真由子
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真由子
@mayuko4460
中学教員です。公立中学校の部活制度のおかしさについて考えるブログの主です。国語科です。部活顧問を拒否しています。ブログは毎日新聞やYahoo!や国会の衆議院予算委員会にも取り上げられました。ライブドアブログ OF THE YEAR 2015 話題賞を受賞☆




長い歴史を持つ日本の部活は、教員の善意によって支えられてきた。土日でも勤務時間外でも無償でも「生徒のために」という善意によって。また、『その善意を持たざる者は教員ではない』という同調圧力によって全員顧問制度を維持してきたのも事実。 善意と同調圧力で成り立っている部活という制度。そもそも制度設計に無理があると思いませんか?この点に関しては、異論反論はないと思います。どうですか?



「部活の遠征の事故で犠牲者が出るから、部活はやめよう」とポストしたら非難の嵐。 「それなら路上に出るのはやめよう。交通事故にあうかもしれない」 「それなら学校にいくのはやめよう。いじめにあうかもしれない」みたいなのばっかり。 部活問題の本質はなんだと思いますか。それは、学校教育から逸脱した活動なのに、まるで必須かのように扱われている点であり、学校生活になくてはならないと思い込まれている点です。 本当に運動や文化活動をしたいなら、部活を一旦廃止して、本当にやりたい人がお金をきちんと負担して、持続可能な新しい制度でやるべきです。 生徒の費用負担はごくわずか、顧問の教員はほぼ無償かつボランティアなのに強制の実務。 部活は一旦やめましょう。もともとの制度設計に無理がありすぎます。いつまでも進展しない部活という文化に、一石を投じる時期ではないでしょうか。

部活動は、やりたい人・やらせたい人だけの負担と責任で実施されるべきである。それでやれる規模を越えて活動しようとするから、諍い・歪み・負担と責任の押し付け合いが生まれるんだよ。 つまり、部活動問題は、不相応な規模での活動をやめればいいだけの、簡単な話だと思うのだけどな。






