R. I.
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@endofrock
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西村喜廣はおぞましい性加害者でした。そして、他にも多くの悪行を働いて来た、吐き気を催す程の悪人でした。海外の映画ファンにはあまり知られていないのでしょうから、あなた方を責める意図はありませんが、日本にはワインスタインの様な人物が掃いて捨てるほど存在し、西村喜廣もまたそうでした。 彼は、日本の女優であり映画監督でもあった水井真希さんを、彼女が未成年の頃からグルーミングしていました。肉体関係を強要し続けただけでなく、労働力としても搾取し、日常的な暴言や苛烈な暴力によって彼女の正常な思考を破壊し、精神的にも肉体的にも完全に支配していた事が、文末に示した水井さんのスレッドからお分かり頂けるかと思います。 後に、とある19歳の少女が彼からレイプ被害を受け、水井さんに相談したことがきっかけで、彼女の洗脳は解けました。 そして、これまでの被害のすべてを告発したのです。しかし、西村喜廣は最後まで言い逃れを続けました。最終的に水井さんは心身ともに疲れ果て、自ら命を絶つにまで追い込まれました。一連の流れをリアルタイムで追っていた人間として、また、僅かではありますが生前の彼女とネット上でお話をさせて頂いた者として、西村喜廣がほとんど十分な報いを受けずに済んでしまった事を心から憎みます。 これらが、西村喜廣という醜悪な男が生涯に犯した卑劣な加害行為のほんの一部です。 アンダーグラウンドな業界を隠れ蓑にして、長年にわたり女性をグルーミングして搾取し、未成年を強姦した極悪非道な人物です。さらに、とある映画で、子役への肉体的な実際の暴力を演出として指示していたとも告発されています。他にも、沖縄の首里城が全焼するという悲劇があった二日後に、彼は自身の関与する映画祭において、沖縄出身の登壇者に対して「首里城が燃えた時、沖縄の皆んなはエイサーを踊ったんでしょ」と耳を疑う様な侮辱を楽しいジョークかの様に口にするなど、本当に人非人と呼ぶべき最低の輩でした。 いっそ架空の人物であって欲しい程の外道ですが、こうしたクズが日本の一部の界隈には今でも大勢蔓延っています。 たとえば日本には、園子温という映画監督からの強姦被害(また、その協力者である日本の詐欺師の様なアクション俳優)を告発した千葉美裸(ちば みら)さんという女優もいましたが、彼女もまた深いトラウマとネット上の誹謗中傷に苦しみ、自死を遂げてしまいました。 我が国の映画界では、こうした性加害やパワハラ、暴力が裁かれることはほとんどありません。そのため、監督や技術者、俳優を問わず、男性関係者が加害者となるケースが驚くほど蔓延しています。西村喜廣の死に際しても、業界人の多くは彼の犯した性犯罪には一切触れず、まるで善人を悼むかのように感傷的な言葉を並べるばかりで、この業界には自浄作用が全くありません。 子供をレイプし続けても日本のエンタメ業界の偉人として讃えられ続けたジャニー喜多川という人物も、生前はメディアを完璧に支配し、死語もまるで国葬の様に全テレビ局が総出で功績を称え、イギリスのBBCが彼の犯罪を告発するまで、大手メディアは彼の悪事を半世紀以上も黙殺し続けました。 日本社会は個々としては善人も沢山いますが、特定の領域で威勢を振るう権力者の性犯罪などに対しては、メディア自体が加担者となり、追及すらされない構造があり、そうした話はあまり人目に触れる機会さえありません。それ故に被害者は泣き寝入りを余儀なくされたり、ここ何年かの内、被害を告発した人だけでも何人も自殺しています。 それでも、ここ数年の動きを挙げるなら、そうした現状を憂いた俳優の松崎悠希氏が、性加害やあらゆるハラスメントの温床となっている映画界・芸能界の人権侵害をなくすべく、精力的な言論活動を展開しています。時には映画監督の立場を利用した性加害の常習者から逆恨みされて訴訟を起こされながらも、裁判所で性加害者の悪行を事実認定させるなどの成果を挙げ、世間の問題意識は僅かずつですが高まってきているとは思います。 しかしそれでも、西村喜廣のように、最後まで世間から正当な批判を受けることなく逃げ切る者がほとんどなのが現状です。少なくとも、もし死後の世界があるのなら、西村喜廣、そして彼への凄惨な告発を知りながらなお彼を悼む者たちの行き着く先は、地獄であるべきです。 x.com/mmizui/status/…


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