むしゃ子|障がい児の母&元作業療法士
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むしゃ子|障がい児の母&元作業療法士
@mushamushablog
親も子もみんな本当に頑張ってる!障がいあっても我が子は可愛い!受け容れるって強さ。前向きに頑張りたいママ・パパ向け。ブログ(note)では出生からの経験全てを発信中。👧🏻むしゃ美(長女) 4歳。35w脳室周囲白質軟化症pvl、脳出血、点頭癲癇、脳性麻痺。発達ゆっくり。#ACTH療法・むしゃ美の入院記録






ここ間違えないで。 「見守る」は “放っておく”とは違う。 何も言わないことでも 何もしないことでもない。 子どもに目を向け 心を寄せながら 子どもの育ちを長い目で見て その“関わりの量”を調整していくこと。 発達は 先回りされすぎても育ちにくい。 でも 一人で抱え込ませても育ちにくい。 だから大切なのは 「介入する or しない」の二択ではなく “その子が自分の力で進めるギリギリ”を見極める視点。 「見守る」とは 成長のポイントを逃さず 絶妙な関わりで その子の育ちを下支えすることなんですよ。



















「もっと自信を持ってほしい」 そう願って 「すごいね」「えらいね」と たくさん褒めているのに なぜか自己肯定感が育たない。 ここにひとつ落とし穴がある。 子どもの“自己イメージ”は 結果に対する評価だけではなく 「どんなふうに見られているか」で形づくられる。 たとえば 「最後までやろうとしてたね」 「考えて工夫してたね」 「迷いながらも自分で決めたね」 こうした言葉は “できたかどうか”ではなく 自分の内側のプロセスに着目できる。 発達の視点で見ると 自己肯定感は 外から与えられる評価の積み重ねではなく 「私はこういう人間なんだ」と 自分で語れる“自己物語”として育っていくもの。 つまり大事なのは 褒めること以上に “どんな自分として記憶に残すか” 大人の言葉は 一時的なやる気だけでなく その子の「自己イメージの設計図」になる。 だから私は 「できたね」よりも 「あなたはこういう力を使っていたね」と伝える。 この違いが 「できたから大丈夫」ではなく 「できなくても自分は大丈夫」という感覚を育てる。 その感覚が 自分を信じる力 つまり自信へと繋がる。 こうやって子どもは かけられた言葉の中で 自分をつくっていくんですよ。









