

大澤孝@アイデア発想の専門家
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@idea_soken
トイクリエイター|アイデア総研代表|玩具メーカー出身|ベイブレード(初代)、人生銀行、夢見工房、ミャウエバーなどを企画開発|大阪公立大学非常勤講師|おもちゃ流企画術著者|アイデア発想のコツを毎日お届け💡|3000人が読んでる無料メルマガ『アイデアマン養成講座』配信中!|犬派か猫派かでいうと猫派




頭の中で考え続けても、アイデアはなかなか出てきません。 企画に行き詰まったとき、多くの人はさらに深く考えようとします。でも実は、その姿勢がアイデアを遠ざけていることがあります。 試してほしいのが、課題を紙に書き出して「眺める」という方法です。 パソコンの画面や頭の中に置いておくのではなく、紙に書いて目の前に貼る。それだけで、不思議と頭が整理されていきます。 「考える」から「眺める」へ切り替えることで、脳への負荷が一度リセットされます。手が止まっていた企画が、急に動き出すことがあるのです。 アイデアを出そうと力むより、課題を"見える化"して、ぼんやり眺めてみる。 「考える」の前に「書き出す」を、一度試してみてください。

なぜ「発散」と「収束」を混ぜると アイデアが育たないのか? 調べていくと創造性研究と 神経科学から3つのポイントが見えてきました。 ①使う脳ネットワークが違う(発散:DMN、収束:ECN) ②通常は、DMNとECNは互いに抑制し合う ③だから「時間的にフェーズを分けるが正」




【新規事業の進捗報告でアイデアが死んでいく】 「いや、この業界はねえ…」 「この市場、厳しそうだよね」 新規事業の検討初期、 進捗報告でこういう一言を上長から受けて アイデアが消えていく現場を、本当によく見ます。 本人に悪気はないんです。 コメントしないといけない立場だから、 つい目につくポイントを指摘してしまう。 構造上、仕方がない部分もある。 ただ、この一言の影響は想像以上に大きいものです。 まず、メンバーのやる気が削がれる。 1つ出してはダメ、また出してはダメ。 「結局どのアイデアもダメじゃん」 という空気が漂い始めると、 もう新しいアイデアは出てきません。 もっと怖いのは、 「じゃあこの領域は調べなくていいんだ」と 思考にストップがかかること。 もう少し深掘りすれば可能性が 見えたかもしれない領域が、一言で消えてしまう。 これは、アイデアの質が低いから 潰れているんじゃない。 "潰される組織構造”になっているから 潰れているんです。 検討初期のフィードバックは、 【評価ではなく拡張に】寄せる。 これだけで現場の空気は変わるかと思っています。







