Akiko Yamada@5/15 Music Jam!at池袋ホットアイズ
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Akiko Yamada@5/15 Music Jam!at池袋ホットアイズ
@rapisrazuri122
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『えんとつ町のプペル』は、「ストーリー」や「絵」よりも先に、「曲(主題歌)」から作りました。 (※下手クソなギターで作った!) 作業工程は、おおよそ以下の通りです。 ①作曲 ②ストーリー制作 ③絵 ④作詞 「寂しさ」と「希望」を纏った三拍子(♪ウン、タッター)の曲を作品の背骨に据えることで、物語にもビジュアルにも自然と“おとぎ話”の空気が宿ると考えました そして、この曲に命を吹き込んでくれたのが、「ロザリーナ」です。 彼女との出会いは、11年前。 まだデビュー前の彼女を担当していたスタッフの方が僕の個展に来てくださり、「面白いアーティストがいるんです」と音源を聴かせてくれたのが始まりでした。 最初にその歌声を聴いた瞬間のことを今でも鮮明に覚えています。 ファンタジーを背負える声でした。 僕らの世代で言えば、映画『スワロウテイル』の頃のCHARAさんのような。 あの類の声は、努力で辿り着けるものではなく、真似したところで真似できない(真似している感じが出てしまったスベっちゃう)。 「こんな才能が、まだ世に出ていないのか」と、ただただ驚かされました。 さて。 映画の主題歌には、「流行りのアーティストの新曲」が起用されることが多くあります。 そこには「作品のための書き下ろした」というクリエイティブな理由がある一方で、「新曲のプロモーションと連動させることで、映画の宣伝にもつなげる」という狙いがあるのも事実です。 かくいう『映画 えんとつ町のプペル』も、同様の提案をいただきました。 ですが、『えんとつ町のプペル』は、ロザリーナが歌うあの曲から始まった作品です。 ここを差し替えることは、骨を抜くことに等しい。 というわけで『映画 えんとつ町のプペル』では「流行りのアーティストの新曲」は見送らせていただき、10年以上、静かに歌い継がれてきた曲を、そのまま作品のメインに置かせていただきました。 今作『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』のエンディング曲『Little Star』(ロザリーナ)も、同じ理由からの選択です。 こちらも10年前にリリースした曲なので、そこに「新曲のプロモーションに連動させる」といったPR装置はありません。 それでもなお、それ以上に優先すべきものがありました。 今、子供達が、これらの曲を口ずさみながら映画館から出ていく光景を毎日のように観ます。 ここには「バズる」などという言葉はありませんが、これで良かったのだと思います。 こんな時代に、大人がよってたかって「おとぎ話」を作っています。 【お知らせ】 明日(4月23日)に渋谷HUMAXシネマに行き、13時10分の回の『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』をお客さんと一緒に観ます。 #もうチケットは取りました 上映終了後には劇場グッズを購入してくださったお客様を対象にサイン会&ツーショット撮影会をさせていただきます。是非、ご参加ください。 チケットは劇場HPから。 『Little Star』(ロザリーナ) youtu.be/dVPZAO2k3Es?si… @YouTubeより














