳と心を休ませることです。回復期になって初めて、活動量を増やしたり生活リズムを整えたりする取り組みが意味を持ちます。 急性期の人に回復期のアドバイスをすると、「できない自分はダメなんだ」とさらに自分を責める原因になります。 大切なのは「何が正しいか」ではなく、「今その人がどの段階にいるか」を見極めることです。うつ病支援で最も避けるべきは、急性期と回復期を混同して語ることではないでしょうか。
精神科医: 堤 多可弘/YouTube/産業医@djbboytt

あんまり同業を批判したくないんだけど、さすがに我慢ならんので言います。 うつや適応障害で休職した人に 「朝起きて日光を浴びて」 「適度に運動して 」 「眠れない時に睡眠薬飲んで」ってだけ言うの、やめてください。どれも、間違ってはいないんだが、、、 「全員に、どの時期でも効く」と思われてるのが危ない。「朝日でセロトニン合成」とかもっともらしい理論をインフルエンサーは言うんだけど、セロトニンだけでうつが治るわけじゃないから。 回復には"相"があって。初期はとにかく寝られるだけ寝た方が早い人もいるし、運動もよかれと思ってやりすぎて、かえって疲弊して回復が止まる人もいる。 で、いちばん引っかかるのが「眠れない時だけ飲んで」。 これ、逆効果になりやすい 。 「やっぱり眠れない」と気づいてから飲むとタイミングが遅れてリズムが乱れる 。さらに、そもそも"飲むか迷うこと"自体が、不眠の原因になる。 薬の効果判定もできないまま、生活リズムが乱れていくのでいいことがない。 第一、眠れないと最初から分かってたら、誰も苦労してないんですよ。 臨床では、不眠の初期はむしろ「定期的に飲む前提」で調整した方が、結果的に回復が早い。 そして「もう寝てらんない」ってくらい眠れるようになってから、早起きと運動の順番がベスト。 謎のインフルエンサーのいうことやコンビニメンクリの言うことじゃなくて、信頼できる主治医と"いまの相"に合わせて決めてください

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あんまり同業を批判したくないんだけど、さすがに我慢ならんので言います。 うつや適応障害で休職した人に 「朝起きて日光を浴びて」 「適度に運動して 」 「眠れない時に睡眠薬飲んで」ってだけ言うの、やめてください。どれも、間違ってはいないんだが、、、 「全員に、どの時期でも効く」と思われてるのが危ない。「朝日でセロトニン合成」とかもっともらしい理論をインフルエンサーは言うんだけど、セロトニンだけでうつが治るわけじゃないから。 回復には"相"があって。初期はとにかく寝られるだけ寝た方が早い人もいるし、運動もよかれと思ってやりすぎて、かえって疲弊して回復が止まる人もいる。 で、いちばん引っかかるのが「眠れない時だけ飲んで」。 これ、逆効果になりやすい 。 「やっぱり眠れない」と気づいてから飲むとタイミングが遅れてリズムが乱れる 。さらに、そもそも"飲むか迷うこと"自体が、不眠の原因になる。 薬の効果判定もできないまま、生活リズムが乱れていくのでいいことがない。 第一、眠れないと最初から分かってたら、誰も苦労してないんですよ。 臨床では、不眠の初期はむしろ「定期的に飲む前提」で調整した方が、結果的に回復が早い。 そして「もう寝てらんない」ってくらい眠れるようになってから、早起きと運動の順番がベスト。 謎のインフルエンサーのいうことやコンビニメンクリの言うことじゃなくて、信頼できる主治医と"いまの相"に合わせて決めてください
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精神科医とベンゾジアゼピン系薬剤の50年にわたる戦いの歴史を、丸ごと否定する商売だよこの睡眠美容クリニック。 デパスとかのベンゾが誕生したのは1960年頃。それまで睡眠薬の主流だったバルビツール酸系は強力だが安全域が狭いという致命的欠陥があった。それを解決したのがベンゾ。 安全域が広く「安全で使いやすい」が触れ込みで、あっという間にバルビツールを駆逐し、膨大な種類が売られた。ところが90年代〜2000年代、今度はベンゾの弱点が明らかになる。依存・耐性・常用量のままでも起きる離脱。日本でも2010年頃からメディアが動き、「ベンゾを減らせ」が業界の大きな流れになった。 ちょうどその頃、ロゼレムやオレキシン系の薬が登場してベンゾの出番は減り、サイレースには悪用防止の着色までされた。 デパスも、昔はなかった30日処方制限がきっちり付いた。 自分はその「ベンゾ減らせ」の渦中で精神科医になったており、離脱で苦しむ患者さんを大勢見た。離脱症状で激しく興奮して、薬を出さないと帰らないと暴れる人もいた。離脱が収まると、驚くほど穏やかな元のその人に戻る。だからこそ怖さが骨身に染みてる。 もちろん、ベンゾは適切に使えば今も有用な薬で、自分も使う。ただし治療方針を立て、評価して、飲み方をモニタリングしながら。 少なくとも「美容」の棚に並べて、自己判断で飲んだりやめたりさせるような一番タチの悪い出し方だけは、絶対にしない。何十年もかけて精神科が積み上げてきたものを、こんな形でないがしろにするのはさすがにどうかと思うぞ、、、倫理観も金に換えちまったか?
知念実希人【公式】@MIKITO_777

