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@ncc170116
思想信条はアカウント名の由来からお察し。 政治経済はなるべく中央でバランスを心がけています(ただし大阪の話は別)。 #日本SF読者クラブ 会員番号740


The iconic lineup scene in The Usual Suspects (1995) was supposed to be serious. However, the actors couldn't stop laughing due to Kevin Pollak’s impressions and Benicio del Toro’s flatulence, so the director used the funniest takes instead.


> 綺麗事垂れながらカッコつけて暴力振るってるだけで賞賛されるヒーロー 多分ヒーローとかをこういう上辺だけで理解した先にあるのが戦隊大失格とかの類なんだろうな

日本はこの30年、「人件費を削れば国際競争に勝てる」という方向にかなり強く舵を切ってきました。 非正規雇用の拡大、賃上げ抑制、派遣活用、下請けへの価格転嫁、コストカット至上主義などなど。 確かにこれらは短期的には利益を押し上げました。 特に上場企業では、四半期利益や営業利益率の改善には効いた側面があります。 ただ、その副作用として起きたのが、個人消費の弱体化、若年層の可処分所得低下、出生率低下、国内市場縮小、高付加価値産業への投資不足、人材育成コスト削減による生産性停滞などでした。 つまり、人件費を削ることで利益を出すことを30年積み上げた結果、国全体の購買力、内需、人的資本、イノベーション余力まで削ってしまった面があります。 特に日本は、資源国でも人口増加国でもないため、本来は「高賃金 × 高生産性 × 高付加価値」で戦うしかない国でした。 なのに実際には、「安く・長く・文句言わず働く」方向へ30年間最適化しました。 結果として、韓国や台湾、中国に製造業競争力で追い上げられ、追い抜かれ、IT・ソフトウェアでも出遅れ、最後は「(言語の壁に守られた)人月商売」ばかり増えました。 インドにGDPで抜かれるのも、人口差を考えればある意味当然です。 むしろ「まだ4位だったのか」という見方すらあります。 単純な人件費削減競争は、人口減少国の日本とは極めて相性が悪かったのだろうなと、今更ながら。


Pulp Fiction in 60 seconds .

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の日本興収16.7億円、『パシフィック・リム』15.5億円、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』18.1億円と並べると、洋画好きが広く観に行ってだいたいこれくらい、のラインってとこか…




日本はこの30年、「人件費を削れば国際競争に勝てる」という方向にかなり強く舵を切ってきました。 非正規雇用の拡大、賃上げ抑制、派遣活用、下請けへの価格転嫁、コストカット至上主義などなど。 確かにこれらは短期的には利益を押し上げました。 特に上場企業では、四半期利益や営業利益率の改善には効いた側面があります。 ただ、その副作用として起きたのが、個人消費の弱体化、若年層の可処分所得低下、出生率低下、国内市場縮小、高付加価値産業への投資不足、人材育成コスト削減による生産性停滞などでした。 つまり、人件費を削ることで利益を出すことを30年積み上げた結果、国全体の購買力、内需、人的資本、イノベーション余力まで削ってしまった面があります。 特に日本は、資源国でも人口増加国でもないため、本来は「高賃金 × 高生産性 × 高付加価値」で戦うしかない国でした。 なのに実際には、「安く・長く・文句言わず働く」方向へ30年間最適化しました。 結果として、韓国や台湾、中国に製造業競争力で追い上げられ、追い抜かれ、IT・ソフトウェアでも出遅れ、最後は「(言語の壁に守られた)人月商売」ばかり増えました。 インドにGDPで抜かれるのも、人口差を考えればある意味当然です。 むしろ「まだ4位だったのか」という見方すらあります。 単純な人件費削減競争は、人口減少国の日本とは極めて相性が悪かったのだろうなと、今更ながら。














