庭
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こんにちは!
今日は実戦パチスロ紙芝居をやるよー
スマスロGODの視察やってるからね
20時からスタートします!
よろしくお願いします!
twitch.tv/nagaikouji074
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@kyukeipp その言葉、励みになります。
波があっても生きている人を見ると、
少しだけ「自分もなんとかなるかもしれない」って思えます。
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社会福祉法人の退職金が見直し(減額)される可能性が高い。
早めに見切りをつけた40代の管理職世代から続々と退職者が出るのではないだろうか。
わざわざ社会福祉法人を選ぶ理由は退職金でしょう。
福祉施設職員88万人加入の退職金手当制度を抜本見直し
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/29baf…
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「センサーマットを追加しよう」
事故報告書を読んだ施設長は、また呪文を唱えた。
昔、介護員として働いていた施設では、誰かが転ぶたびに床のセンサーが増殖した。
気づけばワンフロアに15台。
対する夜勤は3人。
センサーの警報音はエリーゼのために。
深夜2時。
1人あたり5台のエリーゼが、代わる代わる鳴り響く。
1台目に向けて走る途中で2台目のエリーゼが鳴り、振り返った背後で3台目のエリーゼが追いかけてくる。
モグラ叩きだ。
それも、モグラ側が完全にフロアを支配した、絶対に勝てないモグラ叩きだ。
そもそも、なぜすり減った膝に鞭打ってまで走るのか。
骨折が心配だから?
そんな綺麗な理由ではない。
転倒されたが最後、夜勤明けの死にかけた脳みそで直面する、事故報告書の作成を回避するためだ。
しかも完全サビ残仕様。
頼むから、私の定時退社のために寝ていてくれ。
私たちは己の命を守るために走っていた。
当然、転倒は防げなかった。
むしろ増えた。
センサーが鳴りすぎて、どれが本当に危険なのか判断できなくなったからだ。
冷静に考えてほしい。
センサーマットは、転倒を防ぐ道具ではない。
誰かが動いたことを知らせるだけの装置だ。
つまり、あれは防災グッズではない。
火災報知器だ。
火災報知器を15台つけても、消火器がなければ火は消えない。
やるべきだったのは、センサーを増やすことじゃない。
なぜ夜中に立ち上がるのかを、1人ずつ調べることだ。
トイレに行きたいのか。
痛いのか。
不安なのか。
ただの習慣なのか。
原因がわかれば、寝る前のトイレ誘導で済む人もいる。
枕元に家族の写真を置いたら落ち着いた人もいた。
センサーマット1台数万円。
写真立ては100円だ。
だが転倒事故が起きた後、施設長はいつものように言う。
「センサーマットをさらに追加しよう」
もう誰も反論しなかった。
反論する体力が、全部消えていたからだ。
私はその半年後に辞めた。
辞めて10年以上経ったが、エリーゼのためにを聞くたびに足が勝手に3歩出る。
あの施設は残業代を1円もくれなかったくせに、後遺症だけは一生分くれた。
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