デパスはやめて…… ベンゾジアゼピン系抗不安薬の中でも、効果は抜群でも、飛び抜けて依存性が高い薬剤なんだよ…… これ、軽い気持ちで一定期間飲み続けると、やめたときヤバい離脱症状が出ることあるんだよ 精神科医が慎重に処方するべき薬だぞ 自費診療で軽く出していい薬じゃないって

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福谷直人@生成AI×セラピスト×産業保健•健康経営
最近、Claudeの情報が沢山流れてきて「すごそう!」と感じているが、正直まだ全然触れていない人が多いのではないかと思い、今週土曜日にClaude超入門編を私が解説します! 今さら分からないとは言えないし...という気持ちもありますよね。 だから、今回は ✅️初期設定からどんなことを意識しておくと、生産性が高まるのか ✅️ChatGPTやGeminiとの違いは? ✅️Web版とデスクトップ版の違いは? など、初歩的な内容ですので、まだ触り慣れていな方はぜひご参加ください! 参加URLはリプ欄より↓↓
福谷直人@生成AI×セラピスト×産業保健•健康経営 tweet media
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普通のアディクトまっしゃみー©
@djbboytt なるほど、そうなんすね。理解の補足になって感謝です。 精神的依存は自分自身心当たりありました。デパスではありませんけど。でもあれは孤独感MAXでしたから、その辺へのアプローチ必要かと。 当事者ではありませんが薬物依存の自助グループで凌ぎました。今思い出しました🤐
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非常識精神科医
@djbboytt さすが特殊浴場でワンタイム恋愛がたまたま起こってしまうヘル・ジャパンですね。
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マイスリー(ゾルピデム)は非ベンゾチアゼピン系とかZ系とか言われてて、従来のベンゾジアゼピンと全く別物のように呼称されている。 そのため副作用がないかのように錯覚した精神科医以外でも幅広く使われたし、精神科医でも違いがわかっていない人が少なくない。 しかし、作用機序はベンゾジアゼピン系とほぼ同じであり、当然副作用は類似する。なんなら力価が高く、短時間作用という、比較的副作用や依存が形成しやすい特性を持っている。非ベンゾの由来は化学式にベンゾジアゼピン環を持っていないから、という理由。 "パチンコは遊戯であって賭博ではない。換金所は無関係だ。"みたいなトリックを使ったマーケティングの最も成功した例の一つだろう。
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ちなみにここまでデパスが依存で問題になった背景は ①高力価・短時間作用 ②他のベンゾにはないアッパー作用 ③不眠・不安はもとより、肩凝り・腰痛などにも適応があった ④ベンゾの中で珍しく30日以上の長期処方が可能な上、上限量も多い 上記の依存しやすい薬剤特性と処方がされやすく多用しやすい背景があったから。 余談だが、医者の中でも依存している人はいて、フリスクケースにデパスを入れて常用してた強者の伝説も残っている。 ①についてはベンゾにおける、耐性・日内離脱の観点と精神的な依存しやすさにつながる。つまり、切れ味が良すぎてすぐ欲しくなるし、切れ目を感じやすいし、同じ量だとききずらくなるのでもっと欲しくなる ②が特徴的で、他のベンゾがダウナー系つまり、トロンとダルくなる的な作用が強いのだが、なぜかデパスだけは「元気が出る」とアッパーな作用も感じる人が多い。 ③④は精神科医以外が出しやすく、内科などでは「訴えの多い人はデパス」みたいな奥の手もあったくらい。そして血圧の薬90日と日数を揃えてデパス90日とかもできた。(他の眠剤は30日までだから面倒) さらに最大0.5mg錠を1日6錠まで出せて、昔は90日処方も可能だったから、 デパス540錠も可能。そうなると飲み放題なわけでそれこそラムネのようにポリポリ齧る人も出てきてしまった。 なお、繰り返しになるが薬剤自体は有用なものであり、適切な処方を受ける限りは心配いらないので、内服中の人は信頼できる主治医とよく相談すれば大丈夫です。 またベンゾの依存は他の嗜好的依存とは異なり、快楽を求めるというより辛さの緩和の側面が強いため、依存は本人のせいではないことも強調したい。(他の依存もだが)
