Etsuko Aoki
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Etsuko Aoki
@hoodusagi
出版業界の片隅に棲息中の翻訳者。食べることとクラシックとマンガが好き。訳書:最新刊マクドネル『悪人すぎて憎めない』発売中! 同シリーズ『平凡すぎて殺される』『有名すぎて尾行ができない』。アダム『ヴァイオリン職人の探求と推理』『ヴァイオリン職人と消えた北欧楽器』、コリータ『深い森の灯台』、ロブ<イヴ&ローク・シリーズ>

在宅では「老衰」が事実上、便利なゴミ箱コードになっている。 これは統計学的にも問題。 例えば誤嚥関連死、フレイル関連循環器死、認知症終末期感染症などが過少評価され、本来の疾患負荷が見えなくなっている。 「穏やかな死」という幻想化も望ましくない。 実際には、呼吸困難、不穏・せん妄、窒息感、飢餓や脱水など、身体的に厳しいケースも多いが「老衰」はそれを美化する。家族のグリーフ処理に便利かもしれないが、医療としては不誠実。 医師側のリスク回避意識も加わる。 死因を精査すると、異状死判定、警察介入、家族との摩擦、自らの医療判断の妥当性への監査、ACPの不十分さなどの面倒が生じうる。「老衰」には、これらの摩擦コストを下げうるというインセンティブがある。 もちろん「老衰」という診断自体が悪いとは思わない。超高齢・多疾患・フレイル終末期では、単一の死因が存在しないケースは本当に多い。 病理学的にも、食べられなくなり、活動性が落ち、免疫が崩れ、循環予備能が尽き、最後に軽微な感染などで死亡という、全身性崩壊が本態であることは確かにある。 これは老衰としてよいも思う。 問題は「老衰」と死亡診断すること自体ではない。 それに伴う医学的思考停止、関係調整、責任回避、そして死の美化、これらの諸々を「良い看取り物語」として回収してしまうこと。 本人は苦しかったかもしれない、本当は入院したかったかもしれない、生への執着があったかもしれない、しかし死後には、「穏やかな老衰」として整理される。そこに死者の主体性はない。 ただ、だからもいって急性期的な真実主義を持ち込み過ぎると全例CT、不必要な搬送、終末期医療の侵襲化、家族の罪悪感増幅になる。 「真実をどこまで追うか」は難しい課題。 死因特定において個人的に重要だと思っているのは死因の厳密な診断より ⚫︎医師自身が「これは物語編集を含む」と自覚しているか ⚫︎家族の安心のために、医学的な正しさをどこまで曲げているか自覚しているか ⚫︎本人の主体性が消えていないか ⚫︎穏やかな看取りという言葉で隠そうとしているものがないか ここに自己監視があるかどうか。 実際には、この自己監視が弱い現場はかなりあるのではないか。特に在宅医療は「善意の物語」に包まれやすい領域。 自浄作用が弱いことを意識し続けなければならないと思う。

【速報】自民、国旗損壊映像送信を処罰の方向で調整 47news.jp/14290446.html?…

そう。盲従者は不思議なことに支配者側に文句言わなければ支配者側に回れると思っている。利用され搾取されるが生憎構造理解が弱い。幸い気づけてもプライドが邪魔して態度変更できず人生を無駄にしている。




【速報】25年度のエンゲル係数、45年ぶり高水準 47news.jp/14287039.html?…


マムダニでNYCは財政破綻だ、と言ってた人達の期待を裏切って、もう赤字解消したらしいぞ。しかも公的サービスをカットすることなく、広く増税することもなく、行政のムダ削減+富裕層増税+州からの補助だけで赤字解消できたと。しかも無料保育など公的サービスはむしろ拡充🥳

断言するが、絶対にそんな事はない。今までの権力者の歴史を鑑みれば明らかなことだ。



ミュージシャンが左翼じゃないなら左翼がミュージシャンになればええねん! 漫画家に左翼がいなければ左翼が漫画家になればええねん! 格闘家に左翼がいないなら左翼が格闘家になればええねん! 政治家に左翼がいないなら左翼が政治家になればええねん!

軍事産業最大手の三菱重工が2025年度決算で防衛・宇宙事業の売り上げ収益が初めて1兆円を突破したことを「しんぶん赤旗」が報じました。前年度比で38%もの増加となる1兆1445億円です。三菱重工は敵基地攻撃に使う長射程ミサイルを大量に受注。政府が進める大軍拡のなかで、収益が増加しています。 経団連・国内軍需産業は、政府に軍拡を求めてきました。この先も売り上げを維持するため軍需産業側は政府・自民党に、発注が途切れないように要求を続けるようになります。自民党は軍需産業側から常に多額の献金をうけているので、要求を断ることなんて難しいですよね。 「赤旗」の応援購読をよろしくお願いします。jcp.or.jp/akahata/applic…












