町田@司書・システマ使い・火薬と鋼運営 retweetledi
町田@司書・システマ使い・火薬と鋼運営
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町田@司書・システマ使い・火薬と鋼運営
@machida_77
火薬と鋼運営/大学図書館司書/システマインストラクター。ブログはhttps://t.co/U7yXsp2NJ7、システマ杉並についてはhttps://t.co/ZQSxiaNQnUで。
Katılım Eylül 2019
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@gelcyz すみません、被ってましたね。
使った人、目撃した人の話はよくみつかりますが、設置した自働体量計はどこが製造販売していたのか、どのくらい儲かったのか等設置側の情報が乏しいようです。こんな広告はありました。
朝日新聞社編『新聞広告一〇〇年 上』(朝日新聞社,1978)
dl.ndl.go.jp/pid/12020980/1…

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@machida_77 ありがとうございます!ちょっとずついろいろなピースが集まってきております!x.com/i/status/14254…
松崎貴之@gelcyz
石井研堂が『明治事物起原』「自動体量計の始め」で取り上げた明治9年7月の「量体器」は同20日付『読売新聞』に載っていた。「体の量目をはかる器械を借てためすのが一人まへ二銭」とある。これは確かにコイン式ではなく、従業員に対価を支払っているように見える。
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明治42年6月8日付『九州日之出新聞』(長崎)の投書欄にも、湯屋に「体量計」を備えてはどうか、「体量計」を備えた湯屋は繁昌するはずだとする投書があった。「銭湯に体重計」という光景がいつ生まれたのか、これまた重要な手がかりである(笑)『衛生新報』上で議論があったという話もたいへん気になる。

松崎貴之@gelcyz
『都新聞』は1面ならここ、題字脇の「読者と記者」欄が面白い。記事にはなりにくい市井の話題が投稿と回答という形で残る。例えば「銭湯に体重計を置いてほしい(!)」というこの投稿、使い方次第では「銭湯に体重計が定番になったのはいつ?」のような無理難題の文化史テーマにも斬り込めよう(笑)
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@gelcyz 関連してみつけた情報です。
石井研堂『明治事物起原 改訂増補版 下巻』(春陽堂,1944)に明治9年上野公園大仏下の勝覧所の設置が最初とあります。
dl.ndl.go.jp/pid/1871417/1/…
温泉の古い例では高橋周楨編『上野鉱泉誌』(博文館, 明25)の伊香保温泉の宿の広告に出ていました。
dl.ndl.go.jp/pid/763812/1/1…


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@gelcyz 確認したところ明治42年1月の『衛生新報』第89号の久保猪之吉「旅宿に於ける衛生上の注意」に自働体量計を旅宿の浴室に設置し、一般の湯屋にも同様に望む内容が出ていて、これに賛同する投書が第94号にありました。
dl.ndl.go.jp/pid/1527128/1/…
dl.ndl.go.jp/pid/1527133/1/…


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RT、読本の『孝子嫩物語』でも赤松政則(当主在任1458~1496)の家中に鉄炮物頭がいる。
博文館編輯局 [編]校訂『仇討小説集』続,博文館,1902
dl.ndl.go.jp/pid/1882572/1/…

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北辰一刀流千葉重太郎の門下で明治6年に牛乳屋を開業した根本金太郎についての記事が出ていた。京橋警察署の撃剣の稽古を毎日覗いてついに招かれ巡査達に勝って評判となり、牛乳屋をしながら撃剣指導もしたという
『衛生新報』第6年(94),衛生新報社,新橋堂,1909-06
dl.ndl.go.jp/pid/1527116/1/…

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猫でいっぱいじゃないですか!
リンク↓
resolver.staatsbibliothek-berlin.de/SBB0001DAC9000…
E.T.A.ホフマン『牡猫ムルの人生観』
ベルリン州立図書館蔵




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角川新書6月。「なぜモンゴルだったのか――歴史に埋もれたもう一つの「抑留」
悲劇はシベリアだけではなかったーー。
第二次世界大戦後、多くの日本人がモンゴルへ抑留されたことはほとんど知られていない。…」
⇒井手裕彦
『モンゴル抑留 見捨てられた死者たち』 kadokawa.co.jp/product/322509…
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以前ギャンブルフィッシュでダイス勝負を描いた。調べながらずいぶん色々なダイスがあると感心したものだったが、最近の論文で1万2千年前、実に氷河期の終わり頃のダイスを確認だと。
cambridge.org/core/journals/…
北米先住民のもので主に平らな二面ダイス。バイソンの毛皮なんか賭けていたのかな。

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@syutoyoshikaze こちらの広告のかきもちと字が似ているように見えます。
日本美術工芸社 [編]『日本美術工芸』(199),日本美術工芸社,1955-04
dl.ndl.go.jp/pid/2281651/1/…