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monksdream
monksdream@monksdream1·
@djbboytt デパスの承認は1982年、発売は1983年。 最も古いのはクロルジアゼポキシド(バランス、コントール)で1960年発売、次いでジアゼパム(セルシン、ホリゾン)が1963年発売。歴史は正しく。
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@mtknbeats 値段や惰性も影響するから、なんとなくマイクロソフト、なんとなくGoogleみたいな感じで、to B握っちゃえば逃げ切るんかなぁと思ってますが甘いかな、、
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tweetboyy
tweetboyy@mtknbeats·
Open AIは AIに金払う層に対してマーケット取れなくない?claude使うのでは?という疑問ずっとあるんよな
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@yucki_ed 貴重な経験をありがとうございます。 本当におっしゃる通り、衝動がどうしても止められないのが本質です。 もちろん不適切な治療は論外ですが、治療そのものを否定しかねない昨今の言論や痩せ願望を肯定・助長するようなマーケティングには危機感しがありません
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松下結妃 /元摂食障害当事者×HR
私自身、実は大学生協で何度もパンを損壊して、呼び出されたことがあります。当時呼び出された時に、情けなくて恥ずかしくて申し訳なくて泣いていたら、生協の方が本当に本当にお優しい方で「なんでそんなことをしたのか、何か理由があるのではないのか」と聞いてくださった。「全く言い訳にならないので」と説明を拒む私に、何度も説明の余地をくださったんです。「実は4年前から摂食障害という病気で…」と伝えたら「ちゃんと誠実に謝りに来てくれたから大丈夫。もう責めないから、ちゃんと病気を治しなさい」と言われました。あの人と、一緒についてきてくれた大学教授には、本当に頭が上がらない、それくらい感謝しています。 でもそんなふうに言われても、なお、絶対にもう繰り返さない、と誓えないくらい衝動が強かった。だから、私はそこから完全寛解するまで、袋詰めされていない商品が陳列されたお店には、一度もいきませんでした。またあの人の言葉を裏切って同じことを繰り返すだろうと分かってたから。 万引きは小売業にしてみたら物凄く大きな損失だし、病気を「言い訳」にはできない。社会通念上やってはいけないことは、やってはいけない。 でも、そういう人を生み出さない社会構造は必要だと思う。Allyableも本当に微力ながら、その構造を変えたいなと思っています。
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クレプトマニア(窃盗症)が摂食障害に高率に合併することはあんまり知られてない。 "盗み"の経験が半数近くにのぼるという報告もある 盗むのは多くが食べ物。お金がないからというより、飢餓状態が「脳を動かしてしまう」という説がある。 盗まなくても、陳列されている食べ物を損壊していくこともある(パンをつぶしたり、ポテチを砕いたり) だから栄養状態が戻るとともに、衝動が和らぎ勝手に治ることも多い。 大事なのは、これが犯罪者気質とかではなく、病気の症状だということ。 罰だけでは防げない。 無条件に入院や拘束が必要とは思わないが、窃盗をきっかけに摂食障害の治療につながる人も多い。 病気が引き起こす行為を防ぎ、その人の人生を守るという意味で、適切な治療にたどり着けるかは本当に大きい。 ゆえに「今の摂食障害の治療は悪!」「マンジャロ使ってやせるのは個人の自由!」みたいな風潮は怖いと思っている。

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