山本 啓一
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山本 啓一
@kyamamoto
2001-2016 九州国際大学。2016- 北陸大学。 大学リーダー研 https://t.co/WuRJULDQaM デュアルキャリア研 https://t.co/8bE2ZS3CxH 初年次教育、教育改革、地域防犯等




またFラン潰せ勢とレスバする朝がやってきました。タイムラインは黒く蠢いても、空も海も青く輝いている。下田は良い。

大学は高等教育の考え方を学ぶ、すなわち学問をするところですよ。それ以上はあってもそれ以下はない

Fラン大学の学生はいかにサボって楽をしてモラトリアムを満喫して大学卒業の資格を得るかに尽力していて、「勉強って面白いな、得意分野ができたなと思う」なんてかなり珍しい例だと思うのですが、実際のところその割合がどれくらいなのか気になります。

そうですか? 少なくとも学校教育法を見る限り、大学のあり方は元々かなり幅を持って定義されていますし、実際の学部・学科も十分に多様ですよね。 そのうえで、 大学は「学問の重要性に気づいた人が、その先を深めに行く場」であって、 「気づかせてもらうために行く場」ではないと思っています。 だからこそ、高等教育としての前提となる基礎学力が求められる。 この前提を外してしまうと、教育というより再教育になってしまい、 社会的リソース配分の議論と切り離せなくなるんですよね。 山本さんは、大学や教育の役割をどう定義されていますか?

@kyamamoto それは大学が無駄な時間だったかもしれないですよ。4年早く開業してたら2000万✕4で8000万稼げてたと考えると大学の機会費用は恐ろしく高い。会計知識でよければ商業高校で簿記1級は沢山いますし会計士合格までいる

学問をする場所だと思うし、学問は楽しかった。またできるなら行きたいとも思う。ただ、借金してまで行くところなのかとは思う。卒業しても低賃金で奨学金返済に苦労して未来が見えないという人たちはFランで人生を食い潰されていないのか。

私立大学への補助金は、私大に定員を守らせるために導入されました(定員を基準以上オーバーすると貰えなくなる仕組み)。私大への補助金がなくなると、各私大は定員を守らなくなります。すると都内では、有名私大が学生を大量に入学させるようになります。こうなると私大でもかなり学費を安くできます。学費が安くて、有名な都内の私立大学に学生が過剰に集まることで、国立大学の定員割れが過剰に発生し、国立大学が潰れ出します。一方で地方では、地元の大学しか行かせてくれない学生が多いので、補助金がなくなりかなり値上げされた学費を払ってでも、地方の学生は地元の大学に通うことになります。以上のことは、つまり簡単に言えば、「日本の高等教育は秩序がなくなりメチャクチャになる」ということですね。

ならまずは補助金打ち切りから始めればいい。一割『ぐらい』なんて認識であれば、それを削っても大丈夫でしょう。公的な資金の投入がなければ、大学存続を責める声は小さくなると思いますよ。個人的には一割も税金投入されないと維持できない組織って、公の組織でも無いのにやばすぎると思いますがね。

@kyamamoto その程度の理念であれだけの箱物インフラを維持するだけの金を実績がなく、定員割れわ起こしておる組織に注ぐのはもう社会が持たないと思いますよ。今は役所の支所や保健センターのようや機関ですらどんどん統廃合されてますから。

それは高校でもできるし、社会人になってからもできるのでは

@kyamamoto それなら何故今までは倒産せずに増え続けたのですか?