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@BoyWithTheThorn 2枚目のは集団ストーカーにどっぷりはまった人が2019年に作ったチラシで、一時期Amazonで売られていて何かと思って調べて知りました。深追いしてませんが同じ陰謀論にはまった人達のグループと交流している人の製作なので練られているのかもしれません。
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2枚目は初めて見たけど、文体や構成は真っ当で論理的思考が出来てそうなのに、中身は奇妙キテレツなのが不思議
第三者が依頼受けて作ってんのかな
ystk@lawkus
話題の事件そのものには言及を差し控えるが、集団ストーカー云々という話が出ていたので。街で画像のようなポスターを見たことがある人は多いと思う。私は2018年頃に初めて見たが、増え続けて今や街中至るところにある。 妄想を伴う疾患のある人たちは、ネット上で互いに妄想を強化し合うのに加え、街に出てもこのようなポスターが「集団ストーカーは確かにある」と確信を与えてくれる状況にある。 この種のポスターを貼らせてあげる商店主などは好意で許可しているのだと思うが、結果的には妄想の強化を手伝うことになってしまい、よろしくないと思う。断ってあげてほしい。
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【科学の敗北を告げる円い痕跡 「吸い玉」効果はプラシーボ 進むスポーツ科学の陰で蔓延する疑似科学】
🟥 概要
🔹競泳金メダリストのマイケル・フェルプスをはじめとするトップアスリートの身体に刻まれた「赤紫色の痕」は、世界中にカッピング(吸い玉療法)の流行を巻き起こした。本記事は、この伝統的技法が持つ生理学的根拠の欠如を暴き、著名人の影響力が科学的エビデンスを無効化し、疑似科学を正当化していく危ういメカニズムを批判的に分析したものである。
🟥 医学レベルでの「体感と実効の解離(デカップリング)」
🔹強烈な物理的刺激が、実際の治療効果とは無関係に「効いている」という錯覚を生み出す構造を特定した。
🔸外傷の誤認: 皮膚に残る円形の痕は、吸引による毛細血管の破裂(皮下出血)に過ぎない。支持者が主張する「毒素の排出」や「血流改善」を裏付ける医学的証拠は存在せず、単なる局所的な外傷である。
🔸生理学的エビデンスの不在: 乳酸の除去速度や筋肉の回復促進、運動パフォーマンスの向上について、厳格な臨床試験において統計的な有意性は一度も証明されていない。
🔸物理的刺激による盲信: 「皮膚が強く引かれる」「痛みを伴う」という侵襲性の高さが、脳内で「強力な治療を受けている」というプラシーボ効果を増幅させる要因となっている。
🟥 心理的メカニズムとプラシーボの力
🔹極限状態のアスリートにとって、カッピングは生理的効果を超えた「精神的安定剤」として機能している。
🔸儀式による全能感: 100分の1秒を争う競技者にとって、科学的根拠の有無よりも「いつものルーティンを終えた」という安心感が心理的アドバンテージを生む。
🔸主観的改善の罠: 強い物理刺激に伴うエンドルフィンの放出などが、一時的に「体が軽くなった」という主観的な誤認を招き、プラシーボ効果を補強する。
🔸迷信的行動の正当化: 本人が「効いている」と感じること自体が、客観的な科学的否定を退けるための防壁として機能してしまっている。
🟥 インフルエンサーの影響と「ハロー効果」
🔹マイケル・フェルプスという圧倒的な権威が、疑似科学の拡散において触媒の役割を果たしている。
🔸専門外への権威波及: 水泳の天才であるという事実が、医学的知識においても正しいという誤認を大衆に抱かせる「ハロー効果」を誘発している。
🔸科学的検証の遮断: 専門家による緻密なデータよりも、金メダリストの「実体験」や「SNSでの発信」が優先されることで、社会全体の科学的リテラシーが低下する。
🔸疑似科学の免罪符: 著名なアスリートが広告塔となることで、本来淘汰されるべき根拠のない代替療法に「公認」という偽りの信頼性が付与されている。
🟥 スポーツ界における反知性主義への警鐘
🔹「結果がすべて」という勝利至上主義が、科学的思考を排除する土壌となっている。
🔸プロセスへの無関心: 勝利という結果さえ伴えば、その過程にある施術が非科学的であっても不問に付される風潮を批判。
🔸情報の非対称性の悪用: 影響力を持つアスリートが、自身の社会的責任を自覚せずに無批判な発信を行うことは、公衆衛生に対する「科学への裏切り」であると断じている。
🟥 まとめ
🔸カッピングは、生理学的な治療法ではなく、強烈な物理刺激を利用した高度なプラシーボ儀式に過ぎない。フェルプスという「相互接続された世界に絶大な影響力を持つアイコン」が疑似科学を肯定する現状は、科学的に検証された客観的事実という医学界の至上命題を形骸化させるものである。この「個人の直感や感情が、検証された事実を凌駕する」という主観優位の社会的風潮は、スポーツ科学の健全な発展を阻害するだけでなく、一般社会における健康上の意思決定に破滅的な価値観の逆転をもたらす危機となる。
💖科学的に正確な情報が必要な方に届きますように💖
Phelps Dives Deeper into the Pseudoscience of Cupping
🔗skepticalinquirer.org/exclusive/phel…

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森秀樹先生、原作をふくらませすぎと誰もが思う墨攻。
漫画版『墨攻』から25年経って始まった『ビジャの女王』は、インド墨家が登場するペルシャ対モンゴルの話で実質『墨攻2』と言って良いが、もうふくらませるというのを超えている。
東国剣記@tougoku_kenki
もちろん大作の雰囲気が出ていたコミック版に対して『墨攻』原作が物凄い短編であることにもショックを受けました。
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以下の記事で触れられている大坂の陣で豊臣方にいた喜多七太夫長能、徳川方にいた六代目宝生大夫勝吉の話かな。
the-noh.com/jp/trivia/139.…
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米倉利昭「大蔵虎明考 「わらんべ草」執筆前後(四)」の大蔵虎明の武芸の説明の中に「大阪の陣における能役者の武勇伝が多くの逸話として伝えられていることを思うと」とあり、その種の話を知らないので驚いた。後で調べよう。
『中世文芸』(31),広島中世文芸研究会,1965-03
dl.ndl.go.jp/pid/2236116/1/2
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